まぁね
皆がT-MAXにブレンボ4Pをこぞって着けた時
「でかすぎてカッコワリーよ」
なんて言ってましたが、ただ単に他人と同じものが嫌というだけだったかな
とりあえず売ってないものを作ってみようと
今回は採寸から設計、材料発注、加工、仕上げ、表面処理、付属品製作まで含め10日です
やっぱり細かい所にこそ手を抜かない事が上質なマシンへの一歩ですよね
エアフリーバンジョーはアクティブ製をまたまたブラックアウト!
ボルトもジャストサイズに削り、ねじ山を犠牲にしないようにしましたよ
前作のGSX-Rキャリパー用のサポートもかなり気合を入れて作ったのですが
今見たらこんなもんか・・・なんて
やっぱり今作れる最高のモノを作り続けることにより技術の向上を成し遂げるわけですね
ちょいと雨&夜作業だったので画像がダメダメですが
ディスクの、どセンターにキャリパーが来てます
サポートは案の定、地味に見えなくなりました
サポートが地味な方がキャリパーを強調できますからね
あとはもうΦ310を投入するだけですね


