国立市でシミない白髪染めと予防美容
専門美容室Ricoを経営しています
三島忠です
35歳以上のあなたの
ヘアケアは間違いだらけ!
若々しさを保つ正しい
ケアをお伝えしています
現在、Ricoで
取り扱っている物は
パーマ、カラー、
ストレートなどの薬剤は全て
髪と肌に刺激や負担がない
弱酸性のものです
シャンプーやトリートメントなどの
ケア用品も
生薬由来で
刺激がなく
保湿、血行促進、デトックスの
機能を持ち
若返り効果が
非常に高いものです
また
道具にもこだわり
ドライヤーは
特殊加工されたもので
超低温、育成光線、
マイナス電子の効果で
保湿と血行を促進し
また
熱による刺激を
抑える事もできます
ヘアブラシにも
育成光線とマイナス電子の
効果を持たせた物を使用し
頭皮の血流を良くします
35歳以上の女性が持つ
髪と肌の悩み
加齢が原因のものもあれば
間違ったケアが原因だったり
生活習慣が原因のものもあります
白髪が増えてきた
髪が細くなってきてボリュームがでない
何をしてもパサつきが治らない
クセが出てきた
白髪染めが頭皮にシミる
敏感肌に変わった
肌と髪の乾燥が気になる
などなど
お悩みは尽きません
女性の身体は
7年周期で変わると言われいます
28歳で女性としての
身体的にピークを迎え
35歳から身体的に
衰えていきます
35歳からは
身体的には下り坂にはいります
肌と髪のケアについても
身体の変化に合わせたものが必要です
35歳以上のお客様が多い
Ricoが提案している事は
刺激を与えない事
肌と髪のお手入れの場面で
無意識に刺激を与えている場面が
数多くあります
刺激が多いほど
老化は促進されます
例えば
朝起きてから
顔を洗う場面では
水の温度の刺激
洗顔料の刺激
洗い方の刺激
タオルで拭く時の刺激
身支度の場面では
メイクでの化粧品の刺激
メイク時の手やブラシの刺激
髪を整えるドライヤーの熱による刺激
髪につけるスタイリン剤の刺激
日中の場面では
紫外線による刺激
パソコンやスマホなど電子機器の刺激
夜の場面では
メイクを落とす時の化粧品の刺激
入浴時のシャンプーや石鹸の刺激
洗い方の刺激
それを流すお湯の温度の刺激
1〜2ヶ月に1回の美容室の場面では
白髪染めやパーマ液の刺激
ヘッドスパによる刺激
ドライヤーやアイロンの刺激
どうでしょうか
この刺激の数
刺激には
化学的刺激(化粧品、白髪染めの薬剤など)
物理的刺激( 熱、摩擦、紫外線など)
があります
化学的刺激に対しては
使用する製品を吟味する
物理的刺激に対しては
とにかく優しくそして低温にする
それぞれの場面でこの様な事を
意識するだけで
刺激は半減し
老化のスピードも穏やかになります
Ricoでは
取り扱うモノはすべて
お客様に対して
刺激を与えないモノを
使用しています
そして
刺激のない
日常のケア方法やケア用品の知識
また
老化を穏やかにしていく上で
キーワードになる
血流を良くする
習慣なども
積極的にお伝えしています
無意識にやっている事が
老化を促進している事を
知識として理解すると
日々のケアのやり方が
意識したものに変わります
しかもそれは
大変な労力を伴うものではなく
チョットした事なんです
知っているか
知らないかで
結果は大きく変わります
でも
難しく考えないで下さいね
私達が教えて差し上げますから
それでは
また明日
Rico
042-505-5862