W杯も一息 ちょっと自然の中に飛び込んで来ました。 | ソウルの風に吹かれて、時には優しく、時には雷雨のごとく!

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韓国での暮らしを通して観た韓国社会の素顔や日韓関係、南北問題、韓流など興味を引く情報を紹介してゆきます。

ブラジルW杯は1次リーグで日本を始め、韓国、オーストラリア、イランとアジアからの参加国はどの国も1勝もできず敗退しましたね。

世界とアジアの壁はまだまだ厚いことを改めて実感させられた今回のW杯でした。





さて、昨日午後から今日に掛けて1泊2日でセミナーがあり、W杯応援も一息ついたので気分転換もかねて江原道にあるリゾート地に行って来ました。




「大明ビバルディパーク(VIVALDI PARK)」というソウルから車で1時間半ぐらいの交通の便利な総合リゾート地で、結構家族連れに人気があります。




江原道春川市の近くですから空気は綺麗だし、ゴルフ場、スキー場、ウォーターパークなどもあって季節を問わず楽しめる場所です。




金曜日でしたが家族連れや大学の同好会など、色々な人たちが来ていましたね。




たまにはソウルから飛び出して、こういうところでゆっくり過ごすのも悪くないですよねv(^-^)v