朝の朝日峠に出掛けようと思って暫く行くと、ここ数日は雨がポツポツ降ってくると、路面が未だ濡れていなくてもちょっとな!と先日のスコールの体験から峠に行くのを控えてしまっている。 一応、降られたら嫌とも言っていられないので、昨日、川崎乗り物デパートに行きシマノのウィンドブレーカー・レースという撥水性の臨時雨具を買い、雲行きが怪しそうな時は背中のポケットに入れて出掛け様と思っている。 川崎でウィンドブレーカーを頼む時にトレーニングプログラムを探しておいてくれるという話で、以下のプログラムをプリントしたものをもらった。

「基本的に自転車の練習は個人的なものです。 入門者からトップレベルまで力の差は人によって千差万別です。 その中で比較的力の近い人どうしでの練習は可能ですがその中の全ての人に効率がいいとは限りません。 ちょうどいい人と物足りない人と、きつすぎる人が出来ます。(それでも一緒に走る事で、練習強度を維持しやすかったりする事もあり、あるいは気分転換にもなるので適度に織り込んでいくといいでしょう。)個人的な練習強度を維持する為に、独りでの練習が主体になります。
トレーニング時の注意事項:水分補給……気温にもよりますがこまめに喉が渇く前に。水分が体内の活動すべてのよりどころだと思って下さい。 ウオーミングアップとクールダウン……それぞれ10分くらいが目安です。軽いギアで回しましょう。ストレッチ……練習後5分程度。足だけでも。
1st.step
まず、気持ちよく走れるようになる為に、ペダリング効率を上げましょう。気持ちよく走るという事は、自分のイメージしたよりちょっと速く、あるいはちょっと楽に走れる状態です。自分の力を100%推進力に変える事は不可能ですがより近づける事で思った以上に速く、楽に走る事が出来ます。 効率のいいペダリングでは、毎分90~110回転ペダルを回します。一般的なママチャリでは30~60回転ぐらいですから、ちょっと練習が必要です。まず、正しいペダリングを頭の中でイメージして下さい。上死点から15~20度進んだ所から90~100度当たりまでのごく狭い範囲でやや前方に踏み込む感じです。後は力を抜きます。それ以外の所で力を入れても回転方向と一致しにくいため回そうとするより余計な力を入れないようにするほうがいいとされているからです。サドルの高さは、ペダルが一番低い位置で足の裏を水平にして膝が伸び切る状態から5mm程度下げて下さい。 イメージが頭の中に出来たら、平地で軽すぎると思うようなギヤ比で練習して下さい。上りでは回転数は60回転くらいまで落ちても大丈夫です。
2nd.step
1st.stepでは神経系の練習でした。次は循環器系の練習による基礎体力作りです。まあ、あんまり難しく考えずにとにかく乗りましょう。出来れば週に7時間程度、あまり頑張りすぎないようにちょっとはーはーする程度で2ヶ月くらいやってみましょう。この2ヶ月で1と2をあわせたトレーニングの下準備です。
3rd.step
本格的トレーニングです。詳しい説明は省略しますが以下の5つのパターンを混ぜて下さい。
ハイパワートレーニング……平地で、時速30kmくらいから8秒間全力疾走、3分間休憩を挟んで4回もがく。週2回。
ミドルパワートレーニング(インターバルトレーニング)……60秒間維持して心拍数が170程度になる程度のスピードを急走期、90秒緩走期として10回繰り返す。週2回。毎週くり返し数を1回づつ増やしていき20回にする。
持久力トレーニング……心拍数160程度で1時間維持。週2回。
筋力トレーニング……上りで、超スロースピードで、スピードが上がってしまったらブレーキをかけながら1.5回転に1回全速力で踏み込む。計20回ギア比は全速で上る時より20~30%重くする。39×19で上る程度の坂で52×19くらいで行う程度である。週2回。
LSD……140~170くらいの心拍数で、サイクリング。1~3のパターン以外の時。上り、平を組み合わせてコースに変化をつける。
これらはあくまでも1例です。人に聞いたり自分で考えていろんなパターンを入れて飽きないように楽しく乗って下さい。
以上の練習を1年間できれば草レースで入賞できるレベルになります。」

