takechpです
前回の記事でサーフィンを勧めた時に感じた事、気づいたことを書きました。
自分が知っている事や、体験談を必要としてる人に、必要であろう人に与える
自分で実際体験し、良かったものなので、どこまでも熱くはなせるし、
経験した事は失敗談にいたるまで、詳しく語れます。
そこで、疑問がわきます。
それをどうすれば必要としてる人に伝える事ができるのか?
前の記事でもアップしましたが、
Youtube、facebook,ブログ等SNSを利用すると簡単に伝える事が可能です。
つまり、インターネットを利用するのです。
それで、肝心なのは
よりたくさんの人見てもらう事です。つまり
アクセスをたくさん集める事が重要になります。
勿論、書いてある記事の言葉や内容に興味なければ、スルーされますが、
興味をもってくれた人には、真剣に読んでもらえます。
どんな人が実際に興味をもってくれそうか?
それを考えると、どのカテゴリーにメッセージをなげれば、高い確率で読んでくれそうか?って話になります。
更に言えば、どんなタイトルなら書いていれば、内容を一言で表せるか?伝わるか?
興味をもってくれた人が欲する内容なら最後まで読んでもらえるのでは?
「探してた事と違うにもかかわらず、内容がおもしろければ、ためになる様な話なら最後まで読んでもらえるのでは?
Facebookならば、どんな出だしの記事なら、興味をもってそのまま読み続けてくれるか?
そんな風に考える事だってできます。
単純な事ですけどね...
どんなカテゴリーから興味、共感を得てくれる人がでてくるのかは、実際のところわかりません。
なので、広い分野でより多くの人に知ってもらう事が重要です。
まずは広くメッセージを投げかけてみて、
その中に気になる様な言葉があれば、もっと深く内容をみてくれるし
そこで、十分にメリットを感じてくれて、共感してもらえるのです。
十分共感して、納得してもらえれば
勿論、満足してもらえるし、感謝すらされる
へたすれば、その人の【人生すら変える事が出来る】のです!
実際、僕がサーフィンを始めてから、15年経ちますが
やって本当に良かったと思っているし、そこに共感してくれる熱い仲間もできました。
途中で辞めそうになった時期もあるけど、続けられたことで、充実した時間をすごせました。
これからも素敵な時間はこれからも続いていきます!
僕がサーフィンはじめた時は、
「周りからは、難しいからやめた方がいいよ」とか「金もったいないよ」とか
「続いてる人きいたことないよ」なんて言われ続けてました。
ところが、
転職したばかりの当時の職場でサーフィンを全く知らない先輩に、一言
「そんな迷うくらいやりたいことあって、15万くらいでできるんなら、すればいいじゃん!」と
当時、21歳の僕にしてみればとんでもない大金でした。
でも、そう言われた瞬間、体に電気が走り頭がスパーク!
次の休みに迷わず買にいったのです。
その時背中を押されたことに感謝してます。。。
情報発信は場合によってはこんな出来事にもつながると思いませんか?
満足してもらえる
楽しさを共感してもらえる、
感謝してもらえる
とても素敵な事だとおもいませんか?