こんにちは!
いきなりですが皆さんは
毎日何時間ほど睡眠時間を
とれていますか?
最近は忙しすぎて、
睡眠時間がほとんど
とれてないという方も
たくさんいると思います。
後ほど詳しく説明しますが
睡眠不足は身体に様々な
悪影響を与えます。
夜更かしをすると
「翌日がダルい」、「肌荒れする」
などの健康や美容に良くないのは
周知の事実ですが、
ダイエットしたいという方にも
影響を及ぼすことがあるのです。
例えば「太りやすくなった」
「なかなか痩せない」など
あなたのそのお悩みは、
もしかしたら睡眠に
関係があるかもしれません。
何故かと言うと、
ホルモンバランスが
崩れることが原因で
・空腹を感じやすくなる
・体の代謝機能が落ちる
・満腹を感じにくくなる
ようになってしまうからです。
睡眠時間を他の時間に
使いたいなど勿体ないと
感じてしまう方も中には
いらっしゃるかと思います。
ですが、
この睡眠時間を利用した
「睡眠ダイエット」が今
がとても注目されています。
と言うのも睡眠ダイエットは、
アメリカの睡眠学の
権威であるマイケル博士が
提唱していてこの方の実験で
次のような結果が出ました。
被験者の食生活や運動習慣を
変えない状態で毎日7.5時間
質の良い睡眠を計画的に
とらせたところ
10週間で1.5〜8kgの
減量が見られたそうです。
また米コロンビア大学の
研究では以下のような
結果が出ています。
・7〜8時間睡眠の人
・5時間睡眠の人
・4時間以下の睡眠の人
を対象に調べたところ、
7〜8時間眠る人の
肥満度が最も低い
という結果がでました。
さらに肥満度は
5時間睡眠の人で50%
4時間以下の人で73%も
上昇したそうです。
同じく日本でも同じような
研究結果がでていて、
日本人男性約2万人の
健康データを分析しています。
睡眠時間が5時間以上の
人に比べて、5時間未満の人は、
肥満なりやすく不健康
という結果でした。
このように食べ過ぎや
運動不足と同じように
睡眠時間不足もまた太る原因
になると考えられています。
これは、睡眠時に脳は
レム睡眠(浅い眠り)
ノンレム睡眠(深い眠り)
を繰り返しており、
脳が覚醒している状態の
レム睡眠時には以外と多くの
カロリーを消費するからなど
諸説あります。
これらのカロリー消費を
促しているのは主に
成長ホルモンとされています。
寝ている間身体のダメージを
修復させるホルモンでもあり
「若返りホルモン」の役割も
あることがわかってきました。
また痩せに繋がるのは
若返りホルモンに加えて
以下3つのホルモンが
関係しています。
①レプチン…身体に蓄積された脂肪細胞
から分泌され、食欲作用に
働きかけ食欲を抑える
ホルモンです。
②グレリン…胃から分泌されるホルモンで
レプチンとは逆に「空腹」の
サインを脳へ送り、
食欲を増進させます。
睡眠時間が短いと
レプチンが減少して、
グレリンが増加するので
太りやすくなります。
よって睡眠時間を増やすと
レプチンが増えグレリンが
減るのでダイエットに
繋がることになります。
③コルチゾール…これが増加すると基礎
代謝が低下します。
また睡眠中は分泌が
低下します。
なので質の良い睡眠を
取る習慣を続けることで
太りにくい体質を作ること
が容易にできます。
睡眠不足を解消し、
質の良い睡眠をとることで
ダイエットになること
わかってきたかと思います。
そこで今回は
睡眠ダイエットのやり方を
簡単に紹介したいと思います。
・ 最初の3時間はまとめて寝る
・ 深夜3時には眠っていること
・ 睡眠時間は7時間を目安に
・ 夕食は眠る3時間前までに済ませる
・ 飲酒を控える
・ 朝食をしっかりとる
これらの基本的なことを
毎日守るだけです。
誰でも取り組める、
とても簡単なことですね。
まとめ
どうでしたか?
睡眠不足がなぜダイエットの
妨げになるのかの仕組みを
お分りいただけましたか?
質の良い睡眠をとることで
特別な運動をしなくても
痩せる体質を作り上げることが
可能なんて夢のようですよね!
明日が休日だからといって
ゲームや夜遊びをするのを
止めてましょう!
こういった自分の睡眠の質を
見直してみて、この際に
規則正しい生活を送り健康に
ダイエットしましょう!



