水曜日、息子と一緒に支援学校高等部の入試に行ってきました❗️





支援学校の入試に関する情報がほぼない状況(というのも、それぞれの支援学校によって試験内容が違うからだそうです)で、うちの学校の支援コーディネーターはあてにならない(←ホントに😓)ので自力で試験問題探したり、塾の先生に相談して小学校の内容の復習をしたりしていました。


一番わからず、ハラハラしてたのは『作業能力検査』。

最初なんじゃそりゃ?と思って、三者面談のときにきいたら『体験入学のときにやったような内容です。手順書があるので見ながらですね』と、あてにならないコーディネーターから言われたので、とりあえず体験入学のときにやったミシンと並み縫いの練習を家でコツコツと。




そしたらよ、試験終わって作業能力検査のこと聞いたら『全然違うことやった。体験入学でやったこと少しもやってないよ。手順書は合ってたけど。でも、ちゃんと出来たよ』と。

まずは一安心。

そしてやっぱりアイツはやっぱりあてにならない。



まあ、学科試験も運動能力検査もちゃんとやれたみたいだったし、案内してくれる先生が丁寧で安心して試験やれたみたいだったから安心です。

担当してくれた先生からも『〇〇君、お疲れさまでした。落ち着いてしっかり出来ましたね✨』と褒めてもらえて息子も嬉しいやら照れるやら。




合否発表は来週の金曜日。

試験終わったあと、息子が『大丈夫かな~~、受かるかな~~』と言っていた。

のほほんとしているようで、息子なりに不安と戦っていたんだね。




まずは息子、受験お疲れさまでした🍀