◯C1-D0 2試合連続完封勝利、延長11回、根尾から松山がサヨナラ打。 | 広島カープをこよなく愛する、場末書店店長の日記(仮)

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8月17日(水) 広島対中日 19回戦 8勝11敗

 

中日 000 000 000 00 0

広島 000 000 000 01 1

 

勝 ターリー 2勝2敗

敗 藤嶋 1勝1敗

 

 

 今日も前回やられた髙橋宏に打つ手なし。7回2安打無得点で2塁を踏めないままでした。ヒットは5回まだ完全投球を破ったマクブルーム、7回には先頭の今日は2番昇格した矢野のヒットの2本のみ。しかし矢野が盗塁失敗で憤死、あそこは秋山のエンドランのサイン見落としなんでしょうかね。

 

 まぁいずれにせよ、髙橋宏を打てる雰囲気が全くなかった。20歳になったばかりで中10日での登板が続けているようですが、ロッテの佐々木朗のように覚醒する予感は伝わってきましたね。解説の安仁屋さんは起用法に納得できないようでしたが、末恐ろしいと言うより、もう既に凄い投手の片鱗を見た気がします。

 

 その若武者に対抗したのが我らが九里。髙橋宏と比べると再三ピンチを招く苦しい投球でしたが、今日は再三バックが好守で助けてくれました。4回の先頭の阿部の左翼線の打球を西川がギリギリのところで好捕。抜ければ2塁打は確実でその後に2連打打たれたから確実に失点していた場面だったでしょう。

 

 それに今日は2塁起用の韮澤に良く打球が飛びましたが、落ち着いて処理してました。1つ失策はありましたが、8回先頭の代打・三好の1、2塁間を抜ける打球に追いついての好捕からの一塁送球は菊池ばりの守備でした。3年目の若手がこの非常時に巡って来た好機に結果を出すのはお見事でした。

 

 そして9回、両チーム無失点で迎えて110球越えの九里が続投となり、先頭打者の阿部を抑えるもビシエドにヒットを打たれて、迎える木下。驚異的な粘りを見せて九里との我慢比べとなるも12球目を空振り三振、スタートを切ったビシエドは2塁で憤死。磯村の送球に矢野が良い反応でのキャッチングも見事でした。

 

 延長戦突入で10回に守護神・栗林を送り、危なげない投球で無失点に抑えて、その裏はロドリゲス-祖父江と繋いで4番手の谷元を打てずに今日も初勝利はお預け。11回にターリーを送るも、二死から平田にヒット、阿部を歩かせてのビシエドを遊ゴロを矢野が難しい体勢から好捕、二塁送球も決まってチェンジ。

 

 そして11回裏、藤嶋を迎えて一死から磯村がヒットで出塁、代走に曽根を送ると、続く韮澤が初球でキッチリ犠打を決めて、代打に勝負手の松山。ここで中日は藤嶋から根尾へスイッチ。一塁が空いているので歩かせるかと思いきや、勝負に来た初球を左中間へ、前進守備の間を抜けるサヨナラ打で勝負あり。

 

 果たして藤嶋から根尾へスイッチする意味はあったのか疑問ですが、カープはその継投のスキを逃さず見事なサヨナラ勝ち。2塁を踏んだのは11回だけ、その好機を逃さなかった勝利への執念。そこに来て2戦連続での完封勝利の嬉しいおまけ付きですからね。苦しい中で選手たちの奮闘が嬉しいですね。

 

 ぶっちゃけ打つ方では厳しい局面が目立ちますが、昨日の森下、今日の九里と先発がしっかり投げて、バックがキッチリ守れば戦っていけそうな予感があります。若手とベテランが融合しての良い戦いだったと思います。いっそ河田ヘッドに最終戦まで任せる選択肢もあっていいような気すらする場末書店の店長でした。

 

 

 

 

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