間近に見る、タウシュベツ川橋梁。遠めに眺めた、はかなげなシルエットとは違って、荒々しい巨大な廃墟

 

 

 

きっと、季節によって、そして、日々、異なる表情を見せるのでしょう

 

 

毎年このあと、しばらく湖の底に沈みます。あと何年、この姿をとどめているのか...

廃墟としての荒々しさと、はかなさが同居する、不思議な魅力につつまれた場所