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好きなことだけして生きてみる!実験ブログ

炎症性腸疾患クローン病歴32年。生死を2度彷徨いながらも、無事生還。2023年4月に転職し、第2のスタートラインに立つ。

心の健康のために。「湧いてきた感情はなかったことにしない」そして「囚われすぎない」ということ




日々の生活の中で、私たちは様々な感情と出会います。喜び、悲しみ、怒り、不安… などなど。
「こんな感情、感じちゃいけない」「今は忙しいから、後で考えよう」と、湧いてきた感情に蓋をして、見て見ぬふりをしてしまうことありますよね?

感情を「なかったこと」にすると?
感情を無視したり、抑えつけたりすることは、一時的には楽になるかもしれません。しかし、その感情は、心の中での居場所がなくなって、ひっそりと居場所を変え、いつか別の形で顔を出したりします。
それは、理由のわからないイラだちだったり、急な落ち込みだったり、私の場合は体の不調として現れることが多々あります。感情を「なかったこと」にすることは、問題を根本的に解決するのではなく、先送りにしているだけなのです。

まずは「感じる」ことを大切に
心の健康のために大切なことは、湧いてきた感情を「なかったこと」にしないこと。
「あ、今、自分は悲しいんだな」「なんだかイライラするな」と、まずはその感情に気づき、受け止めることから始めることをおすすめします。
感情に気づき、言葉にすることで、私たちはその感情と少し距離を置くことができます。そして、「なぜそう感じるんだろう?」と、自分の心に問いかけると、その原因にばったり出会うこともあります。

ただし、「囚われすぎない」ことも重要
しかし、湧いてきた感情にいつまでも囚われてしまうのも、心の健康を損なう原因となります。
悲しみに暮れ続け、何も手につかなくなってしまう。怒りに支配され、周りの人にきつく当たってしまう。不安に押しつぶされそうになり、身動きが取れなくなってしまう。
感情は、私たちに何かを伝えようとして現れますが、それに飲み込まれてしまうと、私たちは身動きが取れなくなってしまいます。
大切なのは、湧いてきた感情を「なかったこと」にせず、しっかりと「感じる」こと。そして、その感情に「囚われすぎない」ように、意識的にバランスを取ることです。
感情を感じたら、まずは深呼吸。そして、「今、私はこの感情を感じている」と感情に流されることなくクールダウンします。
その後、その感情がどこから来ているのか、何が原因なのかを少し考えてみましょう。紙に書き出してみるのも良いかも。
そして、大切なのは「この感情は、今の私の一部だけど、全てではない」と理解すること。

まとめ
湧いてきた感情をなかったことにせず、しっかりと受け止めることは、心の健康の第一歩です。しかし、それに囚われすぎてしまうと、私たちは前に進むことができなくなってしまいます。
感情を感じることを大切にしながらも、一歩引いてその感情を眺める視点を持つこと。そのバランスこそが、心の健康を保つために、とても大切なことと私自身実感しています。