 大体ステップ2迄は出来ているので、ステップ3の内容を意識して行えば良いのかな?と思った。 また、平地で30kmから8秒間全力疾走の後3分間の休憩を挟んで4回もがくというのは、3分で回復しないとならないことを意味している? 更に、インターバルトレーニングとして「60秒の急走期で心拍数を170迄上げ、90秒緩走期のサイクルを10回から始めて、20回にしていく」という「とてもきつい内容」はやったことが無い。 ローラー台での心拍数で言うと、ケイデンス100で走っていて最近の心拍数は大体140、ケイデンス110のインターバルを2分間やって結構息が上がって汗が噴き出しても、心拍数は150位迄しか上がらない。 また、最近坂道に馴れて来ているためか?峠道で可成りきついと感じても心拍数は160位止まりで、先日、猛暑日の金曜日に、久々に181という数字が出た位なのに、心拍数を170迄上げるというのは結構な限界感を感じる内容になると想像出来るが、それを10回もするのを出来るかな?と思った。 心拍160を1時間維持というのは、11%の坂を登っている時に最近の心拍数は大体160になるが、朝日峠も道祖神峠も20分もあれば疲れている時にも登れてしまい、登った時点でバテてしまっており、更に40分続ける努力をしていくのは直ぐには無理そう。 また、筋力トレーニングに出て来る39×19で上がる程度の坂ということ自体が未だあり得ていない。 不動峠もノーマルクランクの自転車で39の27で18分かかって登っているので、それを39の19に迄ギアを重くして登れてからじゃないとこの筋力トレーニング自体が成立しない。 LSDは普通に走っていて心拍数が140位には直ぐに上がってしまうので、140~170で良いのなら、いつもの走行で充分。 今迄のLSDの目安にしていた Polar Ownzone だともっと低い設定になってしまっている。 
 まあ、今週は天気が悪そうなのでローラー練習が主体となり、一般道の走行よりデータが安定して、維持出来、其れを確認出来るので、ステップ3の可能な範囲を確認しながらやってみようっと。
 先日、Polar own index を測ったら初めて49と高い数字が出た。 OwnIndexは酸素摂取量(VO2max)を概ね指す様子で、筋肉の有酸素運動能力が高くなると上がる数字。 その為、折角上がった数字が下がらない様にと、今朝も4時間睡眠ながらお出かけしたが、体がだるく、1時間昼寝の時間を取って再度出発した。 1時間でも寝ると随分違って体が楽。 膿性の鼻水が出ていたので抗生剤を服用していたが、睡眠時間が短いと薬を飲んでも全然良くならない。 思わず薬の量を増やしたくなるが、寝てないと増やしても結果は同じなので、増やさずに、1時間の仮眠を取り、そのおかげで今日も新ルートはお預けにした。 一昨日と同じルートで、行けるところまで行こうと思い、朝日峠を登り始めたら汗の量がとても多く、一昨日と同じに気温が高いのだろうと思った。 峠の駐車場で Well done に焼き上がった車が有り、その回りを消防関係の人が取り囲んでいた。 すっかり鎮火しており煙も出ていなかったので、誰かが昨晩燃やしたのだろう。 八鄕に降り、吉生を左折して林道を延々と上がり始めたら、今日の強風が木々をざわつかせ、所々涼しい風が木々の間から吹き抜けて行った。 今日は後ろから4tトラックが上がって来て、広い所で追い越してくれた。 西光院の駐車場で石岡の小学生が乗ってきたバスの回りで写生をしていた。 西光院の駐車場から上曽峠に登り始めると直ぐに道路の舗装が20m程の区間で一面剝がされており、段差や亀裂の入ったアスファルトを敷き直している様子だった。 その後、一昨日行き損ねたきのこ山に登る交差点に着き、今日は午後から仕事が入っており、その時点で11時を過ぎていたので、板敷峠に行くのは諦め、きのこ山のハンググライダーの発着場迄往復して帰ろうかと思い、きのこ山への道を延々と登り始めた。 数年前に、初めてきのこ山に登った際には、山に登ることにな馴れてなかったことから、心臓は慌てて打つし、へばるし、コーナー毎に休憩していた気がしたが、今回は休むことなく淡々と登ることが出来たので、ちょっと出世した気になった。 未だ、速度が10kmを切ったりしてしまうが、以前と比べると「かくもこんなに違うのか?」と思える違いを体が感じていた。 「車両通行止め」という看板がきのこ山の入り口に有ったが、道路は所々亀裂・陥没は当たり前、更に「プチ崖崩れ」が加わっていた。 ハンググライダーの発着上には風が強い為か誰も居なかった。 その後、今来た道を上曽峠迄下り、更に真壁に下って、強風の中をLSDと思いつつ土浦に向かった。 気温は37度を超えており、強風の為に汗が出ても直ぐに乾く為か?走っている限り汗が解らなかった。 峠を登っていてアンダー迄びっしょり濡れる程かいた汗は瞬く間に蒸発した様子だった。 一昨日は同じ条件でとても疲労困憊したのはきっと「脱水」だったのだろうと考えて、今日は水分補給を可成りまめにしながら土浦迄戻り、一仕事終えた所。 体重は77.6kg・・・一昨日76kgでバテたのは矢張り脱水だった。 今日は土浦に着いて停まった途端に体中から汗が噴き出したが、それは一昨日は無かった。 気温が高い日は、よく寝て水分を過剰気味に摂るに限る。


ルート http://connect.garmin.com/activity/94438507


本日のレコードキーピング
  6月24日 午前 8時50分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  3:32:05  時:分:秒
距   離    67.85  km
消費熱量      1459  Kcal
最小心拍数       94  bpm
平均心拍数      137  bpm
最大心拍数      181  bpm
平均速度      19.2  km
最大速度      55.5  km
平均ケイデンス     75  rpm
最大ケイデンス    162  rpm
最大傾斜      14.2  ゜
最小傾斜     ー13.4  ゜
最低高度         9  m
最大高度       528  m
最低気温      28.1  ゜C
平均気温      30.3  ゜C
最高気温      38.2  ゜C
体重        77.6  kg
TSS      209.2
IF         0.679


朝日峠を登っていくとパトカーと消防車が下りて来たので、見慣れないなと思っていたら、ハンググライダー発着場になっている駐車場の真ん中で焦げた車が在った。
TMCの自転車ブログ-朝日峠駐車場で燃えた車

