毎月恒例の具合が悪い時期なので
もう前回のブログから一週間以上も経ってしまって…
すっかり色々と忘れてしまっていますが
とりあえず、ある日の献立
大成功した
ローストビーフ
ローストビーフ
オーストラリア牛のサーロイン塊で。
↓
味が、まさにデパ地下のローストビーフ
しかも自分で作れば食べ放題
作り方は、たまったまYouTubeで見かけた、
十数年前のテレビ番組の料理コーナーでたいめいけんのガングロシェフが家庭用オーブンなしレシピを紹介していたので真似しました
お肉の下味は、うちに無いスパイスとかもあり、レシピ通りではないけど
塩コショウにクミンパウダー、ハウスのガーリックオニオンソルトをかけて全面焼きつけてから
これラムでも何でもお肉にかけるだけで本格な味になるのでお気に入り
玉ねぎ、セロリ(無いのでリーキで代用)、水、ブイヨン、砂糖、醤油だったかな？を入れて、蓋をして弱火で上下6分ずつ煮るだけ
12分煮終わったら、
動画ではお肉をアルミに包んでましたが省略し、ここからレシピの工程ほぼ無視ですが←
取り出して寒い部屋でこのま放置↓
予熱が取れたかなってところで
さっきのスープを入れてラップして冷蔵庫に。
食べる暇がなくて2日経ってから食べました
本当ならば全体が浸かったほうが良いんだろうけど昔から冷凍する時以外にジップロックで漬けたりするのがなんか勿体なくて抵抗ある←笑笑
ちなみに動画では、粗熱が取れたらそのままお肉を切っていたのでスープに漬けたり冷やす工程はありません
スープは、
一緒に煮た玉ねぎなどを取り出してバターを入れて片栗でとろみを付けてグレイビーソースに
750gほどあったお肉の塊で
たっぷり二皿できました
もっとペラペラに切りたかったけど
ということで、完成〜
華やかな食卓だけど、おかずもローストビーフも全て作り置いてあったものを温めただけ
あ、グレービーソースだけは作りたてだ
やっぱりピンク色のお肉があるとテーブルの上がめちゃ豪華になるマジック〜
ちなみにこのサーロイン、特売だったので全部で千円しないくらいかな？
この数日前に冷凍したばかりのドミノピザのガーリックブレッドもトースターで温めたよ
↓
↓
もうローストビーフなんてさ
いつもタタキとの違いがわからないくらいで、生肉好きとはいえ、ローストビーフとしては生すぎやろ！って具合にしか作れなくて、、
この真ん中まできれいにピンクなのって素人には難しいんだろうと思ってたけど
たいめいけんのシェフのおかげでこんなに簡単に出来ちゃって超ハッピー笑
笑これからもローストビーフは煮込んで作ろ
YouTubeの動画、貼れないタイプだった。残念
気になる方は、 笠原 西京 ローストビーフ とか入力してみてください。笑 (笠原先生の切り抜き動画チャンネル内)
そして次の日は
若者からの大量青菜をとりあえず洗って切ってすぐ使えるようにしたもので
芥菜炒めと
揚げ絹豆腐のガーリックソルト
作り置きのラムのクミン炒め
ローストビーフも前日の残りを一皿
うちって結局普段のご飯は中華寄りなんだな…
次の日の男子弁当
残り物詰め合わせ
↓ラムは骨付きなんだけど肉離れ良し
1人分弁当だとほんと毎日詰めるだけで終了
この次の出勤日は
若者がこの週親知らず抜く予定で、手術前最後に〜とお弁当を注文してくれたので
この前大量に貰った野菜↓のお礼に
若者も好きな生モノ沢山で
お寿司弁当をプレゼント
今日も一人前2パックだけど、売り物じゃないから予算設定がないので全部豪華ににぎりだよ
←
←ローストビーフ炙り寿司、赤海老炙り寿司、たらこ軍艦↓
生サーモン、炙りサーモン、炙り帆立↓
それと隙間にカニカマ天ひとつ。笑
一人前１５貫
若者が、コレ買ったら30ドルはするよーって喜んで食べたってさ
って喜んで食べたってさ私の残り物朝ごはん。↓
アウトレットなハネモノ炙りローストビーフ寿司に、この前買ったキューピーのわさびマヨをかけたらめっっちゃ美味しかった
あとは、
赤海老の頭を漬けにして食べてみたらさ↓
海老味噌が、手作りのイカの塩辛の味がしてサイコーだった
しあわせな味〜
今度からイカのお刺身は肝の代わりに赤海老の頭で塩辛に出来るかもしれない
最近また変な時間に寝るんだけど
この日は朝部屋に行ったら室温10度
暑い夏よりは全然いんだけどね
暖房代をケチって風邪を引くと結局お薬代やらかかるので、やせ我慢はしないことにしてます
ちなみに↑この時は朝方寝てたけど、
今はまた小分け睡眠を繰り返しつつ正午くらいから寝てます
でも生理だからずっと眠気。。
でも生理だからずっと眠気。。