毎年、城南宮のしだれ梅が見頃の頃に伺う場所の1つで、鈴鹿山脈をバックに「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、匠の「仕立ての技術」と歴史が受け継がれたしだれ梅の名木が約200本みられます。

入場料は変動制で見頃に合わせて変わりますが。
今日はMAXの1700円。
まだ、花びらは散ることなく蕾もある中、いつもの時期より少し早めに伺いました。
昼過ぎに、京都を出て青空の見える日中とライトアップを見て帰ってきました。