朝日峠での定点撮影
TMCの自転車ブログ-朝日峠でのポーズ

きのこ山のハンググライダーの発着場から眺めたつくば市方面
TMCの自転車ブログ-ハンググライダー発着場から見たつくば市

きのこ山ハンググライダー発着場の吹き流し。 強風で真横を向いて居る時間が長かった。
TMCの自転車ブログ-ハンググライダー発着上の風

きのこ山のハンググライダーの発着場から見た八鄕 誰も飛んでいなかった。 上空にも居なかった。
TMCの自転車ブログ-ハンググライダー発着上から見た八鄕

きのこ山で見かけたプチ崖崩れ
TMCの自転車ブログ-プチ崖崩れ

きのこ山の道路の彼方此方に残る亀裂や段差・この林道には未だ工事が入っていないらしい。
TMCの自転車ブログ-道路の亀裂

きのこ山の林道の崖崩れ現場。
TMCの自転車ブログ-崖崩れ現場
 昨日はずっと今朝の4時に起きれたら朝の朝日峠と思っていたが、昨晩仕事から自転車で帰ろうと思い、職場の外に出たら夕立の直後の様子で、午後10時過ぎの土浦の路面は結構濡れており、車も雨粒を前進に纏っていた。 天気予報に依ると今日が久々に晴れる日なのでそのまま帰ろうかとも思ったが、今日の午前9時からプレゼンテーションの仕事が入っていたので、雨粒に濡れた車で帰り、寝たのは12時過ぎになってしまい、今朝は5時起きで午前9時からのプレゼン資料の用意をして仕事に出掛けた。 ところが実際には今日でなく来週の間違いだった。 じゃ~! お出かけと思って、先日考えた仏頂山・高峰を回るルートに行きたい!と気持ちだけは思ったが、自宅に戻ってお茶漬けを食べてから出発したら時間は早くも10時半になっていた。 出発が遅かったので、鍬柄山の方迄は行けないと思い、何処で引き返すかを考えながら朝日峠を越えると早くも疲れがどよ~んと出た。 今日の気温が高いことも影響してるのか? 喉が渇き、お腹が空いて力が入らなかった。 小幡のコンビニで水分・おにぎりを補給し、板敷峠を越えて岩瀬を回ろうかと思ったが、板敷峠は名前だけの峠で高低差が殆ど無いので、上曽峠経由で加波山の方に行こうか?とも思ったが、今日の体調で、決めて行こうと思い、吉生の交差点を左折して林道を上り西光院迄登った。 吉生から西光院に登るルートは岩間の愛宕山を上るルートと似ており、途中の坂の勾配がきつくなく、思いっきり森林浴をした気になれ、車も殆ど通らない。 久々に来たが、こうゆうルートは好きだな。 
 西光院からちょっと登って標高346mに達した後は下って上曽峠の道路に出る。 その後、きのこ山への分かれ道に差し掛かると「車両通行止め」と書いてあった。 その時点で時間は12時過ぎていたので、6月一杯で閉店してまう「麺つぼ亭」で昼食を摂るには、そのまま上曽峠を真壁に降りるしかないか?と思い、そのまま、上曽峠を降り始めた。 上曽峠は去年下っている最中にタイヤの横がバーストした所なので、またパンク病が再発したら嫌だなと思い、去年パンクした辺りでちょっと停まり、前後のホイールのリムを触ってみた所、矢張り前輪のリムが可成り熱くなっていたので、それ以後は、前にも増して後輪ブレーキ6,前輪ブレーキ4を意識して降りパンクに見舞われることは無かった。 リンリンロードで真壁休憩所から雨引きに大部寄った辺りを左折し、麺つぼ亭でもうすぐ食べることが出来なくなる10割盛りそばを食べて帰路に着いた。 リンリンロード34km程の行程は、灼熱との戦いだった。 熱い南風(向かい風)が土浦迄ずっと吹いており、熱いのに汗が出て来ていない?というより、風で全部飛ばされてしまっていた。 筑波休憩所と藤沢休憩所の水栓から水を頭に被り、若干生き返って何とか午後の仕事に間に合わせた。 今日は沢山食べたのに体重は76.03kg。 食べた方が減るのかな?


ルート http://connect.garmin.com/activity/94062422

本日のレコードキーピング
  6月22日 午前10時29分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  3:30:02  時:分:秒
距   離    69.91  km
消費熱量      2009  Kcal
最小心拍数      115  bpm
平均心拍数      146  bpm
最大心拍数      172  bpm
平均速度      20.0  km
最大速度      50.7  km
平均ケイデンス     83  rpm
最大ケイデンス    151  rpm
出力平均       150  W
最大出力       549  W
最低高度         2  m
平均高度        84  m
最大高度       346  m
最小傾斜        13  ゜
最大傾斜       ー17  ゜  
最低気温      31.0  ゜C
平均気温      37.0  ゜C
最高気温      54.0  ゜C
体重       76.03  Kg




朝日峠の麓についた時には、既に蝉が鳴いて居ないのが不思議な暑さで、これから先が大変そうだった。
TMCの自転車ブログ-朝日峠を見上げて

朝日峠でのいつものポーズ。 最近は草むらの草が茂って、虫が一杯出て来るので、立つ位置をかえた。
TMCの自転車ブログ-朝日峠でのポーズ

もうすぐお目にかかれなくなる10割盛りそば天ぷら付き
TMCの自転車ブログ-10割盛りそば天ぷら付き
 一昨日の夜帰宅路は雨に濡れており、昨日の朝は睡眠時間が4時間程で自分のハッピーに感じることが出来る睡眠時間の半分だったので晴れていたが朝日峠に出掛ける気になれなかった。 昨晩は今朝こそ朝日峠に行こうと思っていたので、午後9時にはベッドに倒れ込んでいた。 4~5時間睡眠が続いた為か午前2時に目が覚めたが、その後4時半迄追加で寝た。 4時過ぎには結構明るいので用意をして、5時になってポカリ500mlを飲んでから出掛かけた。 今日の朝日峠は麓から見ると半分位が雲の中に埋まっていた。 雨よ降ってくれるなという思いで登り始めた。 自宅から朝日峠の麓までは17分で、麓から峠のつくばスカイラインとの三叉路迄が今日は辛うじて16分台で、概ね17分。 標高150mより高くなると、道路にも雲(霧)がかかる様になった。 アイウェアが雲って先が見えなくなった状態で下り始めるのは若干怖かったが、暫く走るとアイウェアの曇りが取れて一安心した。 下りではパンク病の再発が怖いので、なるべくブレーキをかけたく無いが、高速で降りている途中のパンクはもっと怖いので、概ね30km位のスピードで中途半端にブレーキを使いながら下った。 八鄕の辻交差点周囲も曇っており、八鄕側から朝日峠に登るのも、雨が降ってきそうな雲行きに見えた。 何度か裏朝日を登っているので、若干、大変さに馴れた気がし、傾斜が緩くなるとケイデンスを上げることが以前より出来る様になっていた。 朝日峠に登って見ると薄日が刺していたが、雲は未だ厚かった。 もう少し早く登れる様になれば、3回朝日峠を登れるようになるかな?と思いつつ新治方面に下り、土浦に向かった。 これからお仕事。

