美療とは「美容」×「東洋医学」のハイブリットケア | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1362

 

 

こんにちは!

 

国立市で

 

美と健康を

美療という視点でケアし

健康美容長寿の実現を目指す

 

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

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美療室ricoは

進んでいく老化に抗う

40歳以上の大人女性を救うためのお店です

 

 

これまでも

大人女性が抱える美容の問題を

解決するための技術や知識を中心に

提供してきましたが

 

 

細毛や白髪の悩み

デリケートに変化していく

地肌の悩みに対して

 

髪や地肌だけを見たケアでは限界を感じ

 

髪を元気に育てる体作りが大切だと

 

気付いた教えがあります

 

 

 

 

 

 

7年程前から取り組んでいる

 

 

「東洋医学」「  漢方」

 

 

 

おかげさまで

20年来のお付き合いのある

お客様が多くいらっしゃいます

 

 

20年間も担当させて頂いていると

 

 

その一人一人のお客様の髪や肌の

変化を感じる事ができます

 

 

そう皆さんあの頃よりも

20才も年を取っておられるわけです

 

 

 

 

 

 

 

20年間の間に

 

  • 白髪が増えた
  • 髪が細くなってきた
  • 髪が薄くなってきた
  • シミが気になってきた
  • シワが気になってきた
  • タルミが気になってきた

 

 

 

そうです

 

老化がすすむんですあせる

お悩みが増えてくるんですあせる

 

 

 

例えば

 

髪が細くなってきて

ペチャとしてしまう

 

こんな時には

 

パーマをかけてボリュームアップの

提案をしたり

 

育毛の為のシャンプーや育毛剤を

オススメしたり

 

これらの対処法は

一時的には効果を発揮するのですが

しばらくすると

 

さらに髪が細くなっていたり

 

 

もう

老化現象に対して

お手上げ状態でした

 

 

色々な美容メーカーから

発売されている

 

最新のアンチエイジング商品を使っても

効果は実感できませんでした

 

 

 

しかし

 

長年担当させて頂いているお客様は

私を頼りにしていらっしゃる

 

 

ある程度の老化現象は

どうしようもないにしても

 

 

できるだけ髪と肌の老化を

緩やかにすることは出来ないだろうか?

 

 

そんな中で出会ったのが

 

東洋医学的な

健康と美容の考え方でした

 

 

 

 

 

病気ではないけれど

何だか調子が悪い

 

 

 

 

例えば

 

  • 疲れやすい
  • 身体が冷えている
  • よく眠れない
  • 目覚めが悪い
  • 顔色が悪い

 

 

 

このような

 

健康と病気の間の状態を

 

 

病(みびょう)

 

 

といいます

 

 

未病の状態を放置していると

 

なんらかの病気を

発症してしまいます

 

 

美容面でも

 

  • 抜け毛
  • 白髪
  • 薄毛
  • むくみ
  • 顔色の悪さ

 

これらは

未病ととして捉え

 

身体の不調を知らせる

サインとして

受け止める事ができます

 

 

 

そして

 

お客様からのご相談が多いのが

 

 

白髪

髪に元気がなくなってきた

( 細毛  薄毛  ボリュームがなくなってきた )

 

 

 

 

美容面の不調を

未病として捉えた時

ケアの視点が変わったのです!!

 

 

 

 

 

そして

 

その効果は

 

ジワジワではあるけれど

確実に現れてきます

 

 

 

髪や肌の不調を

髪や肌そのものの

部分的な不調としてとらえず

 

身体全体の不調として見ます

 

 

東洋医学は奥が深く

まだまた入り口程度の知識ですが

 

美容面のお悩みを

解決するの可能性を感じています

 

 

 

それでは

また明日

 

rico

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