ジプシークイーン
明菜ちゃんが元気になってYouTubeで歌っている姿を見られるのは、昔、明菜ちゃん大好きだった世代には胸にグッと迫るものがある。
ほんと、よかった
そんなわけで(どんなわけで?)
今日は私のジプシークイーン
(セミナー分野)
について少しお話したいのだが
こわい
どんだけセミナーにお金払ってきたんだということから
今まで目をそらしてきたので
なんか書いてるうちに卒倒しそうである
まず
20代
バッチフラワーレメディ・プラクティショナー
NLPマスタープラクティショナー
これらは主に自分の神経症や恐怖症に対処するために学びに行った。
実は、この最初に学んだ考えややり方が、
その後の学びのベースになっている部分が多く、いまだに役に立っている。
30代
アロマセラピスト検定
オーラヒーリング
EFTプラクティショナー
TFT中級セラピスト
キャリアコンサルタント資格
ちょっとどれだけ金額を掛けたか数えたくなくなってきたな
ここらへんで身体に働きかけるものと
エネルギーに働きかけるものを学んできたのだなぁ
そして何か核になるような資格を取ろうと思って
キャリアデベロップメントアドバイザーを取得したのだが、ちょうどうまい感じにその資格が
国家資格として扱われることとなりキャリコンになれたという
ラッキーもあった。
しかし、キャリコンは、ちょっと前にブログに書いた婚活を1年ほど中断して
取得するという結構大規模な感じになってしまった。
1回、2次試験の面接落ちたので
40代
ここからは演劇を始めたので少しセミナー受講は減る。
が、
梯谷メソッドの心理学の講座によく参加していた。
ここで最新の知識等や新しい技法など覚えられたのは
非常に有効だった。今でも単発で学んでいる。
反射の統合ワーク
私は基本の部分しか触れていないのだけれど、身体へのアプローチで身体を育てなおすということで、
私のなかではちょっと異色で興味深かったセミナー。
脚本心理学
ひょんなきっかけで久々にどっぷり取り組んだのだが大変面白かった。
クライアントの問題を、その視点から見ていくのかという新鮮さと
自分自身がとても自由になる感覚があり想像以上の収穫があった。
まなゆい
シンプルなのになんとも奥深く、
誰でも一度覚えれば使えてしまうという呪文のような「まなゆい」。
ネガティブな自分ごと受け入れるということがどういうことかやっとわかってきたし、
頭の中で不安がぐるぐるしやすい私にはうってつけだった。
はい
かかった金額を考えるのはやめました
そして、これ以外にもカウンセリングやセラピーを
受けたりしてるんだもんな、、、
うん。考えるのやめよう
そして、もうひとつ大事なこと。
これだけやっておいて
私、カウンセラー志望じゃないんだよね
いったいどこへ行くんだ私!!
とはいえ、演劇表現と心理の学びは
非常に近接分野であったということ、
インタビューをするときのやりかたは、ほとんどカウンセリングに近いということがわかってきたし。
それにしても遠回りが過ぎるよねぇ