遠くのカープより、近場の日ハムへ。 | 広島カープをこよなく愛する、場末書店店長の日記(仮)

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広島カープの勝敗に一喜一憂するしがない場末書店の店長。

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 今日は名護市でキャンプする北海道日本ハムファイターズを見てきました。数年前に改築されて立派なスタジアムになっていて、周りの公園などもかなり整備さています。このコロナ禍で昨年は入場するのに予約が必要でしたが、今年は以前のようにフリーで入場できる日常に戻ったことが嬉しいですね。

 

 色々と写真は撮ってきましたが、カープ以上に思入れがある訳ではないので、選手の名前は知っていても顔と一致しない選手がほとんど。こういう時に役立つのがユニフォームの背番号なんでしょうが、トレーニングウエア着用で誰か分からない。唯一、背番号が入ったウエアを着用していた野村選手だけでした。

 

 

 そして二塁の守備練習についていた加藤選手かな?あと写真を撮った時は気付きませんでしたが、その後ろでそっと見守る新庄監督の姿もありました。

 

 

 ブルペンへ移動して見ると、達投手と河野投手が投げ込みしていたのを確認できました。こちらはしっかり背番号が確認できたので間違いないと思います。

 

 

 

 観客も祝日なので結構居ましたね。沖縄の2月がプロ野球の季節になったのをかなり久々に味わう感覚でした。やっぱりキャンプではユニフォームと背番号は必須だと思いますね。新規のファンにとっては垣根が高すぎるし、そこもファンサービスの第一歩であって欲しいと願いたいですね。

 

 まぁカープの不評すぎるユニフォームは着用しているだけ、まだマシかも知れませんね。今日のニュース映像ではホーム用で白に赤ですから見やすい。けどまた背番号の下のあの赤線って、ホント必要なんでしょうかね。誰に見せる為のユニフォームなのかから考え直す必要があると感じる場末書店の店長でした。

 

 

 

 

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