私が読者になっているmoanet さんのブログで、また心にヒットする記事 に出会いました。


>moanetさん、いつもありがとうございます。


記事に触発され、かつ、私自身の「上場企業 → ベンチャー企業 → 更正会社」 と移ってきた経験から、感じたこと。


人が(自分自身も含めて)いかに、ほかの人のことを、


・その人が働いている会社

・その人の学歴

・その人の知り合い

・その人の身に着けているもの  などなど


その人の付随情報で判断しているか ということ。


同じことを言っても、誰が言うかによって、感じ方が違います。


コーチングの世界では「過去と他人は変えることが出来ない」と言いますが、逆に「未来と自分は変えることが出来る」ということです。他人にどう思ってもらおうと考えるより、自分がどう変われるかなんでしょうね。


それにしても「看板がないことが快感」というまで、私は達観していないなぁ(笑)。日々これ精進です。


ある理由があって、本業の会社が決算期を変更することになりました。


営業年度および決算期は、定款に定められていますので、その変更は株主総会の議案事項となります。


一連の作業の流れは、


1.取締役会にて 総会召集の決議

2.各株主に召集通知の発送

3.欠席する株主から委任状の回収

4.総会当日に 変更決議

5.総会議事録に各取締役の押印

6.変更定款と議事録を持って、法務局にて登記

7.税務署に営業年度変更の申請


と、書いているだけでいやになってくるほど、ステップがあります。


営業年度および決算期の変更は、連結業績が重視される時代になり、連結決算や連結納税のために行われることが多いようです。ただ、商法の世界ではまだまだ法人格が重要視されるため、関連するすべての会社がそれぞれ上記のような作業を行わなければなりません。


こんな作業をしながら、会社ってなんだろうなぁと思う今日この頃です。


マインドマップについては、以前にも書きました が、図解の本なども出ていよいよ一般的に使われるようになってくる気がしています。


私自身は、脳を活性化するという観点からも、手書きが一番良いと思っています。でも、メンバーとの間で共有したり、データを保存しておいたりという意味では、ソフト上でやりたいというニーズもよく分かります。


同じようなことを考える人はいるようで、有償・無償でいくつかのソフトが出ています。そのうち、私が使っているフリーソフトと、以前セミナーでお知りあいになった方の会社のソフトを紹介します。


1.フリーソフト フリーマインド http://www.freemind-club.com/

まずはお試し版として必要最低限の機能は持っています。本をフォトリーディングしたあと、コツコツとマップに30分くらいで落としていけば、一覧性の高いDBができます。でも私はできていない・・・・・・(泣)


2.有償ソフト MindManger http://www.pluslink.jp/index.html

グラフィカルな印象はこちらの方が良いのですが、なにせ高い・・・。でも高いだけあって色々便利な機能を持っているようです。


心機一転、フォトリーディング&マインドマップ化を進めていこうと思います。


おまけ(また買ってしまいました)

トニー・ブザン, 神田 昌典, バリー・ブザン
ザ・マインドマップ
松山 真之助
マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ

友達が本を出しました。


大橋 希
セックス レスキュー

大学時代からの友人で、彼女はニューズウィーク日本版の編集局で働いています。大学を卒業して某情報処理機器メーカーへ就職するも、専門書中心の出版社を経て、今のポジションを獲得したがんばり屋さんです。しかも、子供も二人育てる戦う兼業主婦。旦那さんの多大な協力があるんだろうと想像しています。


さて、題名はちょっと腰が引けますが、中身はまじめなルポだそうです。ビーケーワンのランキング では第2位(!)。女性で悩んでいる方が多いのと同時に、題名で手に取る人が多いのかも。近くの書店では売っていなかったので、アマゾンで購入しようと思います。


おまけ

彼女のお父さんの本です。残念ながら、昨年急逝されました。合掌。


大橋 伸一
法廷絵師は見た!



銀座コーチングスクール(GCS) の受講生仲間や、前職の同僚などをつかまえて、経験値を高めるために無料のセッションを続けています。


今日も、朝8:30からと夕方18時過ぎ、22時過ぎと3つのセッションを行いました。そこで気付いたこと。


人のことはよく分かっても、自分の癖はなかなか分からない


18時過ぎのセッションはGCSの仲間から、「練習台になって欲しい」とのリクエストがあって、クライアントとしてのセッション。お互い、まだ駆け出しなのでなかなか緊張します。一通り終った後に、フィードバックした点は、


・唐突に始まったのでラポールが築ききれなかった

・質問がクローズ(Yes/Noで答える質問)クエスチョンがほとんど

・淡々と質問されて、容疑者が事情聴取されているみたい

・最後のまとめが、なかなか難しい

22時過ぎのセッションはGCSのフォローセッションで、プロコーチがクライアント役をやってくれるものでした。このフィードバックで耳が痛かったのは、先ほど自分が指摘した事項が、ほとんど自分にも当てはまるということ。やはり実践で、レベルを上げていくしかありません。


今日の気付き

私の場合、感情に関する質問や、感情表現が少ない。大げさにするくらいで、ちょうど良いのではないかとのこと(正直、自分ではやっているつもりなのですが)。クライアントが心理的なブロックを作ってしまわないよう、コーチとしてもう少し、感情の面を意識して出していこうと思います。




