「成功体験がない」
「達成感を味わっていない」
先月の県大会までのチームに対していつも感じていたこと。
この二つを味わえないと、
日々苦しい練習を積み重ねていても「自信」がもちにくい…。
そう思っていました。
そして「県三位」という成績を挙げることができ、
以前では想像もつかないほどの「自信」みなぎる表情が
体育館を駆け回っています。
「試合がしたくて仕方がない」
そんな空気さえ感じます。
「県大会での成績が本当の実力だったのか確かめたい」
その思いはよく分かります。
でも、そのためには「今」の練習を意識をもって取り組まなければならない。
「勝つ」という結果だけを慌てて求めてはいけない。
人はみんな、過去の成功体験をなぞろうとするもの。
そうしないと、
過去の自分を否定してしまうことになりかねないから。
「人並み以上の実績を残しながらもつねに進化し続ける人というのは、
過去の成功体験にこだわらず、新しいチャレンジをしている」
と、スポーツライターの二宮清純氏は言います。
現在の「成功」の地に居座ることなく、
日々挑戦することが勝利への道なのです。
みんなは何かに“挑戦”しているか?