韓国メディアは日韓友好を破壊する「犯罪者」以外の何物でもありません。 | ソウルの風に吹かれて、時には優しく、時には雷雨のごとく!

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韓国での暮らしを通して観た韓国社会の素顔や日韓関係、南北問題、韓流など興味を引く情報を紹介してゆきます。

鼻輪を付けられた牛も、手綱を緩めれば勝手に動き回る。 韓国外交が気を緩めた後の日本の姿がまさにそうだ。 日本国民に対するアンケート調査で、日本の歴史問題に対する反省や謝罪について、10年前には「不十分」とする回答が51%、「十分」は36%だったが、それが今は「不十分」24%、「十分」57%と大きく逆転した。 安倍政権の動きばかりに注目し、その背後にいる日本国民の考えの変化にまで配慮が及んでいなかったというわけだ。

人間であれ国家であれ、ゆがんだ部分や考え方が自然に元に戻ることなどあり得ない。そのため、すでにゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには、緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。
(朝鮮日報 4/29)





朝鮮日報の姜天錫論説顧問から見れば日本は「牛」という事ですか。

相変わらず韓国メディアは下劣で、失礼な表現しかしないですね。


すでにゆがみ切った日本にもう一度言うことを聞かせるには、緩めた手綱をもう一度締め直さなければならない。


何ですか、これは?

自分たちは何様だと思っているのでしょうかね!

こういう記事を日本語版に載せて、わざわざ日本人に読ませようとするのは益々「謙韓派を増産」しようとしているとしか考えられませんよね。


自らを省みることもせず、相手をけなす事しかできない韓国メディアは日韓友好を破壊する「犯罪者」以外の何物でもありません。