美容師がサービスの達人になる日を夢見て続けているたったひとつの習慣 | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

こんにちは!

 

国立市で

 

白髪染めのダメージから

あなたの髪と地肌を守り

 

非常識なヘアケアで

大人女性のお悩み解決する

 

美容室Ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

 

8月20日(金)

新店舗のオープンが決まりました!

 

内装工事も着々と進んでおります

 

しかし

 

ちょっとトラブルがあせる

 

20日に開店はいたしますが

電話が開通するのが21日の午後からに

なってしまいます

 

電話開通工事のスケジュールの都合が合わず

オープンに間に合いませんでした汗

 

ネット予約は受け付けておりますので

ご予約はそちらの方でお願いたします

 

ご迷惑をおかけいたしますお願い

 

 

さて

そんなこんなで

 

お店を作るのはとても労力がかかり

エネルギーがいります

 

仕事の合間に

様々な雑務をこなしながら

あれやこれやと

進めなくてはいけないあせる

 

8年前のお店オープンした時の

記憶もあんまり残っていないくらいです笑い泣き

 

 

 

そんな中

 

色々なところに

手続きやら物品の発注などで

いろんなサービスを

受けることが多いでのですが

 

 

美容師という仕事上

普段サービスを

提供する立場

 

自分がサービスを受けるとき

サービスを提供する側の視点で

見てしまうことが癖になっているんです

 

 

  • 素晴らしい接客
  • プロを感じる仕事
  • 仕事に誇りを持った姿勢

 

逆は

 

  • ただこなしているだけの対応
  • 諭吉しか見ていない提案
  • マニュアル通り

 

色々と感じることがあります

 

 

 

良いところは自店に取り入れ

悪いところは見習わないように

 

 

人のふり見て我がふり直せ

的な視点で見てしまいます

 

 

 

私なりに

分析してしまうのですが

 

 

見習いたい店や人に

共通することがあるんです

 

 

 

料理を作る人

 

お医者さん

 

ビジネスをする人

 

店員さん

 

 

電話オペレーター

 

 

 

 

いろんな職種の方のサービスを受けます

 

 

 

その道で上手な人や

サービスで感動する人

見習いたいと思う人は

 

そこまでやるんだ

そんなことまで考えているんだ

そんなところまで気をつけて

そんなところまで気を回して

深く深く考えて

丁寧に仕事をしている人

 

 

そんな人が

 

その道で腕が上がって

多くの人に支持されてる

多くの人を喜ばせている

 

 

逆に

 

腕が上がらない人は

 

そんなことも考えていないの?

 

っていうくらい

仕事が雑になっている

 

 

雑といっても

 

目に見えるモノもあるし

目に見えないモノもあるんですが

 

 

でも

 

 

目には見えない部分でも

お客さんには見えている

 

いや

 

お客さんは

感じています

 

 

 

 

自分の仕事を

より丁寧により深く

上質なものにするために

 

私が取り組んでいる

ものがあります

 

 

毎日書く

このブログです

 

無い知恵と妄想を絞りながら

 

まだ聞こえぬ

お客様の声を想像してみたり

 

まだ見ぬお客様の悩みを

頭の中で改善してみたり

 

自分の強みを掘り下げてみたり

 

 

 

ブログは私にとって

仕事であり

接客なんです

 

 

 

「ブログ毎日書いてすごいね!」

 

なんて

たまに言われますが

 

「仕事ですから」

 

というと

 

また

 

「すごい!」

 

なんて言われたりして

 

 

 

でも

 

毎日コツコツの積み重ねが

仕事を深め

そして

丁寧に行える

 

 

凡人の私でも

 

いろんな道の

達人のようになれる

 

自分でも

思いも寄らない未知の

世界に行ける

 

たくさんの人のお悩みを

解決することができる

 

 

そんなことを

を信じているから

続けられるかもしれません

 

 

 

 

 

それでは

また明日

 

Rico

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