白髪染めのトラブルは必ず解決できます! | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1290

 

 

 

こんにちは!

 

国立市で

 

美と健康を

美療という

視点でケアし

健康美容寿命の

実現を目指す

 

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

 

 

 

 

美療室ricoには

 

こんな口コミが寄せられます下差し

 

 

 

 

ジアミン、アルカリを一切使用しない

弱酸性カラーで白髪染めを

していただけるサロンです

今まではカラー後必ず痒みがあり

最近はかぶれが悪化する一方で

白髪染めを諦めかけていましたが

今回は全く炎症もなく

気持ちが明るくなりました
 

60代女性

 

 

 

今までのカラー剤で

頭皮が痒くなってしまい

いろいろ調べたところ

ジアミンがよくないことがわかり

治らないならカラー剤を

変えるしかないと思い探していたら

こちらにたどり着きました

アレルギーや肌のことなども相談でき

親身になって対応してくださって

とてもありがたかったです

弱酸性のデメリットも伝えた上で

どうするかも確認してくださって安心しました

 

40代女性

 

 

 

 

これらのクチコミのように

ricoに新規でご来店されるお客様は

 

 

白髪染めのトラブルを

抱えていらっしゃる方が

多いのですあせる

 

 

 

 

お話をお伺いしていると

 

 

白髪染めに関する知識を

ほとんどお持ちではないのです

 

 

 

白髪染めで不調がでている方は

ネットなどである程度

白髪染めの事を調べている場合が

多いのですが

 

調べて行った美容室でも

地肌にシミて

かゆみが出た

 

そんなことを繰り返してる

方も多いのです

 

 

 

白髪染めで地肌に対する

トラブルは

 

ジアミンアレルギー

アルカリやブリーチ剤の

刺激による炎症

 

原因は明白です

 

 

 

一度トラブルが出たら

次染める時は

 

 

 

パッチテストをやるべきです!

 

 

 

それで反応がでれば

アルカリ性の白髪染めはできません

 

何度やっても不調がでます

 

 

 

 

アレルギーや刺激がない

 

弱酸性カラー(ヘアマニキュア)

もしくはヘナ

 

 

しかし

これらは

明るく染めることができなかったり

色落ちがはやかったりと

デメリットがあります

 

 

 

現状では

白髪をしっかり染めて

明るい色がでて

地肌に刺激がなく

髪にダメージを与えない

 

このような万能な白髪染めは

残念ながらありません

 

 

 

白髪のトラブルについては

ネットで調べれば出てきますが

 

理解が中途半端だったり

自己流の解釈になっていたり

 

 

 

 

アルカリカラーをやめて

弱酸性カラーに変えれば

地肌と髪の不調はおさまります

 

 

ただし

 

明るくできませんから

明るさはあきらめないといけません

 

 

 

この

 

明るくできない

デメリットが

受け入れられないで

なんとかならないか

模索している

 

 

そんな

感じの方が多いような気がします

 

 

しかし

現状そんな薬剤はありません

 

 

美容師もお客様の要望を叶えつつ

お悩みを解決してあげたい気持ちも

解ります

 

 

しかし

 

出来る事と出来ない事を

ハッキリとお伝えしなければ

 

この様なお客様は

路頭に迷い不調を悪化させて

しまう可能性もあります

 

 

何を優先するかはお客様次第ですが

 

白髪染めのトラブル不調に関しては

プロとしての意見は伝えなければ

ならないとおもいます

 

 

 

ricoでは

出来る事と出来ない事を

ハッキリとお伝えしています

 

 

弱酸性カラーでは

明るくする事はできません

 

 

しかし

 

あなたを白髪染めの

不調から救い

健康な髪を育てることはできます

 

 

 

 

それでは

また明日

 

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