ルート http://connect.garmin.com/activity/93563774

本日のレコードキーピング
  6月20日 午前5時 6分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  1:34:53  時:分:秒
距   離    32.15  km
消費熱量       905  Kcal
最小心拍数       91  bpm
平均心拍数      135  bpm
最大心拍数      166  bpm
平均速度      20.3  km
最大速度      51.8  km
平均ケイデンス     61  rpm
最大ケイデンス    246  rpm
出力平均       155  W
最大出力       472  W
最低高度         3  m
平均高度        94  m
最大高度       303  m
最低気温      19.4  ゜C
平均気温     20.88  ゜C
最高気温      24.2  ゜C
体重        77.5  Kg
TSS       89.7
IF         0.758


麓から見上げた朝日峠・今日は雲が上半分を覆っていた。
TMCの自転車ブログ-雲に埋まった朝日峠

筑波スカイラインとの三叉路も雲の中だった。
TMCの自転車ブログ-雲に埋まった朝日峠の頂き

定点撮影1回目
TMCの自転車ブログ-朝日峠1回目

八鄕・辻交差点から見上げた朝日峠
TMCの自転車ブログ-八鄕・辻交差点から見上げた朝日峠

朝日峠定点撮影2回目
TMCの自転車ブログ-2度目の朝日峠
 鍬柄山周回コースは走行距離が100km程で、200mちょっとの峠3つを越えて、運動負荷の指標のTSSが200を越えてしまう。 すると現在の私には翌日にも疲れが残ってしまい、今週の木曜日にお出かけした後の金曜日の朝は梅雨の合間の晴れが有ったりしても、疲れが抜けきれずに朝の朝日峠のお出かけも、ローラー位はやった方が早く疲れが抜けるかな?と思ってもその気力が出ない。 木曜日の様な急な雨の為にウィンドブレーカーを買いに川崎乗り物デパートに行ったついでに話を聞くと、簡単にいうと未だ体力が充分に付いていないという結論の様子だった。 佐々木功氏の「ゆっくり走ると速くなる」というLSD推奨の本の様に、峠を登っても疲れなくなる方法や、早く登れる様になる方法について、今迄も再三聞いて来たが、もう一度聞いてみると「何度も登るしかない」という結論だった。 また、鍬柄山周回コースの様な峠が続くコースは前半に峠を持ってきて、後半はLSDにした方が疲れが残らないのでは?という提案が有り、そうなると、この間の木曜日に行ったルートの様に反時計回りに行くコースが良さそう。 土浦を出て間も無く朝日峠、その後道祖神峠・そして鍬柄山で、50km、残り50kmはリンリンロードをLSDで帰って来れば良いかな?と思った。 また、それ以上に、体力を付ける為に、もう少し距離を伸ばそうと思い、フルーツラインの北端から鍬柄山に行かず、仏頂山・高峰の北面をぐるりと回って岩瀬に行くルートを今度行こうと思い、金曜日はルートラボやら、Garmin BaseCamp 等でルートを作って1日終わった。 今日はローラーを1時間やったが、未だ少し疲れが残っており、初めのうちはだるかったが1時間終わると、だるさが抜けていた。 今日も股のしびれがしんどかった。 徐々にローラーもなれたら、ローラーでのダンシング等、どっかりと腰をサドルに載せきらないローラー練習を取り入れていこうっと。 この2日は暴飲暴食続いた割に体重は77.5kgだった。 もう少し体力が付いて連続(日)で動ければ、あと7~8kg減らせるのにな!

本日の記録
http://connect.garmin.com/activity/93123986

  6月18日 午後7時33分 開始
記   録       データ 単  位
時   間  1:01:25  時:分:秒
距   離    44.52  km
消費熱量       531  Kcal
最小心拍数       83  bpm
平均心拍数      137  bpm
最大心拍数      153  bpm
平均速度      43.5  km
最大速度      53.0  km
平均ケイデンス    102  rpm
最大ケイデンス    145  rpm
出力平均       153  W
最大出力       286  W
最低気温      20.0  ゜C
平均気温      21.7  ゜C
最高気温      24.0  ゜C
体重        77.50 kg
TSS       36.4
IF         0.600


