7/31に新規申請した障がい者手帳。

 

昨日の9/24に障がい者福祉相談所からのお手紙が到着。

 

 

10月中旬の審査委員会で認定審査だと?

 

おそっ!!

 

そもそも、申請書を提出した区役所から障がい者福祉相談所への受付(8/18)までなんで2週間もかかんねん。

 

受付から今回の通知まで更に1ヶ月。

 

一生懸命対応していただいている職員の方もおられるのだろうけど・・・相変わらずお役所というのはのんびりしとるね。

 

逆に役所からの期日指定は、メチャうるさいんだけどね。

 

ALSという病気が進行性だという事がわかっていても、わかっていなくても対応できないんだろうね。

 

正味の話し、申請時の評価よりも不自由さは増してるし。

 

主治医である認定専門医からの診断書なのに審査委員会で専門医の審査?

 

わけわからん。

 

ちなみに、先日申請した介護保険の介護認定調査でもこんな事が・・・

 

申請書の特定疾病名の欄には「筋萎縮性側索硬化症」と記入しているにも関わらず、自宅に訪れた区役所の職員は「どういうご病気ですか?」とな。

 

は?

 

申請書の中身も見ずに調査にきたのかい?

 

アゴ外れそうになりましたわ。

 

ケアマネージャーの選定はしっかりとされて下さいとは、その調査員からのアドバイス。

 

ケアマネージャーって・・・

 

どこにおるんかいな。

 

まずそこからやね。