
今日は幼稚園おやすみ、
ゆっくりのんびり過ごすことにしまーす

ちなみに、
私がついていられるし、夜寝れているし機嫌も悪くないので病院には行きません。
不要な、ルーティンのお薬は、例え弱いものだとしても体に入れたくない。
それよりも子ども自身の自然治癒力を信じて、
上手く風邪を経過させることが大事だと思っているので

さて、
おむつなし育児について、
いつも週末はお風呂に入りながら読んでいるのですが、
またまた私の経験と同じことが書かれていました。
『抱っこしていて突然おしりが温かくなったので、おしっこが出たのかとおむつをあけたけれど濡れてない。おまるに捧げるとおしっこが出た。』
これ、私も何度も経験済み。
赤ちゃんとしっかり向き合っていると、
些細な変化でおしっこしたい

泣くのも、
①おなかすいた
②おむつが気持ち悪い
③暑い
病院や育児書ではこのように教わるのではないでしょうか

でも実は、
赤ちゃんが泣くので圧倒的に多いのが
『おしっこしたい』
っていう泣き。
泣いたから、
おっぱい飲ませたけど泣き止まない、
それどころかなおさら激しく泣いた、
そういう経験ありませんか

私は上の子の時によくありました。
おしっこしたいって泣くことが多いと知り、
それはそれは衝撃、
でも、我が子を通してそれを確認できたので、
改めて育児書に頼らずに我が子を見て子育てすることの大切さを感じたのでした
