先日、映画カラフルを見てきました。

正直、もったいない映画だなと思いました。


私は映画は、脚本(ストーリーとは若干違う)、俳優の演技、演出、音楽が順に大切だと思っています。

大筋のストーリーはそこまで重視していなく、脚本の出来が6割を決めると思っています。

単純なストーリーでも脚本次第で数倍も面白い作品になると思うから。


Cinematic Life


この映画は、脚本はよい出来だと思う。まぁ説教臭いのはちと鼻につきますが。

しかし、演技がひどすぎた・・・。

この映画はアニメなので、つまりは声ですね。表情はすでにできてしまっているから。

とくに一番メインの主人公がひどい。

もののけ姫のサン(石田ゆりこ)を聞いた時くらい絶望した。

しかも準主役の男の子もなんかおかしくて、救いようがなかった。

というか、他も正直言えばよくなかった・・・まだなんとか聞けるというレベルなだけです。


いいかげん、ろくに訓練もしていない俳優を使うのはやめてほしいです・・・。

舞台俳優ならまだともかくさ、アイドルとか論外です。

そういう宣伝しかできない、作品にも問題あるのかな。

でも今回は、原作も話題作だったわけで、監督もそれなりの人です。

もっと中身で勝負してほしかったな。


今回、背景には力を入れているのか、空の描写がすごくきれいでそれは印象に残ってます。

あと、なんか中学生のときを思い出す感じはあったかな。

合唱曲が流れていたりね。


前半はひたすら暗いです。

最後までこの調子だったらどうしようと思ったけど、なんとか盛り返してくれて安心した。

ただ、明るい映画ではないです。

メッセージ性を強くしてるんだけど、それが言葉だけで説明されてしまっていて、

説教くさい感じがしてしまう。主人公が自分から気づくような成長であれば

もっと共感できたと思うし、そのほうがこの映画の雰囲気に合っていたと思います。


俳優の演技がもっとよければ、見てよかったと思う作品になったと思います。

1997年ドイツ映画。

日本では、TOKIOの長瀬智也で「ヘブンズ・ドア」としてリメイクされました。

(こちらはみてません)


余命わずかと診断された男と、骨肉腫と診断された男が、

死ぬまでに海を見たいと病院を抜け出し逃避行する・・・というストーリー。


テルマ&ルイーズを彷彿させるような映画だった。

男二人の逃避行というだけあってちょっとワイルドで泥臭い。でもコミカル!

調理用の塩、たくさんのレモンのなかでテキーラを飲み明かすなんてオシャレー。

さすがヨーロッパ映画、似合います。


Cinematic Life


どんなにどんぱちやっても人が死なないし、銀行強盗も盗難も

なんだか軽いタッチで描いているので、憎めない。

逃避行する二人、それを追うギャングと警察、それぞれの視点で

描かれているので退屈しません。


天国ではみんな海の話をするんだ

こんなセリフ一度は行ってみたいわよまったく。かっこいいわ。


ボスで出てくる、カーチス役の役者さん・・・

ルトガ・ハウアーなんです!

最初、あれ、誰だっけ・・・マーロン・ブランド?と思っていたら、なんとルトガ・ハウアー!

私は彼主演のブラインド・フューリーがとても好きなんです♪

最近みないけどどうしてるんだろうなぁ。


あ、映画は面白かったですよ!


ちなもに日本のリメイク版はみる予定はまったくなし!

だって、舞台は東京で、目的も海を見に行くことらしい。

すぐいけるやん。

しかも原作と同じようにテキーラ飲み明かすらしい。

日本人がそんな設定とったらしょぼくなるだけだよー。


明日も何かみよーっと。

今日というか昨日ですが、インセプション見に行ってきました!