本日のパワープロファイル。 
$TMCの自転車ブログ
 昨日は午前中一杯仕事が入っており、早朝から準備をしていた。 昼過ぎからも1件ミーティングがあったので、お出かけする暇も、ローラーに乗る暇も無かった。 本日は漸く出掛けられることから、Yahoo 天気予報で午後3時迄は土浦市・桜川市は雨が降らないことを確認し、いつもの鍬柄山周回に出掛けた。 余りに時計回りが多かったので、今日は反時計回りに出掛けた。 ところが朝日峠の麓で既に暗雲立ちこめており、雨降ったら嫌だなと思いつつ登り、八鄕に降り、フルーツラインを北上した。 坂を登る際にはちょっと頑張るものの、平地は脂肪を燃やす為にLSDと思って心拍が上がらない様にチンタラと走った。 風は今日もずっと向かい風で、雨が降る前の風といった感じで湿度が高く、重く感じた。 善光寺に近付いた際に、道路標識に「善光寺の桜門」の読み方が「Zenkoji Roumon」となっていたので、今迄「さくらもん」とずっと読み違えていたことに、今日気がついた。 その善光寺脇の公園で水補給とトイレを済ませたが、トイレの洗面台の下に奇妙な虫の抜け殻が有ったので、何だろうな?と思いつつ写真を撮った。 今の所自分の中では「オニヤンマ」の抜け殻として解釈している。 道祖神峠を越えてフルーツラインの終わりの国道50号とぶつかる所まで淡々と過ごし、鍬柄山を越して鏡ヶ池を過ぎると、向かい風がより一層強まった。 走る方角が変わるのに向かい風が続くのは自分的には不公平な気がしてしまう。 風に文句を言っても仕方が無いのでリンリンロード岩瀬休憩所でお昼頃だったので、先日行き損ねた「麺つぼ亭」で昼食を摂ろうと思い、リンリンロードを南下し始めた所、遠くの筑波山の方の空が暗い雲に覆われて、夕方の様な暗さだったので、昼食を摂っている時に雨雲は通り過ぎてくれるだろうと楽天的に考えて雨引き休憩所の先を右に曲がった。 麺つぼ亭は未だやっており、昼過ぎなのに空いていた。 10割盛りそば天ぷら付きを頼んで食べ、そば湯を持ってきた主人に「いつ店を閉じるのですか?」と聞いたら「本当は今週で閉じる積もりだったけれど、今月いっぱいで終わりにすることにした」という返事だったので、あと1回位は来れるかもしれない。 食べ終わる頃に団体さんがどやどやと到着して、あっという間に賑わいを見せ始めた。 店を出ると暗雲は真上に来ており、走り始めるとポツポツと降り始め、5分もしないうちにスコールになった。 スコールはその後、15km程先の筑波休憩所まで続いた。 所々で、雨宿りをしているローディーやミニベロ乗りの人が居たが、早く帰りたかったので、スコールの中を兎に角進んだ。 雨の中だと SWISS STOP のブレーキシューは滑ってしまって直ぐには全く効かない。 あっぶねーなー!と思いつつ、車が道路脇から出て来ないことを祈りながら筑波休憩所に着いた。 筑波休憩所の500m程手前辺りからスコールがポツポツという雨に変わり、筑波休憩所ではやや小降りの雨だった。 その後は徐々に雨が上がり、所々道路が乾き始めていた。 新治休憩所からはすっかり乾いていたが、そこいら辺りで晴れの日に無い疲れを感じ始めた。 満腹に蕎麦を食べても今日の体重は77.08kgだった。 途中で Joule 2.0 の電池が切れた。 フル充電で60時間持つという説明通り持った試しが無い。

ルート http://connect.garmin.com/activity/92715078



本日のレコードキーピング
  6月16日 午前 8時16分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  4:33:46  時:分:秒
距   離   102.36  km
消費熱量      1767  Kcal
最小心拍数       92  bpm
平均心拍数      136  bpm
最大心拍数      169  bpm
平均速度      22.5  km
最大速度      49.3  km
平均ケイデンス     83  rpm
最大ケイデンス    206  rpm
最大傾斜      14.8  ゜
最小傾斜     ー24.6  ゜
最低高度         4  m
最大高度       313  m
最低気温      17.0  ゜C
平均気温      20.7  ゜C
最高気温      28.0  ゜C
TSS      236.9
IF         0.719


朝日峠を登る際に、既に山の上空を暗い雲が覆っていた。
TMCの自転車ブログ-雲で暗い朝日峠

朝日峠で定点撮影 今日は峠でローディーは1台も見かけなかった。
TMCの自転車ブログ-朝日峠で

自分的にはオニヤンマのヤゴの抜け殻としたいが実際に何の抜け殻かは不明、5cm位の長さ。 結構大きい。
TMCの自転車ブログ-善光寺の公園のトイレの抜け殻

道祖神峠で定点撮影。 この後降り始めた際に、サングラスが無いことに気付き、此処まで戻った。
TMCの自転車ブログ-道祖神峠で

鍬柄山を通り、鏡ヶ池を抜け岩瀬休憩所に漸く着いた。
TMCの自転車ブログ-リンリンロード岩瀬休憩所

真壁休憩所を過ぎて暫く行った所で、一瞬雨が止んで乾いた道路になったが、直ぐにリンリンロードのお先真っ暗な様子。 気持ちも真っ暗になる。
TMCの自転車ブログ-リンリンロード先行き真っ暗

筑波休憩所の岩瀬よりの手前から筑波山を見上げると、山肌から湯気が立ち上っていた。 ちょっと幻想的。 山が腹立てて湯気が出ているのかな? なんてくだらないことを考えて走っていた。
TMCの自転車ブログ-山肌から湯気が立ち上る筑波山
 先日、朝日峠を登っていると、登り初めと峠で30Wattの出力の減衰が生じていたので、そんなものかな?と思っていた。 今日は朝に雨が降り、ローラーでも回そうかと思っていたら10時頃には道路が乾いてきたので、朝日峠に取りあえず出掛けてみることにした。 先日と同じノーマルクランクで出掛け、今回は麓からストップウォッチのスイッチを入れて登り始めた。 すると人間意地になるのか?今迄17分以上で登っていたのが、16分15秒だった。 帰ってからパワープロファイルを見ると、今回は余りパワーが減衰せず、概ね260Watt 平均で登っていたので「時間を測定する」とか「誰かと競う」というプレッシャーがかかると、頑張れるもんだな!と思った。 八鄕側からもう一度登る際にも、前回の様に初めから出力が低下した状態では無く、若干初めより出力が少ない程度で、裏朝日は勾配の変化が急な為、更に途中後ろからせっついていたトラックに先に行って貰う為に路側帯の脇に入ったこと等から、表朝日を上がる時より出力の出入りが激しくなっていたが、前回の様に登り始めと登り終わりの出力の減衰が殆ど生じなかった。 今日は裏朝日が17分37秒だった。 これまでの様に時間を気にすることなく呑気に走ってFTPが250という数字をソフトが勝手に作っていて、20分も 250Watt を維持出来るかな?と半ば疑心暗鬼だったが、ストップウォッチをいれればそれが出来そうなことが今日は解った。 1人のんびり走るのも良いのかも知れないが、時間と競う・人と競うことをするともっと早くなりそうな気が今日はした。
 今日は朝日峠で3人のローディーを見た。 1人はレーパンの横に☆が並んでおり、如何にも競輪関係の人。 もう1人はダンシングで表朝日を登っていた長髪の人。 更に、太った筋肉質のローディーが道端で休憩していた。

