tltc てれちく テ  うちらは、どこにたどりつくのか -36ページ目

tltc てれちく テ  うちらは、どこにたどりつくのか

「千」のササキングとマチカド「やかあ」のサルジとバカズ 両岸のあいだで起こったこと。こちらでくり返されるテレチク。 幽霊と相場 からだと宮殿 戦いの記録  0時から()へ 気のプログラムにデジタルソースを ゆきのただゆきゴトーユーダイかかり ふうし三崎義之

tvは時代劇やってら

16世紀ヨーロッパと江戸

どちらもロウソクの炎が揺れて

揺れている。影響されてキャンドルにライターで火を点す。

ふかみの夜更けっす


日本の午後が流れている途中

空は淡く青と白が滲んで、日差しが注がれていま。


間に合ったよ


滑り込んでセーフだった


かろうじて挟んでる


ドキュメントを渡すよ。


すれないで すれないから



























県道9号線の白いガードレールに、複数のオレンジ色のテープが


貼られている。


 このテープを、自らの手で、一つひとつ剥がしていくことが


いちばんはじめに彼女のすることだった。


 彼女に携帯電話を手渡す前に、挨拶をしなければならない。


挨拶をしたならば、彼女の目は潤み、口角は上がり、肩はしなだれる。





























イチローの記録のように


連日ペタしてくださる、うたぐわさんと、


前向きさの権化に


祈る


体の温もりのように、ある一定の


あったかいブルー・ハートを保つ日々を。















































よもや我々は成長していく。


叱られ、誉められ、気付き。


赤ん坊から墓場まで。


生まれたては、0.


ご先祖さまの経験値の蓄積は、環境という容で後継され


生まれたてが、まったくの0ということでは、あるまい。


もっともほしい経験は、単純に「前向きさ」であって、その角度


フォーム。そのフォームを手に入れたいものだ。


時間は、未来から過去へと流れているのだから。



















ぼくの機能を、発揮できることが、ノントラブルであって。


機能を発揮することが、生きることで。だったら、なにも。


ガラス台の上にぼくを乗せて、足を左と右に大きくひろげ、


接続部に、あなたの突起を、長い突起をはめこみ、それはまた


つまみながら合せること。


 突起から、キュブルーの残量分だけが、垂れ漏れる。


そのあいだ、ぼく、ずっと全身麻酔のなかにいるような。


満杯でないキュブルーは、したたり流れ、接続部に吸い込まれて


いく。


 キュブルーが切れてもなお、注がれ続けると


接合部の磨耗の原因になる。


 キュブルーにすじはないか。欠損はないか。















 出てくればいい


 その容(かたち)は、持っている


 あなたの出番だ


 エントリーはされている


 空気は新鮮で、吸い込むには十分で


 吐き出すひろがりは、世界の隅々まで、そっと届く


 あなたをそれが触れる琴線は、ことごとく機微をバラかし


 かけあがって、くみかえて、新しい器の一部になっていく


 このままでいいの?あなたも 世界も このままで


 出てくればいい

 

 あなたの出番だ

 

 エントリーはされている


 一番にされている