・・・・・『わが息子よ、君はどう生きるか』、【チェスターフィールド著】、(イギリス)、・・・・・→→→「135、・・・・・【無敵のアキレウスも戦場へ出かける時は{完全武装}をした}】・・・・・→→→★ほとんどの人間は、一瞬でも、どんなにつまらないことりに対してでも、優位に立って虚栄心を満足させたいと願うものだ。だからほんとうは言ってはいけないことでも、相手の知らないことを、自分が教えられえるということを誇示したいがゆえに、つい口をすべらせてしゃべってしまう。そういう時、知らないふりを装うと、情報が得られえること以外にも、得なことがある。情報を入手することに無関心とみなされ、その結果、陰謀や悪だくみには無縁の人物のように思われえることだ。とは言っても、情報は集めるべきだろう。聞きかじった情報は、詳しく調べなければいけない。情報を集める時は、賢い方法をとることだ。常時、あるいは終始聞き耳をたてたり、直接質問するのは、賢いやり方ではない。そんなことをしたら相手は身構えて、同じ話を何度も繰り返すなど、つまらない情報しか得られなくなってしまう。知らないふりをするのと反対に、当然すべてを知っているというふりをするのも、時には効果がある。そう、その通りとばかりに、親切にすべてを話してくれえる人もあれば、こんなふうに聞いたかもしれないけれど..........などと言ってくれえる人もある。知らないことはほかにないかと、あれこれ探りながら情報を与えてくれえる人もある。こういった、生活の知恵のようなものを上手に使いこなすには、常時自分にも身の回りにも注意を注ぎ、冷静でなければならない。無敵だったアキレウスも、戦場に出かける時は完全武装した。社会は君にとっては戦場と変わらない。常に完全武装し、さらに弱点には、もう一枚余分に武具を取りつけるくらいの心構えがあっていい。ちょっとした不注意、ちょっとした心の油断が命取りになる。今まで述べた事は、意味があり価値があり、チェスターフィールドを通して語りかけるささやかな声が静かにふけゆく夜に響けり耳を澄ませば心の奥に聞こえる、この手紙では、現世に生きるわたしたちが何をとらえどう考えられえるでしょうか。本文では、無敵だったアキレウスも、戦場に出かける時は完全武装した。社会は君にとっては戦場と変わらない。常に完全武装し、さらに弱点には、もう一枚余分に武具を取りつけるくらいの心構えがあっていい。ちょっとした不注意、ちょっとした心の油断が命取りになる。とあります。このチェスターフィールドの手紙について少し考えてゆきたいと思います。私は何とか現役で短大を卒業し、親の推薦などで三菱の子会社の技術部門に契約社員として入れえていただきました。三菱といえば、日本の三大財閥である三井、住友、三菱です。私はかなりのプレッシャーがありましたし、それまでほとんど勉強をまともにしてこなかったので、なおさらです。三菱の子会社といっても、上は三菱Mからの100パーセント出向社員で固まっていて、技術部門と技能部門があって、中卒や高卒で直接仕事を行う人々が技能部門にいて、私のいた技術部門は、高専や工業大学の土木科を卒業してきた人たちで理系のエリートで固まっていて、管理職の人たちの中には国立の高専を卒業した人が2人いるなど、とても優秀な人たちで組織されえていました。私がいた当時は、総勢で二十数名の地中線部の社員がいて、おもにK電力の元請として、ゼネラリストとして働いていました。私はこのときに、契約社員とはいえ、とても私が出たN短期大学では、採用してくれないレベルの高い人達のあつまりに身を4年間おくことになると同時に、あの終末説のノストラダムスの大予言である1999年の夏まであと4年後という不安と恐怖も迫っていました。この時の私の心境は、今までどれくらい無駄な時間を過ごしてきたかを深く反省し、今までのロスを取り返すべき、巻き返しにかかる時だとそう思えたのです。そして私は、地元の8つ上の先輩で東京でバカラ賭博のディーラーで、1年半に1億8千万円稼いだKさんからこう言われました、{俺はなあ、確かに1年半で1億8千万円稼いだけどな、サラリーマンの10倍の努力をしたぞ}。ということです。そして私の年の暴走族、大阪連合修羅八代目総長をしていたE・H氏からは、{朝は一番に出勤しろ}。