ルート http://connect.garmin.com/activity/92301536

本日のレコードキーピング
  6月14日 午前10時43分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  2:10:42  時:分:秒
距   離    38.84  km
消費熱量      1085  Kcal
最小心拍数       87  bpm
平均心拍数      135  bpm
最大心拍数      171  bpm
平均速度      18.8  km
最大速度      46.1  km
平均ケイデンス     80  rpm
最大ケイデンス    246  rpm
出力平均       128  W
最大出力       657  W
最低高度        -9  m
平均高度        79  m
最大高度       295  m
最低気温      22.0  ゜C
平均気温     25.12  ゜C
最高気温      29.6  ゜C
体重        76.1  Kg
TSS      103.2
IF         0.754


2本末交差点から見上げた写真機ののホワイトバランスを蛍光灯のままで撮影したら、色彩がちょっと偏った。
TMCの自転車ブログ-今日登る朝日峠

朝日峠1回目。 いつもより回しました。
TMCの自転車ブログ-朝日峠 1回目

八鄕側辻交差点から見上げた朝日峠
TMCの自転車ブログ-八鄕側から見上げた朝日峠

朝日峠2回目。
TMCの自転車ブログ-朝日峠 2回目

今日のパワープロファイル。 出力の減衰が前回より少なかった。 
$TMCの自転車ブログ
最近迄収まっていたクリンチャータイヤのチューブのパンク病が又始まった。 先日朝日峠の下りで1度パンクし、その後、一昨日の夜になって、昨日の朝出掛ける為に用意をしようと自転車を見た所、後輪が勝手にパンクして空気が抜けていた。 その為、再び、チューブ交換ついでにリムフラップを外してみたところ、未だ、2回走っただけでパナレーサーのリムフラップはスポークの穴の所で凹みまくっていた。 大体いつも 8Bar で空気を入れているのがパナレーサーのリムテープにはきついのかも知れない。

TMCの自転車ブログ

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 チューブは丁度、そのリムテープの凹んだ所で瘤の様に膨らんで、その中の1箇所がパンクしていた。
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そこで最近轍屋で購入した Veloplug というスポークの穴を塞ぐ蓋が72個入りで売っていたので ( Velocity 本社の通販だと1000 pieces 180$ 程で売っていた。)それを付けたが、Aeolus はスポークの穴が幾分か大きくて、Veloplug を填めても所に依って直ぐに落ちてしまう。 仕方無く、シマノの耐高圧リムテープをその上から巻き、一箱残っていたラテックスチューブのエアコンプを入れてパンク修理完了。 先日朝日峠の下りでのパンクも今回の様にリムテープが膨らんだ所でラテックスチューブに穴が開いていたので、これからは、同じ轍を踏まずに済みそう。 ブチルチューブはラテックスチューブと比べるとボヨン・ボヨンとゴムの弾力性で弾む感じが幾分か有るので下りのカーブではラテックスチューブの方が安心出来るが、ラテックスチューブは高温に弱いらしいので、これから気温が上がってくる季節はちょっと心配。

TMCの自転車ブログ

Aeolusのスポークの穴は Veloplug が若干緩いの位なので、セロテープでちょっと留めるだけでも良いかもしれないと後から思ったが、後の祭り。 次回、チューブを入れ替える時にその様にしようと思った。 
 今日はノーマルクランクの自転車で朝日峠の表裏を走破しようと朝4時半に起きて、5時15分に出発した。 起きて直ぐに出たいが、早くて30分、テレビの天気予報など見ていると45分位かかってしまう。 此処の所感じていたことだが、普段コンパクトクランクでフロントの歯数が少ないギアになれてしまうと、峠を早く登る為にギア比を上げようという気になかなかなれず、峠に上がる時間は同じで心拍数が上がらなくなり、楽に上れる様になるものの一向に上る時間が短くならない。 これは、人間(自分の場合)は楽が好きで「水は高くから低きに」の原則通りに行動しやすい為、多少ゆとりが出来て来てもゆとりをタイム向上の為に有効に使えていないのでは無いか?と疑問に思い始めていた所だった。 そこで、コンパクトクランクで緩いギヤ比の自転車で峠に行くと、どうしても楽なギヤ比から脱却出来ないので、何回かに1度はノーマルクランクで、強制的にギヤ比が若干きつい状態でヒルクライムの練習をした方が良いのかな?と思い、今朝は余り気が進まないものの、ノーマルクランクの自転車で出発した。 
 若い頃から、目が覚めると直ぐに100mダッシュも出来ていたので今年の4月頃までは、起きて家を出ると直ぐに全開で走り始めていたが、最近は朝日峠の麓に着く迄はLSDで、眠い体を起こしながら、体の筋肉をほぐしながら「アップ」なるものをする様にしてから峠に登り始めることにしたが、未だ、走り始める前にストレッチをしてからと思っていながらストレッチは未だにしたことがない。 次回はしてみようっと。 また、ウウェイトトレーニングをして上半身を若干鍛えようと思っても、それも未だやっていないので、やるべきことはてんこ盛り。
 今日は出発した時間がいつもより早かった為か?全行程を通してローディーとはすれ違うことが無かった。 自宅から5.6km、約15分で朝日峠の麓に着き、その後18分かけて3kmの道程で標高差240mの坂道を登り、その後は4Kmの道程で240mの標高差を八鄕の辻交差点に降りた。 その後は24分かけて降りた坂道を上り、8分かけて3.2Km余りの表朝日峠を降り、12km余りのリンリンロードを含む道程を土浦駅迄進んだ。 初めの表朝日を登る時の平均出力は250Watt位、裏朝日を登る際には230Watt位で、どちらも登り初めは高目だが、峠に近付くにつれて出力が落ちて来ており、20分程の登りでも結構「疲労」による出力低下が初めと終わりの差が概ね30Watt程生じている。 基本的な出力が低い上に出力の減衰がグラフを見て解る程に生じているので、未だ未だ「ヘタレ」の領域を出ていない様子。 年かな? 体重は78.1kg。 ビールをつい、飲んでしまうので、そこをどう絞るかが問題だ。


