こんにちは、kenです![]()
本日も宜しくお願いします🙇
これは昔、違う鍼灸院(S鍼灸師)に行っていた時の話です。
私は以前からHSP(HSPは、刺激や感情にとても敏感な気質を持つ人HighlySensitive Personを指す心理学上の概念です。日本では「繊細さん」とも呼ばれます。)の要素が多分にあり、自分でもそうだろうなと思っていました。HSPの本なんか買って読んで、そうそう、などと頷いたりしていました![]()
しかしその事をS氏に話した時、S氏はそれを真っ向から否定しました。彼の言い分は、双極性障害にしても統合失調症にしても、この症状やこんな考え方の偏りがあれば医者はそういう診断をするが、自分で自分はこうだからこう、と自ら型にはめていく必要はありますか?という事です。世の中の人は皆個性的で変わっていて、似ている人はいても全て同じではない、S鍼灸師は、うつ病がもしHSPが原因であると仮定するなら、HSPを変えられないならばいつまでもうつ病は治らないという理屈になってしまう。それは間違ってますよ、と言ったのです。昔はそんなものかな?くらいしか思いませんでしたが、うつ病が治った今は、確かにそうだなと思います。一般的にうつ病は、かかれば一生付き合う病気などと言われます。まずは受け入れないといけない、と思っていましたが、まったく違いましたね。S氏は自分で自分を病気にするな、と言いたかったのでしょうね![]()
私は昭和の人間なので、親や祖父から小さい頃からお前はつまらん人間だ、大した成果も出せんくせに偉そうな口を利くな、と言われて育ちました。実際はそんな口を利いた事などほとんど無いんですが。その結果、自己肯定感が低い性格になってしまいました。うつ病は、こんな人が多いんです![]()
間違いなく、人格形成に関係あると思いますよ。あまり良くないですよね。
今、自分が親の年代になって思うのは、親は子供に対して威厳尊厳を保つ為に、そんな風に子供に言い聞かせていただけなのではないか、という事です。大人になれば、親が実はそんなに偉く凄くない事が分かってきますよね。もちろん、感謝はしていますが。つまり、自分を常に高みに置いておくための行為なんです。
この論法は、よく女性が使う方法なんです。
例えば、デートにボロ軽自動車で女性を迎えに行ったとします。すると、女性は私に言います。こんなダサい車には恥ずかしくて乗れない、外車で迎えにきてくれないと嫌だ、もう付き合わないから、と自分を高みに置くのです。(ただの本音かもしれませんが
)
つまり、相手よりも自分を優位にする方法は2つしかありません。それは、相手を上回る物で圧倒するか、逆に相手を貶して下げて自分を自動的に上げるか、です。実際には、軽自動車が問題なのではなくて、私を安く見ないでよ、私には価値があるんだからね!というアピールかもしれませんね。ちなみに、超タイプのイケメンなら軽自動車でも文句は出ないと思われます![]()
ボロ軽自動車を買うにもお金は必要で、それを出している男性が本当は優位なはずなんです。どんなボロでも、歩くよりはマシだから。わざわざ迎えに来ているんだし。しかし、男女間ではこんなロジックが成立してしまうのです。
それは、男性側に欲(下心)があるからなんですね。種明かしをすれば、なんでもない事なんです。冷静に考えると、もう言動に振り回される事はありません。あとは自分が乗りたい、好きなクルマに乗るだけです。文句があるなら、乗らないで結構~![]()
親に罵倒されていた頃の私にはこのカラクリがまだ読めずに、いちいち真剣に受け取ってしまい結構悩んでしまったように思います。苦い思い出ですね![]()
しかし、これらは全て、私の思い込みかもしれませんね〜![]()
本日もお読みいただき、ありがとうございました![]()
私の友人、軽自動車。
