ようやく長い戦いが終わりました。対戦相手は昨日と同じ韓国でしたが、連勝で優勝を飾ってくれました。選手のみなさんは長いペナントが終わった後にも関わらず最後の最後まで戦い抜いて、最高の結果を残してくれたことに感謝したい。本当にお疲れさまでした。
今日の決勝戦は先発・山口、捕手・會澤の過去に死球を巡っての因縁のあるバッテリーからのスタートで、初回にいきなり2本塁打を打たれての3失点からのスタート。バッテリーお互いの呼吸云々と言うよりは、韓国打線の思い切りの良さにやらてしまった感じでした。
しかしその裏に4番・誠也が適時打で1点を返し、続く2回には二死から會澤四球から菊池の叩きつけた内野安打からの山田の3ランで一気に逆転。2回から早くも高橋礼にスイッチして投手陣を中心にリズムを作るが、打線も追加点が奪えそうな場面を演出するがあと1本が出ない苦しい展開が続きました。
しかし、7回に坂本の2塁からチャンスを作り、二死から浅村の適時打で貴重な追加点を奪うと、2回以降は高橋礼、田口、中川の巨人勢に、盤石のリリーフ陣の甲斐野、山本、山崎康が繋いでの韓国打線を無失点に封じ込んでの見事な逆転勝利を見せてくれました。
個人的には侍JAPANの優勝に、カープ勢が貢献してくれたことが本当に嬉しかった。打つ方で4番を任されて文句の付けようがない活躍を見せてくれた誠也。そして會澤は各投手の持ち味をしっかり引き出す好リードが光りました。おそらく誠也が大会MVPだろうと思いますが、會澤の好守に渡る活躍にも注目して欲しいものです。
菊池も途中、首の負傷でスタメンを外れましたが、大会を通じていい活躍を続けてくれました。彼にとってはMLB挑戦に向けたいい就職活動の場だったかも知れませんが、成績を残してくれたことでポスティングもいい結果に結びついてくれることを願っています。
今回のプレミア12ですが、東京五輪予選の意味合いもあった訳ですが他の国と勝ちに行く熱量の温度差があったのは事実でしょう。そういう中で日本でもメンバー選考でも辞退者が多く、純粋に監督自身が思い描く代表チームではなかったかも知れません。
それでもチームを率いて最高の結果に結びつけた稲葉監督、その脇を固めた首脳陣を始めとしたスタッフの頑張りにも最大限の賞賛を送りたい。今年最後の野球が勝利、優勝で終われたことに心から感謝申し上げたい場末書店の店長でした。
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