食物の色が内臓を元気にし髪を元気にする | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

こんにちは

 

国立市で白髪染めの

トラブルとお悩みを解決する

 

シミないかぶれない

地肌と髪に安心な

 

弱酸性カラー専門店

Ricoを経営しています

三島 忠です

 

 

 

先日、自宅近くの昭和記念公園の

 

銀杏並木を見に行ってきました

 

 

 

写真では少しわかりにくいですが

 

鮮やかな黄色が眩しいくらいでした

 

 

園内には紅葉もあり

 

秋の色とりどりの景色が

 

素晴らしかったです

 

 

新緑の若々しい緑も生命力を感じますが

 

 

散る間際の燃えるような赤もみじ

 

黄金のように輝く黄色キラキラ

 

 

散り際の生命力を感じました

 

 

 

植物や食物にはそれぞれ

 

色があります

 

 

緑黄色野菜と言われるように

 

黄色のかぼちゃ

 

緑のインゲン

 

赤い人参

 

 

淡色野菜と言われる

 

白い大根

 

あるいは

 

黒い色の黒豆 黒米

 

様々な色をした食物があります

 

 

 

 

 

東洋医学の考え方では

 

食事の配分をする時

 

この色をバランスよくとることが

 

健康の決め手になります

 

 

 

五臓六腑と色には関係があり

 

 

肝臓 胆嚢 = 青

心臓 小腸 = 赤

脾臓 胃 = 黄

肺臓 大腸 = 白

腎臓 膀胱 = 黒

 

 

 

食事をする時

 

五臓六腑に対応する5色を

 

バランスよく取り込んでいくことが

 

健康になるために大切なことなのです

 

 

特に

 

髪をよくしていくためには

 

 

血液になる赤食品

 

髪になる黒い食品

 

骨や髄になる白い食品を

 

 

毎日取り入れることです

 

 

あなたの食事は

 

茶色と白だけの色ではありませんか?

 

 

 

色とりどりの食事を意識すると

 

白髪予防にもつながりますよ!

 

 

 

それでは

 

また明日

 

 

Rico

042-505-5862

 

 

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