髪本来の役割を知れば ダメージを与えることに躊躇します | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

こんにちは

 

国立市で白髪染めのお悩みから解放される

弱酸性美容専門店Ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

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ただいまRicoでは

新型コロナウィルス感染予防につき

10時〜17時までの

短縮営業となっております

 

お迷惑をおかけいたしますが

ご理解とご協力を

お願いいたします

 

 

 

あなたは

 

髪の本当の

役目をご存知ですか?

 

 

 

髪は頭と脳を

衝撃などから守る

 

クッションようなの

役割があるという話は

 

聞いたことがある方も

多いと思います

 

 

そして

 

もう一つ

髪には大事な

役割があるんです

 

 

 

それは

 

髪は頭皮の外側で

脳の働きの一部を代行している

 

というのです

 

 

 

 

髪はただ

生えているものではなく

 

 

実は

 

外側にある

脳のアンテナなんです

 

 

 

 

 

これは人間にしかないもので

 

髪は神に通づる

という

 

神経としての

脳の一部らしいのです

 

 

 

人間は二本足で

立つということによって

 

 

脳に新たな働きが生まれ

脳も大きくなり

 

 

複雑多岐に渡った

思考経路をもつことになりました

 

 

 

 

そして

 

 

脳の働きの一部を

頭皮や髪に委ねているというのです

 

 

 

それが

気と言われるもので

 

神経としての働きです

 

 

 

髪は神経の機能を

兼ね備えているんです

 

 

 

 

身の毛がよだつ

 

という言い方がありますが

 

 

体毛や髪の毛は外界からの

色々な状況をキャッチする

 

アンテナでありレーダーの

役割をしているのです

 

 

例えば

 

 

後方からの視線を感じてふと振り向くと

人がいたとか

 

恐怖のあまり髪の毛が逆立ったり

 

髪を触られると寒気がしたり

 

 

 

という風に

神経機能を備えているんです

 

 

また

 

脳や神経的な部分に

衝撃が走ると

 

きわめて初期の段階で

そのことが髪に変化をもたらします

 

 

例えば

 

家族が難病の宣告を受けたり

突然に亡くなったりなど

 

 

ストレスが過剰状態に陥ったときに

 

髪が白くなります

 

 

髪は外側の脳であり

 

脳の老化を知らせる

信号でもあるんです

 

 

 

このような役割がある

とういことを理解すると

 

 

髪にダメージを与えるという事に

躊躇してしまいませんか?

 

 

 

髪を痛めるということは

生命力を弱めるということに

 

つながるかもしれませんね

 

 

 

このような役割がある髪を

なるべくダメージさせずに

大切にしてくださいね

 

 

 

それでは

また明日

 

 

Rico

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