夏至に始まること、冬至に現れること | 舞姫の「世界が面白いじゃんね」

舞姫の「世界が面白いじゃんね」

詩人ですが、アニメも、映画も、岡田斗司夫も、絵画も、建物も、怪談も好きなヲタクのブツブツブログ。

今年も半分くらいまで来ちゃいましたね。

 

こわっガーン

 

というか6月30日は半年ごとにくる大晦日というか

夏越の大祓ですものねぇ。

半年でずいぶん穢れもたまっちゃったかな。

 

お正月から半年たっているなんて考えたくないわー。

あの時の私と今の私、なにか変化しただろうか。

変化が必須というわけではないけれど、

もし目標があるならば一つでも行動出来たろうか。

 

スピリチュアル界隈で時々、

願えば叶うみたいなこと

言うけれけど、ここは行動の星なので願って方向を決めたら

動かないと景色は変わらないのですよね。

私は

芸術を愛する人たちと調和しながら生きていきたい

という、目標とする在り方があるわけなんですけれど

「なにかそれに向かって歩き出せたかな」って振り返っています。

 

あと、手のことで仕事を休まざるを得なくなって気づいたこと。

 

私、しゃべらないと生きていけない爆笑

 

ひとりでおうちにいるのが好きだと思っていたけど

限界がありました。引きこもりの才能あると思ったのにな滝汗

 

しゃべることを活かして生きていけたら

それもまた私らしくていいかなぁ。

 

しゃべること、書くこと、調和すること

応援すること、応援されること

肩の力を抜いてゆったり生きること。

ここら辺が、この夏至の太陽に宣言しておきたいことかもしれません。

 

冬至のあたりの私、

どうなっているだろうね口笛

 

どんな現実を創りだすか楽しみじゃんキラキラ