
4年ぶりの新生児ちゃんは可愛くて可愛くて


家族全員メロメロです

生まれるまでまだまだ赤ちゃんだと思っていた二番目くんがお兄ちゃんになり、
比べてみると巨大に見えて面白くて仕方ありません

ずーっとママ独占だった二番目くんには新参者の三番目くんはどんなふうに映るのかな、と心配していましたが、
その心配をよそに、超可愛がってくれてます。
扱いは荒くてドキドキしますが

人間は、
より小さいものを可愛いとか守らなきゃ、
そんな風に思うようで、
私自身、日々の生活の中で『これじゃいけないな』と思うこともたくさんあります。
毎日、
泣こうがわめこうが、
『ん~


と言ってしまう私。
一番目くんに、
『ねぇ、○○(自分の名前)は可愛い

と聞かれました。
『可愛いに決まってるでしょ~

そう答えましたが、
やっぱり不安になっちゃうのかな。。。
一番目くん、二番目くんも当たり前だけど、
可愛い可愛い私の子。
誰が一番可愛いとか、そんなことはありません。
全員が同じように可愛い。
でも、
大きくなると、
なかなか抱っこしてあげるとか、
そういうスキンシップって減ってくる。
それは当たり前。
小学校行ってるのに、赤ちゃんと同じようにずっとママに抱っこされてたらそれはそれでちょっと問題かなと思う。
でも、
小学生と言っても、まだ6、7歳。
まだまだ甘えさせてあげなきゃいけないね。
我が家はパパが家事、育児に非常に協力的な人なので、
上二人はパパにかまってもらうことが多いです。
どうしても授乳とかで三番目くんのお世話の時間が多くなるので。
でも、
一番目くん、
結構いい子ちゃんで、もしかしたら淋しい気持ちを隠してるかもしれない。
パパはもちろん頑張ってくれてるけど、
やっぱりパパじゃなくて私がしてあげなきゃいけないことってたくさんあるよね。
二番目くん、
ガチャガチャと悪いことばっか。
多分、もともとの性格が好奇心旺盛なやんちゃっ子。
悪いことって思ってない。当たり前か。
だから、
『やめて』
と言っても何度もやる。
悪いことだとは思ってないからね。
もっともっと私が穏やかに接してあげられればよいのだけれど、
どうしても…
『こらーっ

みたいな

『子育てハッピーアドバイス』
を読みながら、
そんなことを考えてました
