・・・・・「469、モーガンは自分の分のスコッチをなみなみと注ぎ、それを一気に喉に流し込んだ。あれでは味も何もわからないはずだ。しかし彼はさらに一杯注いでキャサリンの方に向き直った。{座らないか}。グラスで椅子を差す。{やっとの思いで来たんだから仲良くやろう}。」・・・・・つづく・・・・・→→→