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        ビジネスブックマラソン Vol.2428
          『戦国名将一日一言』



『戦国名将一日一言』童門冬二・著 PHP研究所

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織田信長や豊臣秀吉、上杉謙信、武田信玄などの偉人が人を起用す
る際、大事に臨む際、どんな決断を下したのか。

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問題は人を得ることです(明智光秀)

善人には断は下せない(毛利元就)

書類仕事をしている者は、現場の汗を忘れてはならない(堀秀政)

一番首は自分のことしか考えない。そこへいくと、一番乗りは組織
全体のことを考えている。それが、一番首より一番乗りがすぐれて
いるゆえんだ(真田信之)

大事な時の経費を心配なさいますな(明智光秀の妻)

秘密だ、秘密だということはすぐ知れる。そんなことをしても意味
はない(滝川一益)

いちばん大事にしなければならないのは歩だ。歩を大事にしない王
はやがて窮地に陥る(細川忠興)

ある時、岡崎が洪水になって、近くの川に架かっていた橋が流れた。
徳川家康はすぐ、「橋を架けよ」と命じた。部下が反対した。「橋
が流れたのは、ちょうどよろしゅうございます。いまは合戦の時で、
洪水になったこの川があれば、敵が来ても防げるでしょう。橋は架
けない方がいいと思います」家康は、首を振った。「違う。橋は住
民のために必要だ。私は川には頼らない。なぜなら、頼れるおまえ
たちがいるからだ」この言葉に感動した部下たちは、顔を見合わせ
て恥じた。そして、すぐ橋の修復にかかった(徳川家康)

誰よりも早く城に上がり、誰よりも遅く城を下がる(藤堂高虎)

口に出す言葉は遅く、決断は早く(鍋島直茂)

接木は、子孫のために行うのだ(鍋島直茂)

城が落ちるのも落ちないのも、人次第だ(鍋島直茂)

国を治める道は三つある。一は国を量ること、二は人を量ること、
三は食を量ることだ(徳川家康)

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      代表取締役/出版コンサルタント 土井英司
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