こちらは匿名大会に対する仕込みについて、だらだらと日記形式で書いていきます。予想ブログの方を先に読んだ方が伝わると思います。
8月23日 晴れ
時は数年前、とーるさんと「前回の匿名トーナメントでともえさんに負けたし、次の匿名トーナメントでリベンジしてやる」的な話をしていたので、仕方なくついたて匿名トーナメント参加してやりました。するととーるさんが棄権しました。これもう不戦勝、ともえさん二連勝でいいですかね?
自分の名前はティラミスにしました。「あのともえさんが変な含みを持たせず、普通の名前にするはずなかろう」というのの裏をかいてごく普通の名前。過去には爆れつハンターというラノベにティラ=ミスちゃんというともえさん好みの女の子が出るのは知ってましたが読んでないのでね(最近アニメをちょっと見ました。面白いじゃん!)
人生において一度も飯テロしたことがないともえさんが食べ物の名前なんて、誰も想像できないでしょうしね。
8月24日、晴れ
参加者一覧が出ました
驚愕しましたよ。「え、助っ人外国人、ともえさんでは?」ってね。
助っ人外国人さんは名乗り掲示板において「カブレラです」と発言していました。カブレラとか、プロ野球好きなら誰でも知ってますし、野球知らない人でも名前は聞いたことある有名選手!
特にともえさんはプリキュア好きを公言していますが、「ふたりはプリキュアMax heart」放映当時、プロ野球界には西武ライオンズとソフトバンクホークスにカブレラという名前の選手がいて、両者とも可愛いと話題でした(ちなみにアメリカにももう一人のカブレラがいました)
そのあたりでネットスラングとして「ふたりはカブレラ マッスルヒート」という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
にも拘わらず登録名は「助っ人外国人」として参加するとか、こんな凝った名前つけるのともえさんしか思いつきません。
現にれんこちゃんの大会前予想記事ではそう予想されました。すごいわかる。ともえさんでもそう予想する。
というわけでともえさんの方針としては「盤外戦術でカブレラっぽさを出す」で行こうと思いました。
8月25日、晴れ
まずはトーナメント抽選会枠において、二つの布石、というほどのものでもない軽いジャブを放ちました。
一つ目は「そこはかとなく王偉っぽさを出しながらカブレラっぽくない言動をする」というものです。ただでさえれんこちゃんにカブレラ予想されてるし、ここではそれっぽくない言動をして、後々に「実はカブレラ」みたいなムーブをした方がそれっぽいと思いました。
そして頑張って王偉っぽさを出したつもりですが、色々とミスってあんまり王偉っぽく見せることが出来ませんでした。が、なんか釣れる人が現れました。
これで「hamuchan三段は王偉である可能性は限りなく低い」ということはほぼ確定です。ともえさんを王偉予想するのは、恐らく枠でのともえさんの王偉のふりを見て、「なんかともえさんカブレラっぽいけど、裏をかいて王偉なのでは?」と予想したんだと思います。仮にhamuchan三段が王偉だとしたら裏をかいて予想しません。もっと王偉っぽい人を王偉予想するのが普通です。よってhamuchan=王偉ではない可能性はほぼ100でいいと思います。
まぁ、一つ目の布石では得られた情報これだけでしたねぇ。みんな喋らないねぇ、慎重だねぇ、さぁどうしたものか。
もう一つの布石として、枠内でともえさんは2年以上ついたてしてないので、リハビリでレートに潜る宣言をした上で、今日から毎日レート戦を中飛車固定でやることにしました。ともえさんは中飛車が出来ないタイプ。中飛車のやり方わかんねーとかずっと呟いてた時期もありました。今さら覚えてる人も少ないかもしれませんが、それでも大会中にするつもりはない中飛車を使い続けました。
