・・・・・【18歳~25歳までウエイトトレーニング。】とあります。・・・・・→→→「★今から4つの話をしていきたいと思います。1つ目は、この問いについて、この問いでは、18歳~25歳までウエイトトレーニングとありますが、実際は、高校1年生の15歳から29歳の病気になるまでの14年間ダンベル等を使ったウエイトトレーニングをしていました。確か初めて高校1年生のときにベンチプレスをしたときは50kgを2回挙げるのがやっとだったと思います。2つ目は、なぜウエイトトレーニングをやり始めたかについて、それは私の住むこの住之江区やとなりの西成区では、不良仲間が多く、しかも皆ごつい体をしていて、私もケンカで負けたくなかったので、自分自身を強くするために、又、体を大きくするためにウエイトトレーニングを始めました。そして、20歳のときに地元のマッスルジムで135kgを挙げて1位になり、さらにがんばることになります。3つ目は、23歳~29歳まで岩崎先生の岩崎ジムに通うことについて、私は20歳まで地元のマッスルジムでトレーニングを頑張っていましたが、20歳のときに短大卒業と同時に半強制的に三菱の子会社へと契約社員として入れえていただくことになり、仕事が中心の生活となりましたが、それでも、時間を見つけてはウエイトトレーニングをしていました。そして2年半の阪神淡路大震災の復旧工事がおわり、本社に呼ばれえることになり本社勤務となった23歳のときに、あとから話をしますが友達のS・K氏の誘いで、岩崎先生の岩崎ジムに通うことになりました。そこではマッスルジムとは、全くといっていいほど世界が違い200kg以上のベンチプレスを何回もあげる人たちがごろごろいることに驚きを感じました。岩崎ジムの岩崎先生は、ベンチプレスの125kg級の全日本大会で7回優勝し、世界シニア大会でも優勝し、チャンピオンになった、ベンチプレスの世界一の方です。そこで、私は、岩崎ジムに入ったときに、とてもハードなトレーニングなんだろうと思えていると、その逆で、自分の意志でとても自由にしんどいときは休み、調子のいいときはトレーニングをしていても岩崎先生は、怒ることもなく、何もいいませんでした。マッスルジムのときは、ベンチプレスをしていてもつぶれえたところから10回補助をついていただき挙げるという悲鳴をあげるようなハードなトレーニングでしたので、全く逆の世界でした。そんな自主性の自由なトレーニングの中で私は29歳のときにマックス150kgのベンチプレスを挙げることができましたが、29歳の冬に急性扁桃炎をこじらせパニック障害となり、ベンチプレスをやめました。というより、病気でベンチプレスをやる意欲が全くなくなってしまったのです。そのころベンチプレスでのライバルはJrの23歳以下で70kg級で2階級ベンチプレスの日本記録を更新した友だちのS・K氏でしたが私が29歳のころには、ほぼごかくのレベルでしたが、30歳をすぎてからS・K氏は生で200kgのベンチプレスを挙げるまでに成長していったのでした。4つ目は、岩崎先生のもとで学んだトレーニング方法について、岩崎ジムでは、皆がほぼ6発を挙げセットを組みます。なぜ6発なのか、これは岩崎先生いわく、6回挙げるということが有酸素運動と無酸素運動の境目であり、この6回挙げるということがベンチプレスでは大切であるということを教えていただきました。有酸素運動とは、ウオーキングや軽いランニングや軽いダンベルで何十回、何百回とすることが有酸素運動です。一方の無酸素運動とは、大きく息を吸って重い重量を6回まで挙げることや、100mや200mや400mを全速で走ることなどが無酸素運動です。その有酸素運動と無酸素運動の境目で自分が挙げられえる範囲の6回という回数なのです。すなわちマックスの範囲で6回以内ですと無酸素運動となり、6回以上ですと有酸素運動となるのです。このことを岩崎先生は自らの経験で学び6発つまり6回あげられえる重量で、セットを組むやり方を考えたのです。でも、私は、150kgを挙げられえるようになった29歳のときには、ベンチプレスの100kgを30回連続で挙げたりもよくしていました。今まで述べた事は、意味があり価値あり、ノートの問いを通して語りかけるささやかな声が静かにふけゆく夜に響けり耳を澄ませば心の奥に聞こえる、このようにしてまず、6回挙げれえる重量でセットを組むというやり方は説明しましたが、全体的には、どのようにトレーニングを進めていけばよいのか、私はマッスルジム時節のときに、はじめはやる気満々できて、3ヵ月、4ヵ月、半年と毎日のようにガムシャラにウエイトトレーニングをしてやめていく人々を何十人も見てきましたが、人間の体には、ピークがあります、そこで根性で毎日毎日ウエイトトレーニングをしていても体のピークすなわち限界がきて疲れがピーク(限界)に達して、トレーニングそのものが嫌になってやめていく人々を何十人も見てきたのです。そして体のピークを過ぎてトレーニングをつづけていても、今日は140kg挙がった、今日は120kgしか挙がらなかったということの繰り返しで結局何の進展も成長もないままになってやめてしまい、やめてしまえばどんどん筋肉は落ちてゆき、最終的には初めの頃にもどってしまうのです。