宮里藍選手などの若手の活躍で、女子プロゴルフの今期の試合数は昨年よりも3試合も増え、36試合となったそうです。
男子が29試合ですから、競技のレベル云々の話はおいておいて、広告媒体としては男子よりも価値があると言うことです。
この好調の原因は、強い女王(不動選手)に対する、若手(宮里・横峯さくら・大山志保など)の台頭などと言われています。女子プロゴルフ協会(会長:樋口久子)が地道に続けてきた、施策についてはあまり知られていません。
そこには、
・ジュニアの育成を通じたゴルフ人口の増加
・選手個人の人格を高めるための教育や、ボランティア(試合後のクリニック講師など)の義務付け
・ゴルフそのものの認知度UP
などの思想があります。
宮里選手ほかの若手選手の好感度が高いのは、こうした施策を通じて、選手それぞれが、「高い目標を掲げ地道に努力をしていく、そのことが自らの活躍の場を広げるのだ」ということを認識しているからだと思います。
目標の前に「哲学」がある。哲学の元に、目標を掲げたら、日々の具体的な行動に落とし込む。あとは地道に実行あるのみ。
これは、スポーツの世界でも仕事の世界でも同じです。なかなか難しいですが、コツコツ続けていきたいと思います。