これで一回戦で中飛車を使った人を見つけたら「ともえさんはその人だよ」みたいなノリに出来ます。特にカブレラ氏が中飛車をしてくれればともえさん=カブレラの可能性が硬くなります。この時点ではカブレラ氏=shun22360679さんと予想してましたし、あの人ならきっと意図を組んでくれると思う!カブレラたのむぞー!とか思いながら延々と中飛車でレートに潜ることにしました。
ついでに棋風も誤魔化しながらリハビリします。どうやらともえさんは「駒はとりあえず取り返す人」というレッテルを貼られてるみたいなので、「それ取り返すの!?」みたいな棋風でレートに潜っていこうと思います。ついでに早指し固定。ともえさんはレート上げるのが目的なら早指ししない方がいいタイプですが、匿名大会で勝つという目的なら「レートで早指し」した所で特に不利に働くことはありません。後で棋譜を検討し、修正するのにいい教材になるだけです。とりあえず早指しアピールして棋風をごまかしておきます。
9月1日、晴れ
自分の所以外の一回戦が全て行われました。ともえさんは後日、「匿名大会の棋譜を見ながら誰かを当てる枠」を取る予定だったのでリアルタイム観戦はしませんでしたが、とりあえず予約自動ツイートで「さて」とだけ呟いて、あとは某三段に角煮ラーメンを奢って偵察に出て貰いました。とりあえず「中飛車を使うかどうか、極端な早指しした人はいたかどうか」を見て貰いました。
報告によると極端な早指しはいなかった。中飛車はスケジュール回想さんが二局目に、お嬢様部さんが一局目にしたとの報告を聞きました。中飛車やらんのかいカブレラ(そらそうよ)
仕方ない。路線変更で「ともえさんはお嬢様部ですわよ」とかいう雰囲気で行くことにしました。難しいなお嬢様言葉。
これ以降、ともえさんはついたてレートに潜るのをやめました。こういう「急にレートに潜るのをやめたタイミング」とか主催はすぐチェックして予想に使うんですわ。既に36局分の検討用棋譜を保管したし、参加者全員の棋譜研究もしてます。特に皆さんの対三段以上の棋譜もそこそこ揃えました。早指ししながら中飛車固定で棋風を誤魔化しながらレートに潜るより、集めた棋譜の研究してる方が絶対にリハビリになりますのでね。
9月2日、晴れ
例の某三段と10局ほど対局し、7勝3敗。負けは全て後手番。まぁいけるでしょう。これにてリハビリを終了。
ついでに某三段の温めていた新戦法《天空落とし》を伝授してもらいました。どこかで使ってあげたいなぁ
9月3日、晴れ
自分の対局日。一局目と二局目 微解説付き。とはいえ文字制限があるので本当に微解説程度よ?
一局目の時点で「あ、これxkxkxUK四段だ」と思いながら指してました。一局目・二局目ともに玉位置を誤魔化せて勝つことが出来てよかったです。
正直二局目は38手目がなかったら相手の玉位置に気付かずに右を探索して、気付いた時には入玉されてたかもなぁ。危ない危ない。もっと深く思案しなければ。
対局後に「相手が桂頭の俺という名前だったから桂頭の俺戦法で行きました」と発言。これ別に舐めてるわけではなく次の対局の対策です。
なんたって次の対局相手は一回戦シード、しかも暫定予想ではshale四段。一方的にこちらの棋譜を見られるのでかなり不利。せめて「何をしてくるか全くわからない相手」アピールをして惑わすくらいしておかなきゃと思っての判断です。shale四段はこういう重箱の隅をつつくような言葉の端をしっかり確認するタイプなのでね。
9月4日、晴れ
匿名大会の棋譜を見ながら誰かを当てる枠を撮りました。お嬢様部さんのふりをしようと思いましたが、これの33手目に反則になった角成がともえさんからは絶対に出ない手で、すげーって思って興奮し、なんかお嬢様部さんのふりをするの忘れて真剣に見てしまいました。何やってんだともえさんは?