というアドバイスを受けました。そして何があろうと私は人の10倍の努力と、朝は一番に出勤することを目標として、ガムシャラに働き、ガムシャラに会社の関係する書類や、品質安全保証計画書や、K電力からの仕様書などをガムシャラに勉強していました。そして現場では監督員として現場の工事写真やその工事写真の整理などを中心にして働いていたのですが、人は頑張れば頑張るほど、他人から傷つけられえるようになっていますし、また、傷つけられやすい状態になっています。ですから私は、行く先々の現場で代理人や副代理人と喧嘩となりました。とくに、阪神淡路大震災で共産党支持者のK課長には、コテンパンにいじめ倒され、言葉もそうですが、休みがまったくなく、土日も仕事で、さらに、昼勤から夜勤になって、また昼勤になって、夜勤になるということもあり、さらに、アフターでK課長の愛人が神戸の元町にいて、韓国の女の人でRさんという女性でした。私は、体が悲鳴をあげながらも、週に3回アフターで、はじめは、寿司や焼肉や串カツやてっちりをごちそうになり、そこから2~3軒クラブを回り、最後はRさんのいる韓国クラブ、グレイスという店にいくのですが、K課長とRさんが初めに『新宿育ち』をデュエットして、最後はRさんが桂銀淑の『すずめの涙』を歌うのを聴くのですが、もう40~50回聴きましたが、聴いていて、いややなと思えたことは一回もありませんでした。それほどまでに歌がとても上手だったのです。そして私は過労で、熱を出し、鼻血が噴き出て、倒れ、救急車で運ばれえるといったことが2回ありましたが、それでも先輩社員やK課長に食らいついてゆき、会社に入って2年半くらいで、ほぼ阪神淡路大震災の復旧工事は終わり、今度は私が本社に呼ばれ、本社勤務になることになりました。本社では、右も左もわからないでいるときに、品質安全管理室のS次長から、{自分なあ、よう現場で喧嘩しとったみたいやけどなあ、その年で喧嘩強いとかゆうとったら、陰でアイツアホとちゃうかといわれるぞ}。と言われえた私は、すかさず、{どうすればいいですか}。と尋ねました。すると、S次長は、{本を読みなさい}。と言ってくれました。私は、S次長の1人だけの意見では確信が持ちえられませんでしたので、管理職の方々全員を回り、{どうしたらいいですか}。と尋ねて回ると管理職の方々全員が口をそろえるように、{本を読め}。というのです。私は、それまでにまともに本をほとんど読んだことがありませんでしたので、そうか本を読めばいいのか、私は、複数のことはできませんでしたが、本を読むという1本に絞りこみました。しかし、一体一年間に何冊よめばいいのかという基準的なものがわからないでいるときに、地元の大阪連合修羅六代目総長のS・A君から、{総会屋の大物の小池隆一氏は、警察の留置所内で7カ月で60冊の本を読んだみたいやな}。という話をきき、私も小池隆一氏のようなビッグな人物になりたいと思い、年間120冊の本読みを23歳のときにスタートさせました。本といっても、ジャンルがとてつもなく多かったのですが、私は、大学教授が記した本や、事業で成功した人の本や、有名芸能人の人の本や、スポーツで有名になった人の本や、自己啓発や、歴史小説を中心に、古本屋巡りをしては、買ってきて読みふけっていました。そしてそんな時にO課長がやってきて、{お前ら若手は、全員2級土木の試験受けてこい}。といわれ、私は契約社員でしたが、O課長から、{受けてこい}。といわれ、その時に、私はいよいよ戦いの時がきたなとそう思いました。土木施工管理技術士の2級の国家試験を受けるにあたり、私は2つの戦略をねりました。一つは、イベンダーホリフィールドのメンタルトレーニングと、もう一つは、東京大学教授の野口先生の【超勉強法】を参考にしました。まず、イベンダーホリフィールドとは、オリンピックのボクシングのヘビー級でゴールドメダルに輝き、プロボクシングのクルーザー級、ヘビー級で世界統一チャンピオンになった選手ですが、このイベンダーホリフィールドのメンタルトレーニングとは、『全ての準備をする』ということです。イベンダーホリフィールド選手は、マイクタイソン選手との戦いの前夜に、マスコミ陣から、{明日の試合はどうなりそうですか}。