週末、Ishiさんのコーチングセッション3回目を受けました。


前回までのセッションを受け、Ishiさんのフォーマットに、自分なりの定義づけを記入するという宿題をやってくるという前提でのセッションでした。


このフォームは、Ishiさんのオリジナルだそうですが、基本的な考え方は、GMOの熊谷社長 が提唱しているに夢・人生ピラミッドに近いものです。


事前に例をいただいていたのですが、私の理解が足りなくて、やりたいこと・なりたい姿の記述が少なかったため、その場で実際に書いてみることになりました。こういう点は対面でのセッションの良いところだと思います。


そこで新しい気付きがありました。私は、いわゆる個人(家族との関係を含む)の領域での記述が少ないのですが、「深層心理で『見たくない、考えたくない』と思っている可能性がありますよ」というフィードバックを貰って、よくよく考えると、思い当たる点あり。


コーチングって面白いものだと再認識した1時間でした。


フォトリーディングを始めたのは、一昨年のことです。


フォトリーディングとは、速読術の一種ですが、マインドマップと組み合わせることで、脳の活性化・感受性UPを引き出し、生き方が変わるものだと思っています。


私が受講したのはアドペンテル社 のフォトリーディング講座でした。インストラクターは神田昌典さん が主宰されていた、ダントツ企業実践会(休止中)のメンバーでもあったインディこと内方さん。


正直言って、私も「怪しげだなぁ」と思っていたのですが、今では受講して本当に良かったと思います。意思決定のスピードアップ(まだまだ遅いですが)やポジティブ・シンキング(根拠がない場合も多いですが)など、日々の生活が充実してきた気がします。


資格取得や情報収集に劇的な変化があったかというと、まだ結果が出ていないのですが、一つの事象に対して、色々な視点で見ることができるようになりました。97%は潜在意識下にあると言われる脳が、めまぐるしく働いてくれているのかもしれません。


皆さんも興味が湧いたら、本をご覧になったら如何でしょうか。


ポール・R・シーリィ, 神田 昌典
あなたもいままでの10倍速く本が読める
トニー ブザン, Tony Buzan, 田中 孝顕
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考

銀座コーチングスクール(GCS) ではクラスA、Bの終了によって、「コーチとして、一通りのセッションをこなすことができる」ことを目指しています。


ただ、スキルを「知っている」のと「身に付けている」というのは、全く別の話であり、身につけるためには実践を積んでいく必要があります。そういう意味では、他のスポーツや芸術となんら変わるところがないのです。


よって、日々の同僚との会話や、コーチ仲間とのセッションの中で、スキルを「意識して」使い、どんな小さなことでも気付いたことは、次の機会に反映する事にしています。


セッションをすすめていく上で、重要なスキルの一つに「クライアントの視点を変える」というものがあります。


これは、「自分にはできない」とか「この問題点があるので、先に進まない」といった考えから離れられないクライアントや、「いくつかの選択肢の中で一つを選ばなければならないが、どちらも捨てがたいので決められない」といったクライアントに対して、違う見方を提供することで、行動に結びつけようというものです。


一口に「視点を変える」といっても、どうしてよいか分からないという人に対して、私が提案しているやり方は、日々の生活の中で、


・この人には、私はどう見えているのだろう

・あの人のことは、となりの人はどう感じているのだろう

・もし、あの人だったら私はどうしただろう


というようなことを、意識することです。


そういった小さなトレーニングを続けていくと、いつのまにか、自然に複数の視点を意識することができるようになります。


あなたも試してみては如何でしょうか。

週末、銀座コーチングスクール(GCS)にて、クラスCを受講してきました。


今回はセッションを行っていく際に必要な、「戦略を立てる」「視点を変える」ということを中心にワークを行いました。


戦略を立てると言っても、あくまで主体は「クライアント」ですので、次のような点には注意しなければなりません。


・コーチがセッションをコントロールするためのシナリオを書くわけではない

・クライアントの反応が想定外であることも考え、あくまで大きな流れを意識する

・セッションがこう着状態に陥った時のための、対応策を考えておく


コーチとクライアントのやり取りの中で、クライアントに気付き、行動してもらうということが、セッションの目的です。


コーチが自分のための戦略を立ててしまわないよう、気をつけたいと思います。



週末起業フォーラムでは、会員向けに無料のメール相談と言うのをやっています。認定コンサルタントはそれぞれの分野で、この無料メール相談に回答することが仕事の一部になっています。


メール相談の内容は守秘義務の関係で、ここでは書けません。相談される方のバックグラウンドや相談内容、レベルはそれこそ千差万別です。


認定コンサルタントの基本的なスタンスは

週末起業に踏み出したことを応援・勇気付ける

と言うものなので、どんな内容であっても良い点を見つけることがスタートポイントです。


私自身は、マイナスポイントが目に着いてしまう性格なので、この無料回答は自分自身の表現方法の、良いトレーニングになっています。


コンサルティングというと、ティーチング的な意味合いが強かった時代・領域もあります。事実、生産プロセスや業務プロセスの改善コンサルは、社外の知識を注入すると言う点で、ティーチングの意味合いが強いでしょう。


ただ、個人のキャリアプランニングや、キャリア戦略の構築という分野では、一人一人の価値観が重要になるため、コンサルティングとコーチングは一体の物です。


これからますます「個」の時代になっていきます。コーチングとコンサルティングを、上手く活用して、一人一人が充実した人生を過ごせる社会になるよう、頑張りたいと思います。