はじめに、東京経済大学男子ラクロス部のOB・OGの皆様、コーチの皆様、そして保護者の皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
4年赤松です。
拙い文章ではありますが、最後まで目を通していただけると幸いです。
かなり語ってしまうタイプなので、手短にいこうと思います。
2025年12月13日。
人生において忘れてはいけない出来事。
そして、絶対に忘れたくない悔しさ。
国士舘戦で喫した、あの屈辱的な敗戦。
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間の光景は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。
目の前で歓喜に沸く相手。
何もできず、その姿を見つめることしかできなかった自分たち。
あの日流した涙も、感じた無力さも、絶対に忘れてはいけない。
だけど、あの悔しさがあったからこそ、今の僕たちがあります。
「もう二度とあんな思いはしない。」
「必ず2部に戻り、その先の1部昇格まで駆け上がる。」
その覚悟を胸に、この一年間、誰一人として楽な道は選ばず、苦しい練習に向き合ってきました。
そして気づけば、もう4年生。
学生生活最後のリーグ戦を迎える今、僕が果たすべき役割は明確です。
ロングとして圧倒的なDFでチームを支えること。
相手の攻撃を泥臭く止め、マイボールを生み出し、攻撃の起点になること。
そして誰よりも声を出し、どんな苦しい時間帯でもチームに熱と執念を与え続けること。
もう一つ、ずっと胸に引っかかっている言葉があります。
ヤマさんに言われた、「ユータは2年の時が一番の全盛期。今は下手くそ。」という言葉。
正直、悔しかった。
腹が立った。
でも、その言葉を否定できるだけのプレーを、自分はまだ見せられていません。
だからこそ、このリーグ戦で証明します。
「あの頃が全盛期だった」と言われる選手では終わらない。
今が一番強い赤松雄太だったと、プレーで認めさせます。
また、ありがたいことに、インターンや体育会本部での活動を通して、目上の方々をはじめ、ラクロス以外の場面でも本当に多くの方々から応援の言葉をいただいてきました。
「リーグ戦頑張ってね。」
「応援してるよ。」
「結果楽しみにしてる。」
そんな何気ない一言一言が、自分にとって大きな力になっています。
応援してくださる方々の期待に応え、結果という形で恩返しをしたい。
その思いも、このリーグ戦に懸ける理由の一つです。
愛してやまない世界一の後輩たち。
家族と言っても過言ではない同期。
この最高の仲間たちと戦えるのも、残り6試合しかありません。
勝つために積み重ねてきた苦しい練習も、本気でぶつかり合った時間も、全部このリーグ戦のため。
このチームなら勝てる。
そう本気で思える仲間がいることを、心から誇りに思います。
だからこそ、この仲間と少しでも長くラクロスがしたい。
1秒でも長くみんなでバカ騒ぎをして、やる時は全力でやる。そして練習が終わればまた笑い合う。
そんな時間を、一日でも長く続けたい。
もう去年のように、下を向いてシーズンを終えるつもりはありません。
国士舘戦で味わった屈辱を、今年は歓喜へ変える。
そのための準備は、やれることはすべてやってきたし、まだまだやれるはずです。
あとはコートの上で証明するだけ。
「圧倒的勝利」
この目標は、ただ試合に勝つことではありません。
昨年の悔しさを晴らし、自分たちの覚悟を結果で示すことです。
東京経済大学男子ラクロス部の底力を、必ずグラウンドで証明します。
学生生活最後のリーグ戦。
この仲間と必ず2部昇格を掴み取り、その先の景色まで見に行きます。
最後に、一つだけ。
どんな局面でも前を向くこと。
そして、一人ひとりを尊重すること。
これは、今年の自分が一番大切にしていることです。
去年までの僕を知っている人なら分かると思いますが、思い通りにいかない時や苦しい時間帯になると、練習中も試合中も感情を表に出し、不機嫌な態度を取ってしまうことがありました。
でも、それではチームは前を向けないし、誰も良いプレーはできません。
だからこそ今年は、どんな状況でも前を向き続けること。そして仲間一人ひとりを尊重し、声を掛け合いながら戦い抜くことを自分に誓っています。(たまに出てるけどそれは自分に対してキレてるだけだからねうん)
苦しい時こそ笑顔で、苦しい時こそ誰よりも声を出す。
そんな姿でチームを引っ張り、最後まで戦い抜きます。
そのためにも、まずは7月17日、vs大東戦。(僕の大事な同期 吉田悠来の誕生日だよ。おめでとう🎉)
圧倒し、圧勝し、勢いをつけます。
ほんとにみんなの事が大好きです。
愛してます