とはいえ、この枠からティラミス=ともえに辿り着ける人はいないでしょう。
9月5日
暫定shale四段ことふじこ氏との対局。一局目と二局目 微解説付き
一局目の方針は「とりあえずshale四段ならやってきそうなことを一点読みで対応する」というもの。まずは「今度shale氏と当たったら使おうと思ってた初公開の居玉戦法」を採用。居玉って駒組をサボって攻めに集中できることをメリットと思ってる人は多いですが、ともえさんの考えは真逆です。大事なのは自陣をしっかり動かして、不明手数を多くすることだと思うんですよね。そうすることで「たくさん手数を使たので、相手は居玉ではないだろうと思わせること」と「左右どちらにでも逃げ道を作れてタフな陣形に出来る」という二点が居玉のメリットだと思ってます。なので結構な手数をかけて、居飛車向飛車にそれなりに強く、状況次第で左右どちらにでも逃げ込める陣形です。デメリットはあれど、長年温めていたともえさん初の居玉戦法ですかね。
二局目はついに某三段に伝授して貰った《天空落とし》を初披露。これも居玉戦法ですが、「最初に攻め棋風を見せつつ、最初のぶつかり合いが終わった段階で囲いを完成させる。これにより相手にはほぼ自陣を動かしてないように見える」というもの。
こういう攻めてから玉ケアする手法は割とxkxkxUK四段がやってることに近いとは思いますが、あちらはバレる前に逃げ、こちらは逃げ道を用意して一回受けるてから逃げるので、攻撃力はあちら、生存率はこちらが上と思いますし、攻めに難ありなともえさん的にはこちらの方が性に合ってます。
ちなみに《天空落とし》というのはなんかかっこいい技名に見えますが、ラーメンを高い所から湯切りすることです。こういうやつ
一応もう一つ、対shale用戦法を用意してましたが、三局目を迎えることなく陣形が刺さりまくって連勝。これ後で名前を公開した際に「ともえさんがこんな強いわけないやろ不正だ不正」って言われるか心配するレベルで駒を抜きまくりました。まぁ悪手もやっちゃったので疑われないでしょう!
ここまで勝てて、正直身震いしてる………
(余談ですが、二局目51手目の角合反則はタップミスです。ほら、とりあえず自分が角二枚持ってることを確認するじゃないですか?確認する際に手駒の角をタップしたんですよ。で、それから58の金で取ろうとしたんですが、間違えて48押しちゃったんですよ!タップミスなの!ばーか言わないで許してー!)
最後に「相手がふじこさんだから富士山の如き居玉をしました」と言っておきました。次の対局相手への布石でもありますが、それよりもこの発言を7日の枠で使わせて頂こうと思いましてね。
9月6日
もう一人のシード枠であるスケジュールさん対匿名さんの対局を某三段に偵察して貰いました。エラーで失われた幻の一局も保存してくれてました。
9月7日
掲示板で「ふじこさん戦は居玉をしました」と発言しておきながら、枠内では居玉発言を見なかったふりして「玉どこかなー?色んな可能性があるからなー?」みたいなことを言っておきました。くくく、これでもう言葉の端から予想するタイプの人はティラミス=ともえさんには辿り着けまい。
(自分のタップミスに対しては「あぁ、なるほど。角に空合いするのが一番怖いと感じたんですね」と、気付かないふりしてやりすごしましたが、ツッコミ入れたほうがバレなかったかなぁ?)
更に最後に幻の一局を見せることで「ともえさんがスケさんか匿名さんだから棋譜を残してるのかな?」と疑惑を持たせようと思いましたが、実際にとーるさんに「ともえさんがどちらかですか?」みたいなこと言われたので、何故か焦って「やっべ、誤魔化さなきゃ」って思ってしまったんですよ。枠取ってる時のともえさん慌てすぎでは?
