埼玉の高校生、埼玉大学の留学生、国際交流基金の研修生、それから、ボランティアの方々や、高校の先生たちが、集まって、ワイワイワイワイ、料理をつくって、食べて、お話しをしました。
11月12日の土曜日。蕨高校を会場に、「国際交流会(INTERNATIONAL FRIENDSHIP MEETING)」が、今年も、盛大に開催されました。
「埼玉県国際教育研究協議会」という、埼玉の高校の先生方の組織が音頭をとって、毎年開かれています。
心配されていた天気も、朝のうちに、奇跡のように雨があがり、見事な秋晴れになりました。
メインとなるのは、埼玉大学の留学生が、高校生たちと一緒に作る、各国料理。
最初の写真は、中国のウイグル自治区からの留学生の方の、ウーン、なんというのでしょうか、「スイトン風、煮込み料理」です。生地を、一晩ねかせておいたそうで、なかなか美味でした。
その下は、ドイツ(左)の留学生の、じゃがいものサラダ。ピクルスの味が効いて、これも美味。手伝っているのは、ポーランドの留学生。
その他、中国、タイ、ネパールの、手作りの料理が、ずらり、昼食に並びました。
11月12日の土曜日。蕨高校を会場に、「国際交流会(INTERNATIONAL FRIENDSHIP MEETING)」が、今年も、盛大に開催されました。
「埼玉県国際教育研究協議会」という、埼玉の高校の先生方の組織が音頭をとって、毎年開かれています。
心配されていた天気も、朝のうちに、奇跡のように雨があがり、見事な秋晴れになりました。
メインとなるのは、埼玉大学の留学生が、高校生たちと一緒に作る、各国料理。
最初の写真は、中国のウイグル自治区からの留学生の方の、ウーン、なんというのでしょうか、「スイトン風、煮込み料理」です。生地を、一晩ねかせておいたそうで、なかなか美味でした。
その下は、ドイツ(左)の留学生の、じゃがいものサラダ。ピクルスの味が効いて、これも美味。手伝っているのは、ポーランドの留学生。
その他、中国、タイ、ネパールの、手作りの料理が、ずらり、昼食に並びました。