第11章 | 絶望の暗闇で…

絶望の暗闇で…

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NG(小学校3、4年生)NG
小学三年と四年、ある女子から、殴る.蹴る.叩く.つねるの暴力を受けていた。

毎日顔以外、並ぶ時も挟み撃ちに並び攻撃を受け、アザや血が出る事もあった。

後は小学校2年迄と変わらず、教科書の死ねや落書きまみれ。

給食にゴミを入れられ。

机の中と手提げは給食の残飯まみれ。

上履きの画ビョウも相変わらず。

一番辛かったのはトイレに入ると上から覗かれ、凄く嫌なのに…

尿を出すまで許されず、一日一回は、上から覗かれその後笑いながら、バケツで水を上からかけられた。


私が髪の毛が洗うのが恐いのは…

※その後遺症でシャワーが恐い。女も恐い。


OKOKOKOKOKOKOKOK
ただ小学生になってからのイジメや悪戯だけは、おじいちゃんは市内で偉いさんだったから言えなかった…
言ったら悪化すると思い、帰りが一緒だと、ランドセルめがけて、蹴る遊びが始まったから…

限界と感じ、帰りは掃除道具のある倉庫の暗闇にいた。

毎日そこで泣いていた。

その頃から、父が休みになると、私を書斎に呼び出し、ベルトでみみず腫になるぐらい叩く虐待が六年まで続いた。

勉強が出来ないから、広辞苑の角で頭を叩かれ血が出るなんてざらだった。

何故か誰も母もおじいちゃんも気付いてくれなかった。

罵倒は階段から落ちて死ね、車にひかれて死ねは四年前まで続いた。

何故か弟には何もなかった。

私にはおじいちゃんと寝るときだけが安息だった。

私は今子供なら自殺してる。

あの時何故死ななかったんだろう。