もうすぐ入試を控えてる娘。
入試とはいえ、
娘が受ける支援学校は入学に備えての学力や運動などの検査なのでほぼ入学決定。
でも、真面目な娘。
学校から渡された面接の本を読み、
先輩でもある『お兄ちゃん』に何を聞かれたか聞き、面接の本に書き、
お兄ちゃんに面接官役をやってもらうという徹底ぶり。
1月から面接のことは気になっていて、
『何を聞かれるかな~~』と落ち着かなかった娘。(人見知りもあるため、聞かれたことに答えるのが苦手)
息子の体調が良くなり、
試験でどんなことやったとか情報収集して、
今面接練習にたどりつくという。
先週、午後から登校して、
学年の先生に面接をみてもらい、
🆗サインが出て安心した娘。
それで、解放感たっぷりになるのかと思ったら…
まだ息子に面接の練習やってもらってた
どんだけ真面目なのよ。
ちなみに息子が受験のときは、
学校で友達同士で面接練習してたのもあり、
家に帰ってからは寝るか部屋でゲームするかの余裕っぷりでした。
あ、もちろん先生にもみてもらい🆗もらっていました(支援級のやらかしてる先生《←娘の摂食障害のところを参照》にもみてもらってたそうですが←仕方なく、意味不明なダメ出ししかなかったそうで無視したらしい😅←面接練習受けたほぼ学年生徒全員🤣)
あとは、当日娘の体調がバッチリであれば🆗。
一応、当日の娘の体調(不安からくる体調不良もある)も考えて、
支援学校には受験時の特別配慮で車椅子の使用の許可をもらっています。
娘よ、キミは大丈夫よ。
フラの大きな発表会前に『これからどこ行くの?』って大ボケかまして、
振りを忘れても(←直前練習で本当に忘れて先生もうちも大慌てだった)、
本番1週間前に転んでおでこぶつけて腫れと擦り傷作っても、
本番3日前に眉毛を引っこ抜いても(←急に抜きはじめて、眉毛がほぼ無い状態。前日に美容室で整えてもらった💦)
何があっても本番でちゃんと踊れる、《本番に強い女》
なんだから
あとはワタシだ。
てか、自分の体調が一番ヤバいだろ。