

ホームステイをしているので、昼食は(いい歳して)お弁当を作ってもらっていたのですが、ある日、サンドイッチに良いような具材もないので、学食で何か買ってといわれたことがありました。学食に行ってみると、御覧のとおりのSUSHIもあって、ちょっと驚きました。日本でいえば、海苔巻きですね。
もっとも、四年前にウーロンゴンを訪問した時、ランチ・タイムに、海苔巻を持ってきている人を見かけたりしたので、けっこう、日常的に、作って食べているようです。じゃなかったら、学食で売ってるはず、ないですからね。
さっそく、トライ。
パックを開けてみると、ボイルした鶏肉と生のアボカドの、太巻きが、ズドン。醤油の小型パックも、ちゃんとついています。
さて、肝心のお味は?
う~ん。海苔巻と思って食べるときびしい。
まず、酢飯では、ないということ。で、使っているのは、日本のお米に近いものでしたが、良くいえば、日本の自動炊飯器の「早炊き」のような食感。これを、みっちり、ぎっちり、海苔で巻き込んだ感じ。
海苔巻ではなく、別の食べ物、つまり、SUSHIと思えば、ま、これはこれで、ありかな。
べルリンのスーパーで買った海苔巻も、似たような味だったので、これが、西洋人の味のフィルターをとおした、海苔巻、つまり、SUSHIなんでしょう。