ルート http://connect.garmin.com/activity/86381496

本日のレコードキーピング
  6月12日 午前 5時15分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  1:34:23  時:分:秒
距   離    31.77  km
消費熱量       616  Kcal
最小心拍数       96  bpm
平均心拍数      137  bpm
最大心拍数      166  bpm
平均速度      20.2  km
最大速度      49.8  km
平均ケイデンス     79  rpm
最大ケイデンス    225  rpm
出力平均       176  W
最大出力       609  W
最低高度        -1  m
平均高度        96  m
最大高度       286  m
最大傾斜      32.3  %   
最小傾斜     ー24.4  %
最低気温      18.9  ゜C
平均気温     19.86  ゜C
最高気温      21.7  ゜C
体重        78.1  Kg
TSS       87.3
IF         0.744



今朝は出発の際に曇っており、雨が気になったが、大丈夫だった。
TMCの自転車ブログ-これから登る朝日峠

朝日峠1回目。 1回目は何処の峠でもちょっときつく感じる。
TMCの自転車ブログ-朝日峠 1回目

朝日峠から八鄕に降りる途中で、霞が八鄕を覆っているきれいな風景が見えて、急遽撮影に停まったが、肉眼で感じる美しさは写真で表すことが自分には未だ難しい。
TMCの自転車ブログ-朝日峠から臨んだ八郷

2回目は1回目より出力が落ちているが、1回目程きつく感じない。 出力が落ちているからきつく感じないのかな?
TMCの自転車ブログ-朝日峠 2回目

 先月に6月9日にいつものおじさんトリオでお出かけする予定を建てていたが、5月末にメンバーの1人の親が入院し、状態が悪い親の付き添い介護を必要とする事態に至り、6月9日の計画が頓挫していたが、直前になって看護の手の薄い病院から看護の厚い病院に転院が出来ることになったために大丈夫という知らせが入り、急遽昨日お出かけをした。
 ルートは岩間の愛宕山を登り、その後団子石峠を越えて八鄕の瓦谷に入り、県道42号線を吾国山道祖神峠に登り、吾国山林道を板敷峠に下り、リンリンロードを帰るということに出発時点で決めた。 岩間山の麓にある「山根公民館」の脇から林道を上ると、初めの標高50m位上がる所までが急坂なだけで、後は愛宕山山頂駐車場までは緩い登り坂。 何処の山道もこれくらい楽だと良いな!と思いつつ、3人がばらばらにならない様にゆっくり登った。 途中、国の天然記念物のオオムラサキという蝶が道路で寝ており、蟻がたかっていたが、息を吹きかけると少し羽ばたいて動くので、鳥にでもつばまれて途中転落したのかな?と思っていたら、その後走り始めても普通にオオムラサキが林道の中を飛んでいるのを2回程見かけたので、愛宕山はオオムラサキが多いのかも知れない。 木漏れ日が涼しく此処だけでも十分な森林浴だなと思いつつ、愛宕山の駐車場から鳥居をくぐって山頂の神社まできつい坂を上った。 去年の5月此処にに来た際には駐車場から神社に登る迄に2回位休憩をしたと思ったが、今年は一度に登りきれた。 愛宕山駐車場で、一応、有名なソフトクリームを食べて燃料満タンで滝入り不動方面に降り、団子石峠に登り始めた所、標高160m位の所で「通行止め」という表示が有って道を塞いでいたので引き返すかどうか悩んだが「何処まで行けるか?行って見てくる」と、斥候の役を引き受け、そろそろと登り始めた。 途中完全武装のオフロードバイクが先に登って行ったのが引き返して来たので、行けるのか?を聞こうとしたが、オートバイの爆音とヘルメットとスピードを出して道路に注意が行っていたのか?呼び止めたものの、スルーされてしまった。 仕方無くそのまま登って行くと頂上に着いてしまった。 頂上で2人に電話をしたものの、1人は返事が無く、もう1人は以前に聞いた電話番号が違っていたので繋がらない。 302mの団子石峠から140m降りようかと思っていたら、間もなく2人が後から登って来た。 団子石峠には休憩するテーブルと椅子が有り、年配の人々の2パーティーが休憩をしていた。 何で通行止めなんだろうと思いながら八鄕側に降りて行ったところ、彼方此方に道路の地割れ・崩壊・落石が散乱した状態が有り、50m~100mの区間何カ所かの表面のアスファルトが剝がしてあり、固めた砂利道の部分をそろそろと降りた。 更に、現に2人の作業員がアスファルトをユンボで剝がしている部分に行き当たり、作業中の箇所を抜けられるかな?と思って作業員を見た所、おっかない顔をしていたので、こそこそと道の端を自転車を手で押して、凸凹の砂利道を抜けても文句を言われなかったので、セーフ。 そのまま荒れた林道を瓦谷に降り、県道42号を北上し、吾国山を目指した。 吾国山の麓から道祖神峠を目指し始めた所、若干バテ気味になっており、愛宕山の楽ちんさとは雲泥の差の辛さを感じながら登り始めた。 3人の中では坂の練習を一番多く重ねた積もりが、一番若いメンバーからどんどん離されて行き、これって単に自転車のトータルの練習量?それとも年齢の違いか?なんて考えながら登っていたが、いつもより出力が出ていないことを見ると『根性』だと思い、根性を出してくるくる回そうとしたが長続きしなかった。 道祖神峠で残る1人を待っていると Assos のジャージを着た細身のローディーが颯爽と疲れた顔もせずに後から登って来て休むことなく笠間側に降りて行った。 3人揃った所で1人が「もう足がパンパンでこれ以上の登りは無理」と脱落宣言をしたが「吾国山の林道は緩いことが有名で、愛宕山より楽ちん」と嘘・出鱈目を並べ立て、「◎◎さんは、今迄で一番坂が早くなっている(これ本当)から、後、ほんの少し」というヨイショをして、何とか林道を上りはじめた。 すると、又、暫く行くと「通行止め」の短冊を貼ったロープが道を遮っていた。 どうするか3人で考えたが、いつも一番慎重なメンバーが「いっちゃいましょうか?」というので、「通行止め」と書いている部分を通らなければ良いのだろうという無茶な理屈で、ロープをくぐって更に進んだ。 すると、団子石峠よりも道路の地割れ・陥没が激しく、よそ見をしていると、谷底目掛けて娑婆の世界からサヨナラになりそうな所をそろそろと進むことになった。 ハンググライダーの発着場で、台に上ってみると見晴らしは良かったが此処を降りるのは自分には無理だと思う風景が有った。 ハンググライダー発着場より板敷峠に降りる方向は更に道路の崩壊が激しく、1箇所は崖崩れが道路を半分埋めていた。 何とか怪我をせずに降り、板敷峠から岩瀬に行き、リンリンロードを南下し、雨引き休憩所の蕎麦の「麺つぼ亭」でお昼をと思ったが、2時近くになっており、店の暖簾はかかっていなかったので閉店と判断。 真壁にある別の蕎麦屋の「にちがてい」があるかと思い、ナビで探すも、見つからず、真壁休憩所の近くにある Ameli で昼食を摂った。 その後、南風の中を南下したが、風が強く3人居るので、筑波休憩所を過ぎてからドラフティングを練習しながら南下することになり、いつも1人だけ遅れてしまうことが、それに依って防げ、更に、風の辛さが若干少なくて済んだが、タイムトライアルでも無いのにずっとペダリングを維持し続けることは大変だな!と思った。 調子良く順番を変えながら進んでいると、1人飛び入りで後ろにくっついているもののローテーションに加わらない長髪のおじさんが居たので、ローテーションに入ることを促したものの遠慮されてしまった。 帰宅後、当日の夜勤に遅れて出発、勤務に就いたら、既に仕事が遅れた30分を後輩が仕事をやりかけの状態で待っていた。 慌てて仕事に行ったので体重を測らず、更に夕食を摂ることが出来なかった。 もう少しペースを上げれば良かったかな?と後の祭り。 


