が、会社員に向いてないことはわかっていたので、社会勉強としてです。おかんが一応やっとけって←おかんは予備校講師やることに大反対。あわよくば会社員で安定しろ、て、俺が思い直すことに期待してたんやろな笑
さて、以下の暇女さんのブログみて最終面接落ちまくった理由がわかりました。
俺は、社長に基本的に、どうやって成功したんすか?とか成り上がるためにどうすればいいのか?みたいなことばかり聞いてたー
バレバレだったんやろなー笑
まあ何社か内定とりました。まあ、最低限社会に受け入れられる人ではあったのかな笑
卒業生が就活相談にくることもあるので、そんなときには役にたつ経験☆
さて、このリンクの暇女さんのブログ
就活だけにあてはまらないと思います☆
大学受験対策を生業にしてる俺が言っていーのかはわからないけど、周りがやるから大学受験してるー、みたいな感じの人はやめちゃえ。皆と同じになる必要ない。テキトーな気持ちでやってもテキトーな努力しかできねーからテキトーな結果しかでないぜー!
それなら、自分にあった、自分の好きなジャンルで勝負☆好きなことなら一流の努力が無理なくできるはず。
好きなことが仕事の選択肢にないなら新しい仕事をつくればいい。
親御さんは何卒、はみ出そうとしてる子供がいたら、容認してあげたりする勇気も必要です!
俺の場合、おかんは反対したが、おとんは一流の銀行員勤め上げた結果、会社員や公務員にこだわらない人生を選んだ俺の選択肢を応援してくれました!!今、数学専門予備校を軌道に乗せる挑戦、楽しいでー!