Webデザイナーになりたい人に良いニュースです。(でも今月末まで)
「200万円払ってデザイン専門学校に通っても、デザイナーにはなれないという事実」
夢や希望、情熱を持ってる人がいたとしても、正直今の環境だとキツイと思います。2年間という時間とか、200万という学費を支払っても、時間とお金の無駄遣いになってしまうんじゃないかなと、、、
デザインに興味があって、ちょっと学んでみたいなって人は今のままでもいいと思うんだけど、デザインを仕事にしたい人にとっては、専門学校ってものすごく遠回りな道だと思うんだ。
Webデザイナーには誰でもなれるという、スマホ対応のセミナーに参加しなさいとの広告でした。
この広告主はWebデザイナーは簡単に出来るから、デザイン学校で 高い授業料は無駄と言ってるんだね。Webデザイナーって、デザインの資質も無い人でも簡単なんだって思わないか? 余計なお世話だけど、Webに強いデジハリも無駄だとと言うことだね?
まず、Webでは無いが、似たようなグラフィックデザイナーになるには、デッサンや絵が描けることが前提で、デザインに興味があるだけでデザイナーになれるとは思わない方がいい。イラストレーターやフォトショップが多少使える程度では、デザイン系の学校に行ってた奴らに絶対かなわない事だけは覚えていた方が良い。
デザイナーも様々な職種があり、グラフィック、ファッション、インテリア、など様々だ。専門学校、大学で美術やデザイン科は様々だが、どのジャンルのデザイナー志望でも毎年何万人という卒業生を輩出しているので、デザイン系の学校を出くらいで、誰もがデザイナーになれないのは当たり前。ましてや社会に出れば、デザイン会社に先輩達が沢山いる訳でこの人達が辞めない限り狭き門になるは当たり前。
美術系大学やデザイン系専門学校に行くのは、技術やセンスを学ぶ場だけでは無く、就職に有利だから高い金を払ってでも行ってる訳。当然のことだが素人とデザイン学校出の人では、元々のスキルが違うから、素人でWebデザイナーをなりたいだけでは絶対に無理。
デザインセンスや専門的なデザインの勉強も要らない、となるとWebデザイナーってどんなデザイナーなのか不思議に思うが、自分達もWeb系の端くれとして説明するが、上記に書かれている程簡単では無い。
まずはWebデザイナーの仕事ですが、クライアントから依頼された内容に従って、Webサイトのデザインを作ります。「この作る」が問題だ。クライアントの要望を聞き、それをかなえるためにはどのようなWebサイトが望ましいのかを、見た目の「デザイン」を含め、使い勝手やWebサイトへの情報追加・更新のやりやすさなど、すべてを「設計」する仕事だと言っても良い。そうなると単にデザインだけでは無いことがわかる。
例えば、会社に所属するとWebデザイナーの場合、Webサイトを構築・運用するチームに属することになります。まずは、どんなWebサイトを作らないといけないのか、それがわからなければ話になりません。ですので、真っ先に行うのが「要件整理」または「要件定義」と呼ばれる作業です。要件の整理ができたら、次は「ワイヤーフレーム」というWebサイト制作の骨組みを作ります。例えば、「メニューは画面の上端に置くのか左端に置くのか」「メニューに必要な項目は何か」「どこに文字が入り、写真はどこに使うのか」「企業や商品ロゴはどの位置なのか」などを考えます。
Webサイトのデザインは、クライアントにとって、自分たちの要望が目に見えるようになる最初の段階です。これまでの要件整理は文章ベースですし、フレームワークも枠組みを線で表しただけですので、ITリテラシーの余り高くないクライアントですと、どんな形になるのかがまったくイメージできていないということがよくあります。実際、何度かカンプのやりとりを行い、正式に決まった段階で次の工程に移ります。
Webデザイナーであればこれが使えなければ話にもならない。Webサイトの骨組み のHTMLや、Webサイトの装飾を決めるのがCSS。また最近は、JavaScriptなども必須です。スマホ対応にするにはワードプレスを使いますが、素人が思うほどレイアウトは簡単ではありません。そして最後はWebサイトを構築するコーディング力です。これが出来てWebデザイナーだと思うが…
と、簡単に書きましたが、この広告のセミナーだって無料は無いでしょう、これでも簡単にWebデザイナーになれると思いますか?この様なネットのコンテンツは、コンサル屋たちが稼ぐためにつくった「絵に描いた餅」だね。