ルート http://connect.garmin.com/activity/91311887



本日のレコードキーピング
  6月 9日 午前 8時19分 出発
記   録       データ 単  位
時   間  5:33:19  時:分:秒
距   離   107.23  km
消費熱量      2278  Kcal
最小心拍数       89  bpm
平均心拍数      132  bpm
最大心拍数      167  bpm
平均速度      19.3  km
最大速度      57.7  km
平均ケイデンス     76  rpm
最大ケイデンス    239  rpm
最大傾斜      15.0  ゜
最小傾斜     ー14.5  ゜
最低高度        -2  m
最大高度       424  m
最低気温      21.0  ゜C
平均気温      25.6  ゜C
最高気温      33.0  ゜C
TSS      293.7
IF         0.632


取りやめ?が急遽行けることになり、嬉しそうな顔
TMCの自転車ブログ-出発前のポーズ

スピードの解らない写真だと早そうに見える。
TMCの自転車ブログ-行きの道路

愛宕山麓にある山根公民館、トイレが使うことが出来、水を補給できるので、此処でスタンバる。
TMCの自転車ブログ-愛宕山麓の山根公民館

緩やかな斜度の登りなので愛宕山は誰が登っても楽勝!
TMCの自転車ブログ-張り切ってヒルクライム

登って行くとオオムラサキが道の中央でひっくり返って昼寝していた。 ほぼ死にかけで、息を吹きかけると辛うじて羽ばたいた。
TMCの自転車ブログ-オオムラサキ墜落

愛宕山神社前で、 去年は此処に上がるのに苦労をしたが、今年はそうでもなかった。
TMCの自転車ブログ-愛宕山神社前

愛宕山の裏・上郷という方面に降りると麓近くの森の中に、ひっそりと佇む不動があり、瀧を引いていた。
TMCの自転車ブログ-滝入り不動

吾国山林道のカーブミラーで、
TMCの自転車ブログ-吾国山林道 カーブミラー

ハンググライダー発着上で、 ここで地震が来たら御陀仏になりそう。
TMCの自転車ブログ-吾国山 ハンググライダー発着場

御陀仏にならない様に、クレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人の様にならない様にと、向きを考えて写真を撮られた
TMCの自転車ブログ-吾国山 ハンググライダー発着場

発着上に登るのはいいよ~!(やだ)
TMCの自転車ブログ-吾国山 ハンググライダー発着場

ハンググライダーの発着上から直ぐの所の地割れ
TMCの自転車ブログ-吾国山林道 地割れ

板敷峠に近付くと崖崩れの箇所があった。
TMCの自転車ブログ-吾国山林道 崖崩れ

リンリンロード岩瀬休憩所で、
TMCの自転車ブログ-リンリンロード岩瀬休憩所

空腹のため、Ameli で煮込みハンバーグを食べた。 ものすごい量で、愛宕山駐車場で食べたソフトクリームといい、グルメなライドだった。
TMCの自転車ブログ-Ameli の店内

夕方5時に漸く帰着。 午前8時~午後5時なので、休憩を入れると9時間かかっていた。
TMCの自転車ブログ-帰着後