※オリジナル設定・解釈によってデフォルトシムの雰囲気を大きく改変したクローンシムがメインのプレイ記録です。
苦手な方はブラウザバックする等ご自衛ください。
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ここの世帯にお邪魔するのも久しぶりです。今回唐突に決めた願望プレイ企画に選ばれたのはオリシムジャックくんが複製改造したジェブくんクローン体のエドウィン・ハリスくん。
(いつものごとく、彼らクローン体についてはこちらの記事を参考にしてください)
なんか急に新しいお年頃というものが発生したんですが…これ何のパックの要素だっけ?ともかく心の中に意地悪な気持ちが渦巻いてきて、他の人に嫌がらせをしたくてたまらなくなってしまったそうです。
なんとなく彼はいちお〜ギリギリ常識人枠に片足入ってる印象なんですが、妬み僻みをこじらせて必要以上に人に悪態つきたくなっちゃったみたいな解釈で受け入れておきましょう。
それはそれとして、前々からエドウィンくんにやらせてみようかな〜と思っていた願望があっったんです。それが「For Rent」で追加される「秘密ハンター」願望!なんかちょっとだけ進めようとしていた気配がある!
彼には性格フレーバーとして「詮索好き」特質を取らせていたのでそれを存分に活かしたプレイをしてみたかったんですよね〜。本当なら集合住宅を経営したうえで居住者たちの秘密を探るようなプレイをすると「For Rent」パックを楽しめるんでしょうが…まぁそういう機会が来たらそんときやります(やらなさそう)。
「秘密ハンター」願望は基本的に人様の家の中を漁り回ることで進める過程が多いです。なのでさっそくお邪魔するのは造みの親・ジャックくんたちが住んでいるお家。オリシムの家なら良心が痛むこともそうそうありませんからね!
ただ玄関のドアをノックするのではなく、「侵入を開始する」ことで…
正々堂々と不法侵入イベントが開始されます。このイベント中は居住人が家を出払っていなくなるので、その間に家の中に入り込んで秘密を探し回ることができます。
イベント時間が切れるとシムたちが帰ってきて怒られが発生する?ので長居は禁物!
家の中を探してもいいし、外のポストを漁って「嗅ぎ回る」こともできます。
白昼堂々と人様の家のポストを開けて郵便物を物色するエドウィンくん、ずいぶん手慣れた手つきのように感じます…。造みの親ジャックに執着している設定なので、今まで気づかないうちにも同じ行為をしていたのかもしれない。
エドウィン「今日もたいした内容のものはなさそうですが…これは……。他人からしたらどうでもよくても、あのひっつき虫にとっては誰にも知られたくなさそうなネタですね」
なぜかポストを漁ったらマヌエルくんの秘密を見つけることができました!秘密の内容はそのシムのプロフィールから詳細を知ることができるようです。
この秘密、彼が子供の頃の話ならまぁいいですけどいい大人になってからの話だと見る目が変わっちゃうかもね。まぁ居酒屋での話のネタになりそう程度の秘密かな?
まだまだ不法侵入は始まったばかり!本棚からベッドの下まであらゆる場所から秘密を探っていきます。
ここに住んでいる人たちの秘密をサクッと回収しました。中には「え、あ、そうなんだ…」と気まずくなってしまうような笑えない秘密まで見つかってしまいましたが…
良い強請りのネタを補充できました、と言わんばかりの笑顔で家を去るエドウィンくん。
この調子で願望を進めていきましょう。
適当なカフェを訪れて周囲を観察中。おしゃべりしている人を調べることで「聞き耳を立てる」ことができます。
注文したクロワッサンを片手に、そこそこ離れたところから聞き耳を立てるエドウィンくん。カフェ店内だとBGMや人の声で聞き取りにくそうだけどうまくいった様なのでOKです。
「聞き耳を立てる」のは人の家の玄関ドア越しにもできます。ついでに侵入して秘密を嗅ぎまわれば効率よく願望をクリアしていけそう。
ちなみにここはギャラリー作品に建て替えたWindenburgのマンチ宅です。
お、この部屋なら「秘密を嗅ぎ回る」過程をクリアしやすそう!たぶんここは飾られているオブジェクトから察するにガンター・マンチくんのお部屋でしょうかね。こういうインテリアでデフォシムの設定や性格を表現してくれる系のギャラリー作品すきすきだいすき〜
ほいよっ!
ということでサクッと第1段階クリア!
第2段階は…さっきまでで見つけた秘密を当該シムに突きつけたりする?のかな?意外とサクサク進行なので次回で終わるかもです。
以上、読んでいただきありがとうございました!





