そんなときに私が岩崎ジムに入ってしばらくした時に、只今ケンカ中の友達のS・K君が私の住むマンションにきて、こう話してくれました。あのなあ、岩崎先生が言っとったけど、サイクルトレーニングしとけ、このトレーニングが今まで試したトレーニングで一番早く伸びますからというのです。そのサイクルトレーニングのやり方をとことんわかるまで解説していきたいと思います。個人差はありますが、私の場合、1ヵ月半から2ヵ月かけて体をウエイトトレーニングで少しずつバーベルなどの重量を挙げてゆき、1ヵ月半か2ヵ月で体がピーク(限界)にきませば、11日間ほど体を完全に休めます。すると7日目くらいから徐々に食欲が戻ってきて、11日目には、またやる気を取り戻し、又、疲れもとれえていますので、はじめは、軽い重量から徐々に重い重量へともちへてゆきセット数も増やしてゆき、そして1ヵ月半から2ヵ月で体をピーク(限界)に達しますれば、又、11日間ほど完全に体をやすめます。そうすると7日目ぐらいから食欲がもどってきて、11日目には完全に疲れがとれますので、また軽い重量のダンベルなどでセットを組んでゆき徐々に重量をふやしてゆきます。そして1ヵ月半から2ヵ月でピークに達するようにもちえてゆき、ピークに達しますれば、11日間体を完全に休ませてあげます。すると7日目ぐらいから食欲がもどってきて11日目には完全に疲れがとれますので、また軽い重量からウエイトトレーニングを始めてゆき重量とセット数を徐々にあげてゆき、1ヵ月半から2ヵ月でピーク(体の疲れの限界)まで達しますれば、又、11日間体を休ませます。そうすれば7日目ぐらいからまた食欲がでてきて11日目には体の疲れは完全にとれえてきますので、ふたたび軽い重量でセットを組み、徐々に重量とセット数を増やしてゆきます。そして1ヵ月半から2ヵ月で体がピーク(体の疲れの限界)に達しますれば、11日間完全に体をやすめます。そうすれば7日目ぐらいから食べれなかった食事も食べれえるように食欲が戻ってきます。そして私の経験上、体の超回復力で11日目には体から疲れが抜けて、ふたたびトレーニングができる気力とコンディションとなるのです。ここまで話せば、もうわかっていただいたと思いますがサイクルトレーニングとはつまり、リスクとリラックスを上手にとり入れ、トレーニングが嫌にならないようにし、長く一生続けられえる、言い方を変えれば、リサイクルトレーニングともいえるでしょう。リサイクルは、一回読んだ新聞や空き缶を回収して溶かして、又、新しい新聞や缶にすることですが、これとまさに原理は同じあり、一生つづけることができます。そのようにしてサイクルトレーニングをすることによってどんな変化があるのか、それは何年かすぎていくあいだに知らぬ間に筋肉が少しずつついてゆき、重たい重量のダンベルやベンチプレスがあがるということです。まさにこれは軌跡です。トレーニングの帝王学ともいえます。そんな友達のS・K君から教えていただいたことはたくさんありますが、S・Kが土地の相続や株やドルで勝って、今では18億円もちえて性格が変わり、少しおうちゃくなラインを送ってきたので、私はお灸を据える気で、このラインの文面を弁護士のところに持ちえて、最高裁で民事告訴させていただきます。と、ラインで送るとS・K君はかなり怒った文章をラインで送ってきましたが、私は一文そえて、ラインをブロックにしています。でもいつかS・K君がおカネがなくなればもとの根っこの部分にもどり、そのときにまた会ってゆっくりと食事でもして話をしたいと思います。S・K君には心から感謝しています。聖書の福音箇所にイエス・キリストの御言葉に、汝の敵を愛せ、とありますが、又、有名なイエス・キリスト御言葉に、隣人を愛しなさい、とあります。この隣人を愛しなさいというのは、家の隣りの人を愛しなさいということではなく、自分を助けてくれえた人を愛しなさいという意味ですが、これは正直誰にでもできることでありますが、汝の敵を愛しなさい、ということはそう簡単にできることではありません。しかし、天におられえる父なる神は、善人にも悪人にも同じように恵みの雨を降り注がれます。イエス・キリストがこの世に現れえた目的は3つあります。1つは、病の人を癒すためです。2つは、善人を招くためではなく、悪人を招き改心さすためです。健康な人には医者はいらないということです。3つは、現世において全世界の人々にイエス・キリストの御言葉である福音を伝達するためであり、又、未来の全世界の人々にも福音を述べ伝えるためであるのです。三位一体とは、天におられえる父なる神様の内にイエス・キリストがいて、イエス・キリストの内には天におられえる父なる神様がおられ、そして常に聖霊が休むことなく働き続けているということです。この世の人々の願いを叶える思いをはるかに超えるように闇に輝く光のように、わたしたちの命は日々とりとめのない涙目で微笑む神様の恵みによって支えられえている中をなくしたものを取り戻す強く信じる力で生きてゆく、いつわりのないとこしえに人から街へさらには夢から未知なる世界へそして果てしない宇宙へとつながる変わりゆく明るい未来への星の魔法のバードフライパラダイスのメッセージとなるのであります。」・・・・・次は、チェスターフィールドの手紙へと移動します。・・・・・→→→