「50代は
これまでの不摂生のツケが
本格的に体に現れ始める年代😓」
心筋梗塞や脳卒中も50代から急増します⤴️
今まで元気にしてたのに
急に心筋梗塞で亡くなった
脳梗塞をしたらしい…
など耳にすることがあります。
50代や60代前半で発症するケースが
割に多いようです。
50代は運動量や代謝も下がり
筋力が低下し五十肩、腰痛、ヘルニアなど、
体の衰えや関節のトラブルなどを
実感する人も多くなります
また なんか疲れが取れにくい…😓
寝起きが悪い…やる気が出ない…など
不調を感じやすくなります
病院で検査を受けても
《異状ナシ》と診断されているのに
・倦怠感
・不眠
・頭痛などの身体の不調を
感じている女性に関しては、
”更年期”が関係しているかもしれません
多くの女性は
50歳前後になると
女性ホルモンが減少し
更年期障害の症状が現れます😓
特に注意したいのが
女性ホルモン減少により
《骨粗鬆症》《動脈硬化》の
リスクがはね上がること😰
ですのでまず
ご自身の身体の状態を把握した上で
食生活や運動、生活習慣を
見直していきましょう☺️
老化は止められませんが
老化スピードを
遅らせることは可能です☝️
いまから生活習慣を改善すれば、
心筋梗塞と脳卒中の発症リスクを
減らすことが可能です☺️
そのために今を知る事は大切です
血液検査の分析により
健康管理に取り組むことで
将来の疾病リスクの回避に役立ちます🌸
カラダの異変が表れる50代を
健康に乗り切るために
カラダの声に耳を傾けてみて下さい