というわけで誤魔化しも兼ねて「やっぱりさ、幻の一局も残した方がいいと思うんですよ。運営に、こうこうこういう理由で一局目を幻にしましたって報告しなきゃ、運営もやりづらいですし」と、当事者とは違う発言をすることで自分はこの二人じゃないですよってアピールしてみたんですが、考えてみたらする必要ないじゃん!どっちかだと誤解されたままの方がいいじゃん!指摘されて「あ、言わなくてよかったやつだこれ」って気付いて固まっちゃったよ!ともえさんアホか!?
9月8日
枠も終わったので、全員の全局を確認して本格的な予想を始める。この予想は数週間にも及ぶのだった。
冷静に考えたらもうすぐお彼岸でした。ともえさんはお彼岸はマジで忙しいので14日~24日の対局はやめて貰いました。
9月13日
お嬢様部さんのこれまでの棋譜を見てもわかります。かなり強い。ともえさんよりも盤面把握能力は高いのは間違いないでしょう。とりあえず事前にかなり棋譜研究させて貰いましたが、下手なことはしてきません。基本に忠実で手堅い。それでいて居飛車速攻の意趣返しをするなどのユニークさも持ってます。最高レート2080以上想定、棋風的にはxzg17さんかcrazy_humanさんを想定しています。
唯一つけいるスキがあるとすれば、攻めの速度でしょうか?勿論状況次第ではありますが、良く言えば丁寧、悪く言えばゆっくりに見えます。
これに対抗するために、一局目は玉位置を掴ませにくい珍型を組み、相手のゆっくりな攻めをやり過ごせたらいいなぁ作戦で行きました。
この珍型、自分でシミュレートした結果、引き角系の攻めに弱い気がします。しかしお嬢様部さんはこれまでにしてきた8戦において、角の位置は引き角、居角、端角、居角、端角、居角、引き角、引き角の順に使ってました。満遍なく使いますが、さすがに引き角三連続はないと信じて一局目はこの珍型にしました。
二局目は軽く囲って一回攻める戦法。とりあえず左に玉を隠し、居飛車で攻め、二筋の歩を切り、そこからと金を使って攻めさせてる間に勝ち切る戦法。二回戦でやったように一回受けてから不明手を誤魔化すムーブも考えましたが、攻めが少し遅い相手だとしたら最初から逃げた方が生存時間は長いと判断。現にお嬢様部さんは捨て左折さん戦においてこういった形に対して二度も引き分けてます。いざとなれば穴熊から引き分けを狙える77に玉を隠し、2筋を攻める方針です。
結果的になんか連勝。こっちが勝ったというより、二局とも相手もともえさんも予想外な銀の利きで相手が泣いたって感じでした。いやなんで勝てた???まぁついたて将棋ってそういうこともある競技ですから仕方ないですね。
二回戦三回戦と結構ミスしてるのにこんなに勝てて割と怖い!恐らく予想してる人らも「ティラミス氏全勝で強そうに見えるけど、細部で変な動きしてるなぁ。高くても三段くらいかな?」とか思われてそうだし、決勝で大ポカしそうだなぁ。まぁ、ここまで来たら優勝狙っちゃいますかね!
最後に掲示板でいつもの語呂合わせ。「幸運の日として幸運の数字の66、不幸の日として不幸の数字の77に玉を隠しました」と言っておきました。勿論舐めプではなく、むしろ先に戦法を決めた後に掲示板で「対局する日は幸運の日とも不幸の日とも言われてる日」という話題をふったので、後で無理矢理入れ込んだ語呂合わせって感じです。まぁもちろん決勝の相手に向けての攻撃です。
決勝は対局の約束を取り付ける時にものすごくわかりやすい数字を話し、相手に「ん?この人今まで会話中に玉位置をこっそり話してたから、もしかしてこの数字って玉位置か?」とか思わせられたらラッキー程度で行きたいです。こざかしい手ですが、まぁ今までやってきたのでついでにね。
ちなみにともえさんはめぐる先生の弟子です。なので決勝の一局目は「ど真ん中から行きます」的な挨拶をして、めぐる戦法で行く予定です。今回参加出来なかっためぐる先生がいかに素晴らしい人物であるかを証明したいと思ってます。
それにしても、最近のともえさん、ティラミス名義で掲示板でかなりはっちゃけすぎてるなぁ。前回大会もかなりはっちゃけちゃってたし、どうかこんなことで特定されませんよーに!
