50代でヘアスタイルに迷ったらこの法則を使うと良い! | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1215

 

こんにちは!

 

国立市で

 

美と健康を

美療という

視点でケアし

 

健康美容長寿の

実現を目指す

 

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今

 

年齢不詳の人が

増えたように思いませんか?

 

 

 

 

30代40代なんて

ほんとにもうよくわからない

 

 

 

例えば

 

「36歳」と「42歳」を

 

見分けるの

 

難しくないですか?

 

 

 

 

 

実年齢33歳の人は

 

見ようによっては26歳に見えるし

また見ようによっては38歳にも見える

 

 

 

これ

 

実年齢42歳の人でも同じような感じ

 

 

 

でも

 

50代に入ると

 

これが

 

 

実年齢 ± 1〜2歳くらいと

 

かなり

 

実年齢を見分けやすく

なると思いませんか?

 

 

これは髪質と肌質が

50代になると一気に

劣化してくるからなんですあせる

 

 

 

更年期などで

ホルモンバランスの変化が

最大の要因なのですが

 

 

それでも

 

やっぱり若々しく

みられた方がいいですよね

 

 

 

若く見せるのと

若々しく見せる

 

 

 

この2つ

同じように見えて全く違うんです

 

 

 

若く見せる=若作りダウン

 

若々しく見せる=はつらつとして健康的アップ

 

 

 

 

 

こんな違いがあると思うのです

 

 

 

 

例えば

 

 

50代で

 

20代の間で流行している

ファッションや髪型をすると

やっぱり違和感があったりします

 

 

 

 

 

この

 

「違和感」「若作り」

 

というのです

 

 

 

一方

 

若々しさとは

流行のものを纏うことではなく

 

トータルのバランスが

とても大切だと思います

 

 

肌や髪質の低下はもちろん

体型も崩れてきてしまう

 

 

もちろん

 

ケアや努力で

老化の進行を遅らせることは

可能なのですが

 

 

 

もっと大切なことがあります

 

 

キーワードは

 

清潔感とキッチリ感

 

 

カジュアルすぎると

だらしなく疲れた印象に見えます

 

 

 

若ければ無造作なんていう

イメージに見えるのですが

 

50代ではそう見えないのです

 

これは

 

ファッションでも髪型でも同じ

 

 

髪型でいうと

 

50代でロングヘアーの方に

よく見られるのですが

 

毛先をシャギーのように

カジュアルな雰囲気にする

 

 

これは

 

だらしなく清潔感が失われ

疲れた印象に見えます滝汗

 

 

髪質が低下して

ツヤもなくなり始めているところに

このような髪型をするとNGなんです

 

 

きっちり

毛先は切りそろえ

 

ツヤ感を

できるだけ強調できる

髪型の方が

 

若々しく見えます

 

 

 

 

でも

 

ツヤがなくなってきている髪で

ロングヘアーを美しく見せることは

もう無理ですあせる

 

 

短くした方が

絶対若々しく見えますビックリマーク

 

 

 

 

短くすると

 

顔が強調されて余計に

老けて見えるような

気がするでしょうが

 

 

 

顔型や全体のバランスを

補正するのは

かえって短めの方がいいんです!!

 

 

 

清潔感やキッチリ感も

短い方が出しやすい

 

 

これはもう

一人一人で違うので

一括りには言えませんが

 

 

 

 

清潔感とキッチリ感を

あなたの髪質や顔型

そして雰囲気に合わせた髪型に

どのように入れ込むか

 

 

 

 

これが私の仕事です

 

 

あなたの

 

「若作り」

 

ではなく

 

 

「若々しさ」

 

を作ることが

 

仕事でもあります

 

 

 

 

50代の気持ちがわかる

50代の美容師です

 

 

 

 

 

それでは

また明日

 

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