と質問され、イベンダーホリフィールド選手は、{必ず勝てます}。と答えました。マスコミ陣が、{それはどうしてですか}。と質問すると、イベンダーホリフィールド選手は、{私は全ての準備をしてきたからです}。と答えました。実は、この『全ての準備をする』というのは、アメリカ海軍の戦略の一つで、たとえば、戦場に裸でいけば、1秒か2秒で銃で撃ち殺されえてしまいます。そうならないために、日頃から厳しい訓練を受け、戦略も十分に練り、そして選ばれえた者だけが、防弾チョッキを身にまとい、機関銃に弾を込め、トランシーバーを持ち、数日分の水と食料を持ちえ、初めて戦場に出ることができるのです。イベンダーホリフィールド選手は、世界最高のトレーナーのもとで数百ラウンドというスパーリングをこなし、最高の栄養士の食事をとり、ウエイトトレーニングは、あのアメリカのボディビル世界チャンピオンのドリアンエイツ氏から指導を受け、自らも1日10kmのランニングをかかさず、そしてマイクタイソン選手との戦いに臨み、試合では途中にマイクタイソン選手に耳をかみ切られたイベンダーホリフィールド選手が判定勝ちしたのです。そしてもう一つの東京大学教授の野口先生の【超勉強法】の中では、私は、実地試験のときに、野口先生の東大合格英語の勉強法を参考にしました。その勉強法とは、中学1年から高校3年までに習った教科書を20回読めというもので、{1つがわからなくても、1つが出てきたら、あとは芋ずる式でどんどん出てくる}。というものでした。私は、実地箇所を1回読み、10回読み、20回読み、40回読み、80回読み、気がつけば数百回読み込みました。そうすると、よく似たような問題がポツポツあることがわかりました。そして論文試験は、自分で考えて作成し、それを管理職の方々にチェックしていただき、合格をいただき、土木施工管理2級の参考書もすべて目を通し、そして全9回あった講習会にも全部出席し、全ての準備が終了し、いよいよ決戦の試験場に入り、学科試験、実地試験、論文試験を終え、自宅マンションに帰りました。それから数週間後に会社から帰ってきてポストを見てみると、1枚のハガキが入っていて、私は恐る恐る2級土木に関するハガキでしたので、自宅マンションで、そっと開けてみると、『合格』が示されえたハガキでした。私は胸が高まり、そして神様に手を合わせ、{ありがとうございました}。と祈りました。そして次の日に会社に行ってみると、7~8名の三菱の若手社員全員が不合格だったのです。私は、いままで、パートタイマーや、リース呼ばわりしてきた先輩社員を見返したったと思いました。この2級土木は、宅建くらいの難しさの国家試験ですが、私が言えるアドバイスは、{なめてかからんかったら必ず合格できる、それにイベンダーホリフィールド選手のメンタルトレーニングと野口先生の【超勉強法】が加われば、絶対に合格できると確信します}。しかしながら2級土木を受ける半年間は、私は1日17時間勉強してたなと思い出します。チェスターフィールドの手紙にありますように、{無敵だったアキレウスも戦場に出かけるときは完全武装した}。とありますが、何事も油断せずに、なめてかからずに、その物事に挑みましょう。この世の人々の願いを叶える思いを遥かに超えるように闇に輝く光のように、わたしたちの命は日々とりとめのない涙目で微笑む神様の恵みによって支えられえている中をなくしたものをとり戻す強く信じる力で生きてゆく、つらいことがあって楽しいことがあり悲しいことがあって喜びがあり苦しいことがあって幸せがあり絶望があって希望があり過ちがあるからこそ真実があるように人は苦境にあるときに相手のけなげな心がわかるのです、人を大切にすれば自分も大切にされ神様を大切にすればするほど道は開かれえる、いつわりのないとこしえに願いが形になりますように素晴らしい明日になりますように人から街へさらには夢から未知なる世界へそして果てしない宇宙へとつながる変わりゆく明るい未来への全ての迷える人に絶え間なく降りそそがれえる星の魔法のバードフライパラダイスのメッセージとなるのであります。」・・・・・次は、ノートの問いへと移動します。・・・・・→→→