昨日無駄な食材を出さないための
アイディアについて書いたところ
反応もいただいたので
今日はまた少し視点を変えて
なぜ人は
私が言ったところに
物を戻してくれないのか![]()
ということについて少し書いてみたいと思う。
言ったところに
物を返してくれない場合に
いくつか考えられる理由がある。
1 悪意があってそこに戻さない
2 私が言うことを軽んじており、
そもそも聞いていない
3 特に意味はなく忘れてしまった
だいたいここら辺の理由が考えられるのではないだろうか。
おそらく腹が立つ時というのは
2の理由を相手が選んでいるのではないかと、推測しているときであろう。
3の場合は
相手に起因する何か理由によって(忘れっぽさ?)
言ったところに物を返してくれないのではないかと
考えているのかもしれない。
しかしである
自分に置き換えてみると
実はあんまり2ということはないような気がする。
一応、そのとき聞いてはいたのだ。
3については自分もやりそうだなと思う。
それはなぜか。
その場所に戻さなくてはならない
理由があまり分かっていなかった
という時に意外と忘れてしまうのではないかと思う。
この場合には例えば
「これを置いたところに油染みができやすいから
これは新聞紙を引いたところに返してね」
というように理由を付け加えると
少しは私が言った場所に物が帰ってくるようになると思われる。
2の場合には、
私のことをうるさいと思って
あまりちゃんと言うことを聞いてくれていないんだろーなー![]()
と結論付けてしまうことが多い気がするが、
ちょっと視点を変えてみると
聴覚的な認識力が低めな相手なのではないか
ということも考えられる。
耳から入ったことが反対側の耳から抜けるタイプ
なのである。
実は私がそうなので、こう考えたわけなのだが![]()
この場合
視覚に訴えるやり方に
切り替えるという方法がある。
まさにそれが
昨日書いていたブログで
ドレッシングのラベルを読める向きにしておく
ということに関連している。
しかし視覚と言っても色々な方法があるだろう
かつて私が
仕事場でそれぞれ違うサイズのネジを
それぞれの引き出しに返却して欲しいと思って
大中小の文字をそれぞれの引き出しに貼って
分別して戻してくれるように促したことがある。
しかしこれはうまくいかなかった。
ではどうやったらうまくいったか
それぞれの引き出しのところに
見本となる大きさのネジを
貼り付けておいたのである。
するとほとんどの人が間違えずに
分別をして返却してくれるようになった。
同様に色の名前を引き出しに書いて、
ペンを返却してもらったことがあるのだが、
それも割とうまくいかないことが多かった。
そこで引き出しにその色のタグを貼り
そのタグにペンと書いておく。
このひと手間で大体の人が間違えずに返すようになった。
この経験からしても
意外とインフラの方に
改善の余地があることは多いなと考えている。
認知の方向を変えてみるのは大事だ。
私も
こういうことにたどり着くまでに
相当イライラ
したし
何で言ったことが通じないのかが
理解できなくて面倒くさくなったこともある![]()
![]()
![]()
しかしこのようにパターンが読めてきたことで
結構解消してきた部分はある![]()
人が何を優先して認識しているか
そこら辺を諦めずに
観察していくと
なかなかに面白い。
ちなみに話は戻るが
1の
悪意があって
私が言った場所に戻さない場合は
なぜ悪意を持つのか
根本的な話し合いをしていただきたいと思います![]()
グッドラックっす![]()