9月14日、晴れ。
王偉氏VSハク氏の対局。王偉氏がめちゃくちゃ強い。一局目の最下段を玉が移動する動き、二局目の突然の全力入玉。隙を作ったら何されるかわかりませんね。
というか、王偉氏は恐らくハクさんの棋譜を研究し、「これが出来る」と判断した可能性が高いんだと思いました。では客観的に今大会でともえさんが使ってきた戦法を見直してみると、基本的に居飛車速攻に弱いです。王偉氏がそこに至った可能性を考慮し、もし戦うならば最速居飛車速攻は警戒したい所ですね。幸い決勝はこちらが先手。つまり、決勝が王偉氏だった場合は二局目、相手に先手を持たれた時は最速居飛車速攻に合わせて歩を突こうと思います。
さて、そういうわけで決勝の相手は王偉氏かスケジュール回想氏の勝った方になりました。この時点での予想では王偉archeさんとスケshun22360679さん。
正直shun22360679さんにはほぼ勝ったことないので戦いたくない筆頭です。マジでこの人ともえさんのやってること全部見抜いてて、何やっても通用しないんだよなぁ。
逆に王偉氏は「控えの歩が有効に働く相手」と感じました。決勝で当たったらやってみる予定です。
9月16日、晴れ
「匿名の予想は完成した」とツイートする。というのも「14~24日は忙しい」と掲示板で発言してるので、その期間はなるべく「ともえさん暇そう」と思わせるために適当なことを呟いていくことにしました。以後、24日まではなるべく暇そうなツイートをする予定。
9月26日、晴れ
少し期間が空いて、王偉VSスケさんの対局があった。ともえさんが忙しいお彼岸が終わるまで待っててくれていたらしい。ククク、待たずにさっさとやれば私の棋譜検討の時間が取れず有利に立ち回れたものを………ありがとう!リアルタイムに視聴できます!!!!!
決勝の相手は王偉氏になりました。やはり強い。終盤力半端ない。
タイプ的には「玉がどちらにでも逃げれる準備を整えて、軽く受けた後に攻められた筋と逆に逃げる」という特徴があります。練度はともかうとして、ある意味ともえさんと似たタイプのようです。ともえさんと違い、無暗に自陣に駒打たずに最低限で受け逃げを選択できるのは本当に強い反面、うまくやれば詰ませる可能性は十分にありそうです。
戦略としては、例えばchomeo囲いのように向飛車にしてから三筋を攻め、左に追いやった後に残していた向飛車でトドメを刺すような戦法、もしくは中央を制圧する戦法が合ってる気がします………中央制圧のめぐる戦法、いけるマジ?
9月27日
決勝が30日に決まりました。30日は0時からちょっと用事があるのであまり時間はありませんが、終わったらすぐこのブログは公開するので、これがこの日記の最後の更新です。
とりあえず対局の約束を取り付ける際に「23」「11」と伝えました。そこには絶対に玉を置かないことにします。
一局目はめぐる戦法を使います。手順は少し変えますが、中央を制圧することを目標とします。玉位置が相手視点83なので、「23と逆やんけ」と脳にすり込めたらいいな。
二局目は完全に11と違う玉位置をしますが、まだ決めてません。前述の通り、最速居飛車速攻に合わせて歩は突こうと思いますし、そのまま8筋に向飛車を組んで、二筋を攻めようとは思いますが、ちょっと考え中。
三局目はともえさんといえばこの戦法!トップガンでぶち抜きたいと思います。
さて、その結果はいかに!?