Cinematic Life


夢の中の夢、の更にその中っていうのはよくある題材だとは思います。

だけど、映像であったり演出であったりが斬新で、なんだか新しい映画をみた気分になりました。


夢の中の世界を作る人間、情報を集める人間、夢を現実を調整する人間・・・

それぞれが役割を持っていて、それがなんだか中二病ぽい思考だなーと思った。

私はこういうの好きだけどねw

でもきっちり役割を決めているわけではなくなんとなくな感じ。

なんだかそれが少しだけ物足りなかった気がした。


独自の世界観があって面白かったが、わかればわかるほど、ちょっとした粗が見えてくる。

それはネタバレで。

でもその世界観を理解できないとつまらない。

ちょっとぼーっとすると、あれ、話が進んでるというパターンに陥ります。

私、映画見てる時たまにぼーっとしちゃうんですよね。。

見た人の中には、複雑すぎて理解できないという意見も多々見受けられました。

ちょっと構えて挑んだためか(?)、難しいとは思いませんでした。

マトリックスをちょっと難しくした感じだと思えばなんてことはないです。


2時間半という少し長めの映画だったけど、まったく時間は感じなかった。

もう一度見てみたいなーとは思いました。

二度目はきっともっと色んな発見がありそうです。


以下、ネタバレ↓

上で言っていた、粗ですが、

夢の中は、ひとつ手前の段階の影響をうけるはずなのに、受けていないところがあった。

一番わかりやすいのは、重力。

第一段階目の夢で、バンが揺れたり橋に突っ込んだりして、

第二段階目の人達は世界が回転したり無重力になってましたよね。

でも第三段階の人達はその影響を受けていないのです。

第二段階目の人達が無重力なら、第三段階もそうなるはず。

まぁ無重力になったらそもそも話が進まなくなっちゃいますが;


あと、最後のトーテムの件。

私は、コマが止まる派です。

止まらないでその世界は夢だったという意見が意外と多いようですが・・・

いやーそれはね。。なんか止まりかけてたし。

まぁでもこれは視聴者判断というパターンだよね。

ただ、こういう終わり方でよかったと思いました。

これで永遠止まらなかったら、ただの夢オチパターンじゃないですか!

ただの夢オチパターンほどつまらないものはない。



まだ見ていないですが、「小さな命が呼ぶとき」という映画が気になっています。

主演は、ハリソン・フォードとブレンダン・フレイザー。

難病を抱えた父親が製薬会社を立ち上げ子供を救おうとするというストーリーです。


この映画は実話が元になっていて、奇跡体験アンビリバボー!でとりあげられました。

ハリソン・フォードがこの話に入れ込んでしまい、自ら総指揮もとったそうです。

ちなみにハリソン・フォードはお医者さん役。


大作がひしめく夏休み映画ですが、こういうマイナーな映画もいいですよね。

ただ、上映館が少ないこと!

神奈川でも2つの映画館しか上映していません。

しかも上映期間も短いみたいです。。

来週中に行かないと機会を逃しそうです。

そういえば映画の日だ!と思って前日にチケット取ろうと思ったけど、すでにほぼ完売状態・・・。

おとなしくあきらめました。


目的はもちろんインセプション!

次点でソルトだったんだけど両方だめだったー。


私はいつもだいたい109シネマズに行きます。

その映画館にはエグゼクティブシートがついてて、他のシートより、ゆったーり座れるのです!

料金だと高いんだけど、会員だと通常料金でみれますw

もちろん映画の日やレディースディも1000円で!

なんてお得なのー!

そのシートに座ってからは、他の普通のシートに座れなくなりました。。


もちろんゆったりってのはポイント高いんだけど、隣の人との距離が空いてるから

隣の人が落ち着きない人でも安心なのだ!

たまにすごいそわそわしてる人ととか、香水きっつい人とか、

どう考えてもうるさい食べ物食べてる人とかいるじゃない。

あれ結構きになっちゃうんだよね・・・。

以前、どこかで買ったケーキを食べてたつわものがいました・・・。

あと後ろの人が蹴ってくるとか・・・子供に結構ありがちです。


エグゼクティブシートを選べばそんなことは激減します!

みなさんも是非ご利用くださいませ!