午後一番に出かけたのだが長蛇の列。
アプリケーションフォームに必要事項を記入し、列に並んだ。
しばらくして、ソーシャルセキュリティーナンバーの9桁のうちの1桁が
間違っているような気がしてきた。
ソーシャルセキュリティーナンバーとは、アメリカの社会保障番号、いわゆる国民識別番号で
超個人情報のため盗まれたりして悪用されるケースもある。
私の記憶では、昔のドライバーライセンスにはこのナンバーが入っていたと思うのだが、
何年か前から、免許書にもこの番号の記載がなくなった。
お財布の中にヒントか隠れてないか探したが、あるはずがない。
どこにも番号が記載されているカード等がないのだ。
ソーシャルセキュリティーカードは、家の中に隠しているし、
残す所、私の記憶だけが頼りとなった。
主人に話すと、「YOU!番号忘れたのか?!」と覚えておくのが当たり前なのにとあきれ顔。
あ~~~、感謝しますぅといいながら、長い待ち時間の間で、自分の番が来るまでには
確実に思い出せるように神様に祈り、ついでにスムーズに手続きができるように、
そして写真もかわい~く美し~く映るように祈った。
長蛇の列はなかなか進まない。
ある方は、視力検査で随分時間がかかっている。
こちらの視力検査は日本の上、下、右、左とかではなく数字が並んでいる。
ある男性は「ナイン、ナイン、ナイン、ナイン」を連発していて
係員からダメだしを何度もされていた。もう一回!といわれてもまた「ナイン、ナイン、、、、」
9が4つならんでいることはまずないでしょうに、すべて9に見えるらしい。その男性、免許書に眼鏡が必要とかかれるのがよっぽど嫌だったのか
ちょっと待って!と言って目を擦り、何度もやり直していた。
とにかく、みな時間がかかっている。
結局1時間待たされた。
記憶が曖昧だったソーシャルセキュリティーナンバーもきっとこれで間違いないだろうと
思い出す事が出来た。(最初に記入していた番号が間違っていた)
やっと私の番が来ようとしいて、「あのおじさん係員にあたりますように!」と願った。
一番親切なおじさんで私の前に並んでいたブラジル人の女性にも、英語で書かれた内容を
丁寧に説明しながらやってくださっていたからだ。
他の2人の方は、、、、、親切とは言いがたい、無愛想な応対。
次はやっと私の番! ソーシャルセキュリテイ番号も思い出せたし

優しいおじさんになりそうだ
と思ったら、おじさん交代時間のため、さっさと帰ってしまった。 ガーン
おじさんと交代した女性の係員は更に無愛想だった。
私の視力検査がはじまったけれど、どこの数字を読んだらいいのか
指示がわからない。(日本みたいに答える場所がライトで明るくならない)
こちらからどこを読めばいいのか質問し、視力検査が30秒で終了
親指の指紋を押すと「あちらで40ドル払って来てください」と言われた。
どうやら、もう終わったようだった。
えっ? 1分かかってないよな、、、

1時間も待たせた主人に聞いてみた。
「なんでこんなに時間がかかるの?私は1分で終わったのに、、、。」
主人曰く、英語がわからない人が多いから時間がかかるのだと。
「私もようわからんよ」と言うと、私以上の全くチンプンカンプンの人が多いのだそうだ。
そういえば私の前はブラジル人だったし、その他英語がわからない人達が
ここハワイにはたくさんいるのだ。
無愛想な係員の方々が、どれだけ忍耐を持ってやっておられたか、、、ご苦労様です!
6年ぶりに更新された新しい免許証 体重XXパウンドも増えた数字に変わった。
ちなみにこちらの免許書には身長、体重、目の色の記載がされる。
写真は、、、かわゆ~く、きれ~いにって祈ったにもかかわらず
6年の年月が間違いなく経過した証拠写真となってた。
ハワイではペーパーちゃんでもっぱらIDとしての使用のみだが
無事に更新出来た事を感謝します。
忘れていた番号を思い出すことができ、祈った通りにスムーズに手続きを終える事ができた。
写真は、、、、しょうがない(笑) これが現実です。