Bach "Ouverture"学生時代から半世紀、折々に聴き続けてきた座右の銘盤、J.S.バッハ『管弦楽組曲第2番・第3番』です。(指揮:カール・リヒター、ミュンヘン・バッハ・オーケストラ、フルート:オーレル・ニコレ、1968年、グルモフォン)フルートを始めて10年。七十路を前に、ようやくソロ・パートの楽譜を手に入れて、練習を始めました。勿論、頸椎症で思うように指が動かなくなってしまったので、無理はせず、緩やかな楽章だけ、半年・一年かけてレパートリー入りを目指します。この歳になって、若き日の憧れの名曲を自分で吹ける日が来るとは⁈ 人生、捨てたものではありません。