こんにちは
国立市で白髪染めのお悩みから解放される
弱酸性美容専門店Ricoを経営しています
三島忠です
営業のご案内
Ricoはただいま自粛営業にて
10時〜17時までの
短縮営業を行っております
状況によりましては
閉店時間の変更や臨時休業など
営業状況が変わる
場合がございます
詳しくは
お電話でお問い合わせください
お迷惑をおかけいたしますが
ご理解とご協力を
お願いいたします
今は外食を控えている方も
多いのではないでしょうか
コロナ禍が収束したら
早くいつものお気に入りの
レストランで美味しいものをいただきたい
ところであなたは
レストランなどで外食をする際
そこに通うか通わないか
その基準はなんですか?
美味しいから?
雰囲気が良いから?
サービスが良いから?
色々あると思いますが
35歳以上で
美と健康に興味があるあなたに
選んでほしい基準がひとつあります
それは
シェフが
太っているか
痩せているか
いくらそこのレストランが
美味しくても
もし
シェフが太っていたら
もうそこへは行かない
なぜか
そこに通うと
シェフと同じように
太ってしまうから
なんかわかるような気がします
美容室選びでも同じような
ことが言えます
あなたの通っている
美容室の美容師の
髪が傷んでいないか
手が荒れていないか
あなたが将来
若々しさを保っていられるか
老化を促進していくかが
わかります
美容室では
シャンプー剤 スタイリング剤
カラー剤 パーマ液 など使います
美容師はそれらに日常的に触れます
洗浄力の強いシャンプー剤は
皮脂を過剰に取り
パーマやカラーはアルカリ性だと
刺激が強く肌免疫力を奪います
この様な環境で働いている
美容師は手荒れを起こす
場合が多いのです
美容師の手が荒れると言う事は
あなたの頭皮や髪も
荒れるということです
カラー剤で手が荒れているなら
そのカラー剤で染めた
あなたの頭皮と髪は
荒れるのです
美容師は毎日のように
薬剤に触れるけど
お客様は月に1回とか
数カ月に1回程度
それでも手が荒れる様な薬剤で
カラーやパーマをしていることは
認識しておいて欲しいです
私が経営するRicoでは
人の肌に対して
刺激が強いシャンプー剤や
カラー剤、パーマ液は使用していません
シャンプー剤は洗浄成分自体が
保湿力を持っていて
配合生薬が血行促進を促します
パーマ、カラーは髪と肌と同じ
弱酸性の薬剤を使用するので
刺激がありません
弱酸性特有の持ちが悪いなどの
デメリットはありますが
論より証拠
Ricoスタッフの林くんと西野くん(昨年退社)
まったく手が荒れていません
保湿力のある生薬のシャンプーだと
皮脂を取りすぎないので
何人シャンプーしていても
ご覧の通りキレイな手をしています
しかもRicoではシャンプー時の
お湯の温度も35度から37度なので
なおさら皮脂が守られます
あなたの通う美容師の手を
チェックしてみてください
美容師は手荒れが原因で
辞めて行く人も多いのです
病院に行っても
美容師を辞めないかぎり
手荒れは治らないと
言われるそうです
薬剤は日々進化していますが
いまだに美容師で手荒れに悩む人は
なくなりません
パーマやカラーでダメージを負う方も
なくなりません
頭皮を健やかにするのが目的の
シャンプー剤でさえ
洗浄力が強すぎて頭皮の状態を
悪くする人が沢山います
美容室で取り扱っているものだから
大丈夫だなんて安心できません
担当の美容師の手をみれば
よく解ると思います
35歳以上のあなたが安心して
通い続けることができる美容室は
美容師が手荒れしていない
美容室なのです
それでは
また明日
もちろん私も手荒れナシです!
Rico